
摘要 国際的な競合が激化しつつある中で、わが国のリンゴ産業の安定的な発展を図り、食味が良く、安全なリンゴを消費者に供給するためには、より高品質で省力栽培が可能な新品種の開発が必要である。このため第6...

摘要 光顕観察の結果、黒星病菌は、供試した何れのナシの品種の葉上でも胞子発芽は良好で、付着器形成も高率であった。また、侵入孔の形成、胞子発芽から侵入孔形成までの過程、クチクラ直下の菌糸の形成過程など...

摘要 ウメ黒星病菌の遺伝的変異と病原性分化の存在を調査し、抵抗性の簡易検定法を開発して、抵抗性品種の育成・遺伝子操作による抵抗性個体の作出に必要な基礎的知見を得る。8年度は、多数の産地及び品種から黒...

摘要 難防除病害に対する殺菌剤特性に関する基礎研究ではカンキツ貯蔵病害に対するベルクートゾルの収穫前1週間の散布は収穫果の緑かび病、青かび病、軸腐れ病に、カキ炭そ病に対するオーソサイド水和剤80は6...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(223)
摘要 菌の耐性発達によるエルゴステロール生合成阻害剤の効力低下を未然に防止するために、耐性の検定法の検討、ほ場における薬剤散布と耐性のモニタリング、菌の交雑による耐性の遺伝解析、菌のステロール成分の...

摘要 リンゴ黒星病菌の主要なステロールはergosta-5,7-dien-3β-olであり、そのほかにergosterol、ergosta-7,24(28)-dien-3β-ol、ergost-7-e...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(239)
摘要 わが国のナシ園では、黒星病の防除にDMI剤が広く使用されている。しかし、DMI剤の1つ、フェナリモルに対して感受性の低下した黒星病菌が最近各地のほ場から低率ながら検出されている。そこで6年度、...

摘要 難防除病害に対する殺菌剤特性についてはベンレート水和剤の収穫前1週間の散布はカンキツ収穫果の緑かび病、青かび病、軸腐れ病に有効であり、デランフロアブルの6月下旬と9月中旬の散布は12月収穫の甘...

摘要 ‘幸水’から分離した黒星病菌は、‘幸水’のみに病原性を示した。また、‘マメナシ12’からの分離菌は‘マメナシ12’のみに病原性を示すものと、‘マメナシ12’及び‘幸水’の両方に病原性を示すものに分かれた。...

摘要 合成プライマーを用いて、ナシ黒星病菌のベンゾイミダゾール剤耐性菌及び感受性菌のβ-チューブリン遺伝子断片をPCRにより増幅し、その塩基配列の一部を明らかにした。炭そ病菌Glomerella c...

摘要 菌のゲノムDNAの制限酵素Hae■及びEcoR■によるRFLPパターンによって、ナシ黒星病菌Venturia nashicolaとセイヨウナシ黒星病菌V.pirinaは明瞭に区分された。Xba■...

ナシ黒星病抵抗性の遺伝機構の解明とその利用技術に関する研究(227)
摘要 ナシの保存系統マメナシ12の自然病斑上から得た黒星病菌の分生胞子にはマメナシ12のみに病原性を示すもののほかに、マメナシ12と幸水の両方に病原性を示すものが見いだされた。そこで、単胞子分離菌を...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(243)
摘要 1991年、DMI剤の一種、フェナリモルに対して感受性の低下したナシ黒星病菌が各地から検出されたため、1992年及び1993年改めてモニタリングを実施した。その結果、DMI剤散布園からはフェナ...

摘要 リンゴウドンコ病に対しFT-911SCが、ナシ黒星病に対しNS-178水和剤が葉での発病率は低く、対照薬剤に勝る効果を示した。モモ黒星病に対しS-490ドライフロアブル、RH-7592フロアブ...

摘要 植物病原糸状菌が薬剤感受性遺伝子の突然変異によって薬剤耐性を獲得する過程を分子遺伝学的に解明する。また、遺伝子産物の構造の変異と薬剤耐性発現との関係を生化学的に明らかにする。5年度は、ナシ黒星...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(261)
摘要 ナシ園では現在、黒星病の防除にDMI剤が広く使用されている。1991年、フェナリモルに対して感受性の低下した黒星病菌が各地のほ場から検出されたため、1992年改めてモニタリングを実施した。その...

摘要 リンゴ黒点病に対してスコア水和剤は発病果率を抑え、ナシ白紋羽病に対してフロンサイドSCは根の発病を抑え、ナシの黒星病に対してホシカット水和剤は発葉病率が低く、カキ炭そ病に対してパスポートフロア...

ナシ黒星病抵抗性の遺伝機構の解明とその利用技術に関する研究(250)
摘要 ナシの黒星病抵抗性の後代検定に必要な菌の分生胞子の形成条件について検討した。黒星病菌の菌糸懸濁液をPSA培地上に拡げ、10℃、暗黒下で18~22日間培養後、15℃、BLB連続照射条件下に15~1...

摘要 ナシ属植物に寄生する黒星病菌からゲノムDNAを精製し、ナシ黒斑病菌のrDNAをプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行ってRFLPを観察した。ナシ黒星病菌DNAの制限酵素Hind■或はB...

摘要 ナシ属植物に寄生する黒星病菌のプロトプラスト作製条件について種々検討した。ナシ黒星病菌Venturia nashicola及びセイヨウナシ黒星病菌V. pirina計3菌株の若い液体培養菌体を...