
摘要 カミキリムシ類の天敵糸状菌であるBeauveria属菌の増殖特性を調査するとともに、分離宿主の異なる菌株間の遺伝子的差異の検出のためにDNAの抽出を行った。B.brongniartiiおよびB...

摘要 新たに分離されBacillus thuringiensis serovar sottoに属する2菌株、すなわち122-1株及び128-11株の鱗翅目害虫に対する殺虫活性を明らかにするため、既存...

摘要 バチルス菌の殺虫活性の有無と強弱に関連する内毒素の性状を究明し生化学的性状に基づく殺虫性評価法を開発する目的でBacillus thuringiensis(Bt) serovar sottoに...

摘要 昆虫の組織培養の技術を利用して、鱗翅目害虫の有力な捕食・寄生性天敵の一種であるブランコヤドリバエの人工飼育を行った。用いた液体人工飼料に脱脂綿を加えると、ハエ幼虫のファネル形成率が高まり、その...

摘要 生物的防除素材として有望視されている昆虫病原性ウイルスの核多角体病ウイルスの感染力を増強する一環として昆虫顆粒病ウイルスに含有される感染力増強物質の検出と定量用のためのモノクローナル抗体を作製...

摘要 核多角体病ウイルス(NPV)及び濃核病ウイルス(DNV)に抵抗性の蚕品種を選抜する目的で、保存蚕品種102種について両ウイルスに対する抵抗性を検討した。また、カイコの各種ウイルスの低温保存に対...

昆虫病原ウイルスの宿主特異性変異株の特性解明とその利用(158)
摘要 微生物殺虫剤として病原ウイルスの利用を図るため、カイコ核多角体病ウイルス(BmNPV)とアメリカシロヒトリ核多角体病ウイルス(HcNPV)との間の遺伝子組換えにより、宿主特異性変異株の作出を試...

摘要 カイコの核多角体病ウイルス(NPV)の感染・増殖・伝搬機構を解明することを目的とし、「広食性蚕と低コスト人工飼料」を基幹とする育蚕技術体系確立のため、桑葉及び人工飼料に抗NPV卵黄グロブリン(...

摘要 土壌中より分離した芽胞細菌のうちBacillus thuringiensis(BT)類似菌及び養蚕農家より分離されB.thuringiensis serovar sottoに属し楕円形の副胞子...

摘要 バチルス菌の殺虫性と関連する殺虫性毒素の性状究明のためBacillus thuringiensis serovar sottoに属し殺虫活性の異なる4菌株〔基準株:カイコに強毒、AF101株:...

摘要 鱗し目害虫の有力な捕食・寄生性天敵の一種であるブランコヤドリバエの人工飼育法の改良を行った。用いた液体人工飼料に滅菌された脱脂綿を入れることにより、ハエ幼虫のファネル形成率が高まり、飼育成績が...

摘要 養蚕の衰退にともない増加している未利用桑園の利用・再編方策を解明し、効率的土地利用の実現に資するものとし以下の研究を行った。1)わが国の未利用桑園の面積を統計的に把握した。最近10年では、桑の...

摘要 寄主植物選択性に関与する植物由来情報物質を検索を行い、活性物質を同定して、植物・昆虫間の情報伝達における生理的・化学的制御の機構を明らかにする。平成6年度は昆虫による食害の少ないセンニンソウ(...

摘要 昆虫病原ウイルスの高宿主特異性を部分改変することによって、汎用性のある微生物殺虫剤を開発する目的で研究を行った、5年度は桑や街路樹の大害虫「アメリカシロヒトリ」幼虫由来の培養細胞系「NISES...

摘要 3年間にわたり、桑園におけるキボシカミキリ成虫の発生消長調査を行ったところ、年2回の発生盛期が見られ、品種保存園という特殊環境が影響していると推察された。キボシカミキリおよびカイコ幼虫体表上に...

摘要 養蚕の収益性向上と省力化を図る機械化・多回育養蚕の普及に伴い、桑園の利用及び管理の形態にも変化が生じている。このことは桑害虫の発生にも大きな影響を及ぼすと考えられ、アザミウマ、ヨコバイ、ダニ等...

昆虫培養細胞の効率的なクロ-ニングを目的とした支持細胞層の作出と利用技術の開発
摘要 蚕昆研にあるCo60を線源とするガンマー線照射装置を用いて、カイコ及び農業害虫に由来する4種類の細胞系に、ガンマー線を照射し、それらの細胞の生存率と増殖能について調査した。その結果、それらの昆...

摘要 捕食・寄生性天敵の簡易大量累代飼育法の確立を目的とし、鱗し目昆虫の有力な天敵の一種であるブランコヤドリバエの人工飼育を行った。寄主アワヨトウ幼虫の体表に産みつけられたハエ卵を表面殺菌し、組織培...

摘要 細胞内増殖性の天敵微生物の増殖のため付着性細胞の利用方法について検討した。付着性細胞の培養条件に関して、ウシ胎児血清および昆虫体液の代替物となる素材について材料および抽出方法について検討し、カ...

摘要 土壌中より昆虫病原細菌であるBT菌に類似した直径1μ程度の卵型の副胞子小体を作る芽胞細菌2株を分離した。しかし2菌株ともキボシカミキリとカイコに対する病原性はなかった。次に、既存のBT菌のうち...