
摘要 オーチャードグラス、アルファルファ等115点の特性調査とともに、うち24点の増殖を行った。ソルガム等172点について1次特性調査と増殖を行った。隠岐島や沖縄からシバ属92点を導入し、ギニアグラス91点とと...

甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高付加価値化を図るための特性の探索
摘要 皮色変異体の原因遺伝子と考えられるDFR-B遺伝子を解析し、非翻訳領域に新規な転位因子を見いだした。甘しょ近縁野生種葉身のDPPHラジカル消去活性は、160-460(Trolox等量)の範囲にあり、栽培種を凌駕す...

摘要 i)研究計画どおりソルガムとシバ属の探索導入を行った。ギニアグラスとシバ属等の特性評価は計画以上の点数を行った。オーチャードグラス、メドハギ、ケンタッキーブルーグラス及びジーンバンク保存トウモロ...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)台風、干ばつ、低肥沃土など、不良環境条件下で株出し多収性を発現し、食品原料、飼料等新たな利用に適したさとうきび品種の育種素材として、'97GA系統等、種・属間交雑系統から生産力、萌芽性、不良気象...

甘しょ遺伝資源を活用した有用遺伝子の解析と高色素等育種素材の開発
摘要 アントシアニン系甘しょ品種・系統および高色素系統間交雑後代の色素含量を評価し、アヤムラサキ以上の色素含量をもつものが多数存在することを明らかにした。交雑後代のなかには従来の遺伝資源のなかで最も...

摘要 オーチャードグラスでは、ロシアの遺伝資源から選抜した極早生群の後代検定試験を行い、越冬性に優れ可溶性炭水化物含量が多く、収量が「ワセミドリ」比110以上を示す6栄養系を選抜した。ロシア遺伝資源を...

摘要 種子の保存期間や保存温度が発芽性に影響することが明らかになった。圃場での発芽の品種・系統間差は、夏播き用普及品種(A.sativa)中でも大きかった。30℃発芽試験での発芽率は、圃場での発芽性に関する選抜...

摘要 ギニアグラスをはじめとするキビ(Panicum)属遺伝資源の再増殖を行うとともに1次特性調査を行った。ギニアグラスの稈長の変異幅は80~270cm、稈径は2.0~10.0mmと大きかった。ブルーパニックとバルブパニッ...

摘要 Zoysia属草種は野草地利用における飼料資源としてだけではなく、古くから庭園・公園の芝生として栽培・利用されてきた。近年は環境への関心の高まりを反映して、農地や農業施設周辺の緑化はもとより、校庭・...

摘要 アポミクシスは母株と全く同一の遺伝子型を持つ種子が形成されることから。これを利用すれば、採種において隔離の必要もなく一代雑種品種の簡易大量増殖が可能となる。この遺伝子を単離する手法として、アポ...

摘要 6年度からの日ロ国際貢献国際共同研究により、ロシアの遺伝資源の中に、越冬性に非常に優れるものがあり、オーチャードグラスではそれらから選抜して数系統を育成し、メドウフェスクでは育種素材として有効...

摘要 11年度は九州119号とツルセンガンを供試し、地上部収量の品種間差や施肥型の違いによる子いもの着生程度、10年度の冬季における地温の推移などを調査した。カンショ茎葉の3回刈りでは、収穫時期により地上...

摘要 降雨量の多い春~夏の施肥量を減らし、有機物を有効利用するため、年間の堆肥を冬作開始前に全量投入する冬作前堆肥施用区を設定し、由来の異なる11品種・系統を供試して、生育・収量を慣行栽培区と比較した...

摘要 雄性不稔系統を利用して育成した「九交1号」~「九交10号」の10F1 系統とその花粉親として育成した「SIL-01」~「SIL-05」の5系統の糖生産力を調査するとともに、これらの系統の交配・採種を行った。その...

摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80品種・系統を対象に1次特性の評価と種子増殖を行った。また、特異発生したさび病に対する抵抗性などの2次特性を九州・四国在来の83品種を供試...

摘要 ギニアグラスの遺伝資源の2・3次特性調査としてアポミクシスの割合と越冬性を調査した。また、シバに関しては葉枯病抵抗性とさび病抵抗性の調査を行った。試験方法はアポミクシスの割合は胚嚢分析法で行い...

摘要 えん麦九州9号、10号、11号、12号は試験に必要な種子を得た。九州5号の育種家種子220kgを生産し、大部分を南九州における試作用に配布した。トールフェスク多交配では、地中海型5組み合わせ30母系、ヨーロ...

摘要 パニカム属5種26系統,ソルガム類30系統の遺伝資源の形態的特性調査と種子増殖を行った。ギニアグラスではガットン並みの極早生が3系統見いだされたが,ナツコマキと同程度の極早生は認められなかった。極...

摘要 北方圏におけるアルファルファ栽培において、生産性および適応性を制限する最も重要な要因である耐凍性について、分子マーカー地図を利用し、QTL解析を行い、耐凍性向上のための効率的な育種法を開発する...

分子マーカーを利用したアカクローバの耐凍性、耐雪性関連形質の解析
摘要 アカクローバの永続性を左右する耐凍性および耐雪性の改良を効率的に行うため、分子マーカー連鎖地図を利用したQTL解析を行う。ロシアから導入した解析のための集団を用いて、永続性関連形質におけるQT...