
土壌養水分管理技術の高度化による水田輪作生産技術マニュアルの作成
摘要 農水省委託プロにおいて全国で実施されたFOEAS試験の成績をとりまとめ、地下灌漑可能な土壌条件、FOEAS利用時の水稲・大豆の用水量、および機能の維持管理法や、作物栽培では水稲乾田直播での苗立ち向上技術...

摘要 計画変更(FOEASの設置面積および導入作物の変更)に伴い、課題の進捗状況が遅れたが、3月22日にブロッコリーを定植し、輪作体系の現地実証を進めた。今後、生育状況(収量)等について調査を実施す...

摘要 大豆栽培で、FOEAS(地下水位制御システム)区、旧暗渠改良区と慣行区を比較した結果、FOEAS区と旧暗渠改良区は生育が良好で、大粒の割合が多く増収となった。FOEAS区では等級が1等下で、他の区よりも1等...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 不耕起乾田直播の「ほしじるし」では、肥効調節型肥料LP70とLPS100割合が1:2のとき玄米収量が最大...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) 温度依存反応式に基づき、日最高、最低気温を用いて推定した水稲湛水直播栽培の播種早限は、従来の日平均...

摘要 地下水位制御システム等を利用したダイズ安定多収栽培法に関しては、 a) 地下水位を-40~-50cmに制御した灰色低地土を充填したライシメーターでは、地下水位非制御処理に比べて大幅に収量が高く(64%の増収...

摘要 節水型の水稲直播とムギ、ダイズの簡易耕を利用した中小規模水田の省力輪作体系の開発に関しては、 a) 多収水稲品種「たちはるか」を裸麦後に乾田直播したところ、地下水位を-10cmに保った栽培において627g/...

地下灌漑制御システムを活用した寒冷地水田生産性向上技術の開発
摘要 目的並びに期待される成果 、地下灌漑制御システム(以下FOEAS)は、土壌水分調整機能を有した水田の汎用化手法であると同時に、作物の潜在的生産能力を調整しうる手段として期待されている。そこで、これま...

摘要 FOEAS(地下水位制御システム)では、作物の生育に必要な地下水位を設定できた。また、FOEAS区と従来の暗渠工区での大豆の栽培試験では、FOEAS区で収量が大幅に増加した。

(1)水稲研究室 、4)水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立 、ア 水稲・大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立
摘要 目的:無代かき栽培における生育期間の水管理が収量・品質に及ぼす影響を検討する。 、成果:透水性の良い黒ボク土壌においてはFOEASを施工することにより減水深が過剰となり、水稲作には不向きであると考え...

(8)土壌環境研究室 、1)水稲、大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立 、ア 水稲、大麦の土壌水分制御による安定生産体系の確立
摘要 目的:無代かき栽培における登熟期間の地下水位管理が土壌の理化学性に及ぼす効果を明らかにする。ビール大麦生育時期の地下水位管理法について検討する。生育診断、窒素追肥による子実タンパク質含有率の制...

摘要 目的:山口県の気候や水利条件に適合した用水の利用や乾湿の繰り返しに耐えることのできる疎水剤を利用する等の新たな山口型FOEAS機能の維持技術及び野菜等の栽培技術を確立する。 、内容等:山口型FOEASの...

水位制御技術を用いた節水・省力型の土地利用作物輪作体系の構築
摘要 目的:地下水位制御システム(FOEAS)を活用することにより、麦・大豆の排水対策、大豆の乾燥害対策を講じ、米-麦-大豆の輪作体系による水田フル活用と生産性の向上を目指す。 、成果:大豆生育期間中の土...

摘要 地下水位制御システム等を利用したダイズ安定多収栽培法に関しては、a)地下水位制御システムFOEAS施工現地圃場において、対照区(本暗渠+弾丸暗渠+明渠排水、慣行栽培)の143 kg/10aに対して、FOEAS慣行栽培...

摘要 地下水位制御システムによる用排水管理技術に関しては、a)現地のFOEAS設置水田におけるダイズ栽培時用水量は184mmであったが、ダイズ収量(360kg/10a)は無処理の約40%増となり、システムによる水管理効果...

東九州の暖地2年4作における地下水位制御システムを使った稲・麦・大豆の生産性向上
摘要 FOEASを活用した2年4作輪作体系構築に資するため、大豆における播種時期と栽植密度の年次間差の確認と現地実証、水稲湛水直播の実証および裸麦作の実証試験を行った。大豆作では、2ヶ年とも7月上旬播種で収...

暖地2年4作体系における地下水位制御による水稲・小麦品質向上技術の開発
摘要 FOEAS圃場の排水機能は施工後3年目に著しく低下したが、補助孔の再施工により回復することが分かった。また、FOEASの活用により、耕耘作業に好適な土壌硬度への制御(土壌貫入抵抗の低下)が可能であること...

山口県における地下水位制御システムを活用した高度輪作体系等の現地実証
摘要 平坦地及び中山間地の現地ほ場における大豆栽培では、出芽の安定と収量向上を目指したFOEASの水位制御(出芽期までは乾湿の状況に応じた調整を行い、以降開花期まで-50cm、開花期以降-30cmに設定)の実...

地下水位制御システムを活用した寒冷地水田生産性向上技術の開発
摘要 地下灌漑による生育制御について,水稲乾直では苗立ちの良さが未だ収量・品質の向上に結びついていない状況にある。麦では追肥時期の灌漑による品質向上が見られた。また,大豆では生育中期(播種後30日~開...

摘要 場内FOEAS圃場(黒ボク土)で、水稲無代かき栽培等の有効性を解明するため、代かき、額縁のみ代かき等の処理区を設定し調査を行った。その結果、透水性の良い黒ボク土では代かき等による漏水対策の効果が小...