
Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [3] 野菜の高品質・高生産技術の確立 5 ダイコン黒点症状の原因究明と総合対策技術の確立 (1)ダイコン黒点症状の抑制技術の確立
摘要 ダイコンの生育期間中に感染した細菌(Xcr等)が黒点症状の原因であった。黒点症状は年次変動が大きく、夏まき秋どりのダイコン栽培ではXcrは容易に周辺に感染するものと考えられた。また、秋の栽培でXcrが...

3 砂丘地野菜の生理障害対策技術の確立、2)ダイコン内部黒すじ症対策技術の確立、(2) 生育中の高地温・土壌水分が発生、に及ぼす影響の検討
摘要 目的:ダイコン内部黒すじ症について、高地温遭遇時期、土壌水分、播種時期が発生に与える影響を検討する。、成果:Ⅰ-①:ハウス春作で12~16時の平均地温を3℃程度上昇するように高地温処理を行っても無処理区...

摘要 先進農家が実施する有機栽培技術のメカニズムの科学的解明と有機輪作生産技術体系の構築については、田畑輪換を活用した水田作では、移植時の米ぬか散布や株間の短縮等により、雑草乾物重の増加が顕著に抑制...

摘要 本事業は土壌保全対策事業の後継事業であり,前事業と同様に土壌そのものを国家的重要な資源として位置づけ、土壌の管理実態と地力の動向の関係等を調査解析して土壌の安定した生産力と環境保全を図ること...

摘要 目的:新しい除草剤について、除草効果と薬害を調査し、実用性について検討する。 成果: 春作と秋冬作におけるダイコンでの茎葉処理剤の除草効果を調査した。3~5幼期の処理で、薬害が見られず、除草効...

根菜類の作付体系を考慮した環境保全的高品質・安定生産技術の開発(160)
摘要 にんじん連作区の春播きおよび秋播きにんじんを県基準の25%の化学肥料で栽培した区は、標準量施肥区に比べやや収量が劣った。10年度春作では標準施肥並みの収量が得られたことから、化学肥料を75%減肥...

根菜類の作付体系を考慮した環境保全的高品質・安定生産技術の開発(160)
摘要 9年度に引き続きにんじん連作及びにんじんとだいこんの輪作条件下で、化学肥料削減が収量と外観品質に及ぼす影響及び化学肥料の堆肥による代替効果を検討した。9年度秋作にんじん跡地での春作にんじん及び...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(24)
摘要 資源の有効利用や軽作業化に有効とみられる再生紙マルチを野菜作に利用するため、再生紙マルチの資材の違いが作物の種類や栽培時期に及ぼす影響を調査した。平地での高温期のダイコン栽培では、シルバーポリ...

作物間相互作用の利用による野菜の安定生産技術の開発(219)
摘要 根こぶ病に対して対抗性を有する作物を輪作体系に取り入れるため、根こぶ病汚染畑での3年間の作付計画を立て、6年度の試験を行い、春作前後の土壌について根こぶ病の発生程度を調査した。その結果、春作終...

摘要 連作5年目と輪作圃場での生育収量を比較した。だいこんは春作では連作区において規格外割合が増加し、輪作区よりも低収となったが、秋作では両区の差は明確でなかった。はくさいは腐植質黒ぼく土で連作区に...