
代かき・同時播種直播水稲の出芽・苗立ち向上技術の開発(222)
摘要 打込み式の代かき同時土中直播水稲の出芽・苗立ちの安定向上を図るため、ヒノヒカリ、ユメヒカリを供試し、播種深度を3水準、播種後の水管理を2水準、同出芽温度を3段階として検討した結果、ユメヒカリの...

摘要 試作した打込み式の代かき同時土中点播機についての技術的評価を行った。代かき水の多少、代かき回数と出芽・苗立及び収量との関係を大麦わらすき込み条件下で検討した。供試品種はヒノヒカリ、西海218号...

摘要 帰化雑草アメリカセンダングサの発生を定点観測している茨城県つくば市と伊奈町の水田では、適正な水管理による除草剤の効果と畦畔沿いの手取り除草で殆ど残草を認めなかった。水稲移植3週間後以降に水稲の...

摘要 "水稲直播栽培においては、発芽苗立ち、施肥・除草剤施用、鳥害防止や倒伏防止等による収量安定化のために、省力かつ高度な水管理技術の確立が求められている。そこで、主として作溝乾田直播を対象とし、水...

泥炭地汎用水田の土地基盤改良対策と直播様式別の適応水管理条件の解明(230)
摘要 水田畦畔からの漏水防止対策として、セメント系固化材による簡易な畦畔造成技術を開発した。また、畦畔雑草の繁茂を抑制するため、景観植物であるアジュガ、アークトテカ等を定植して生育状況を観察した結果...

摘要 メロン栽培で難しいとされる水管理を自動化するために、果重変化を水管理の指標とする自動かん水プログラムを作成し、夏作メロンに適用した。自動かん水区は5~21時の果重変化が20gになるように給水量...

野菜の無機養分・水分に対する生理反応特性に基づく生育制御技術の開発
摘要 トマトではセルトレイから直接苗を定植した場合、過繁茂となり、生理障害果が発生し、果実品質が低下する。この若苗定植における過繁茂対策として、定植後の施肥、水管理の点からの検討を開始した。育苗時の...

摘要 水田作物の省力栽培ではころび型倒伏が生じやすく、生産性に著しい影響を及ぼす。しかるに、耐ころび倒伏性の生理生態機構は十分に解明されておらず、その診断、防止技術に関する研究はほとんど実施されてい...

摘要 草型の異なる水稲の被覆による水田雑草制御の可能性を検討するため、あきたこまちや亀の尾など草型の異なる12品種の条間に移植したタイヌビエの生育量を調査した。成熟期の乾物重でみると南京11号区で少...

摘要 6年度までの3年間の水管理データについて水源組織容量の設計指標の一つである補助用水源としての揚水量が発生した5、7、8、9月における用水量の降雨量を含む総用水量に対する割合と大区画面積割合との...

摘要 7年度は暗渠を浅く埋設するために必要な知見を得るための試験を実施した。浅い暗渠(埋設深さ20cm)では埋設方向のトラクタ走行によりつぶれが認められるので、肉厚暗渠資材の使用や暗渠埋設時の掘削幅...

摘要 設置候補地の選定を行い、現地調査、及び現地関係機関との協議等により設置地区を選定した。地区の選定にあたっては、渦動式分水工の適用性を勘案するとともに、日常の維持管理、試験期間中の実用上の問題点...

生態系保全に配慮した農業水利施設の整備手法に関する研究(17)
摘要 7年度は、イバラトミヨ保護のために造成された保護池の水質調査を実施した。イバラトミヨを含むトゲウオ類は、一般に水温20℃以下でなければ生存不可能とされている。保護池には、月光川からの用水(一部...

摘要 大区画水田においては、区画の拡大に伴って、代かき用水給水時間や用水量の増加、また、排水性の悪化などが危惧されている。ここでは、制限走行路型潤土直播栽培における制限走行路の用排水管理に果たす役割...

摘要 スリランカのドライゾーンでは稲作生産安定のため、溜池群を活用した伝統的な潅漑システムの効率的な活用が課題の一つとなっている。しかし、近年、農村からの労働力流失に伴う耕作放棄が増加したため、この...

熱帯二期作地帯における生物害防除のための水稲直播栽培(33)
摘要 農家圃場における水稲直播栽培技術と収量性との関係を調査した結果、栽培法で地区間の差が最も明瞭であったのは施肥時期であった。収量の高い地区では第1回目が播種後34.5日で、第2回目が58.4日で...

摘要 水田における水・溶質の移動について、水稲一作期に亘り圃場面湛水、作土、作土下層から採水しその溶質成分について解析することによって検討を行った。この結果、一作期中の水質変化は圃場面湛水と作土下層...

防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(164)
摘要 除草効果の変動に及ぼすオモダカの種内変異の役割を解明する。年間の水管理と水稲の移植時期を異にするコンクリートポット(1平方m)において、除草剤処理条件下でのオモダカ個体群の2年目の動態を検討し...

泥炭地汎用水田の土地基盤改良対策と直播様式別の適応水管理条件の解明(252)
摘要 乾田直播において地下潅漑による発芽促進効果を検証した。排水路水位を田面から-40cmまで堰上げた後、用水パイプラインから暗渠に10アール当たり13.5リットル/分を注水した結果、-1mにあった...

摘要 山間傾斜地の水田では近年、耕作放棄地が増加しており、農業生産の停滞はもとより、周辺農用地や環境への影響が懸念されている。そこで、既往の調査データ、統計データの解析や現地調査により、耕作放棄水田...