
摘要 目的:減農薬栽培で問題となっている水稲病害(穂いもち、イネばか苗病など)の防除技術の高度化を図るとともに、畦畔管理によるカメムシ・初期害虫等の被害低減技術と水田農薬散布におけるドリフト低減化技...

摘要 これまでの成果を米科学誌Cellに発表した。これは、水田で育つイネの全遺伝子の働き(発現)を大規模に解析して、得られたデータを元に、気象データとイネの栽培条件から個々の遺伝子の働きを推定できるシス...

農薬安全使用に関する素材開発研究 、1.農業環境中の農薬リスクに関する研究 、(3)農薬成分の水田内動態の解明
摘要 目的:水田内の生物多様性を維持し、天敵等への影響が最も少ない農薬の種類や使用方法を明らかにするため、農薬の種類や処理時期が農薬の田面水中の濃度推移に与える影響を調査する。 、成果:アドマイヤー...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究 、2.水田環境保全のための総合病害虫管理技術 、(1)化学合成農薬によらない食品等を用いた種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術の開発
摘要 目的:化学合成農薬によらない種子伝染性病害・土壌伝染性病害の防除技術を開発する。 、成果:高濃度醸造酢と粉わさびの苗いもち、苗立枯病(リゾープス)に対する防除効果を検討した結果、200倍催芽時浸漬...

1 水稲・大豆病害虫の簡易発生予測システムと減農薬管理技術の開発 、1)水稲病害虫の農薬代替防除技術の確立 、(1) ファージによる種子伝染性細菌病防除技術開発
摘要 目的:水稲の種子消毒における化学合成農薬処理の代替技術として、ファージによる細菌病防除技術を確立する。そのための褐条病菌ファージの探索を行う。また、昨年度に分離したファージの褐条病抑制効果を明...

摘要 印旛沼水系鹿島川流域の水田群を対象に、水田用除草剤プレチラクロールとエスプロカルブの流出状況を調査した。河川水中のプレチラクロールとエスプロカルブの濃度は、農薬登録保留基準の水産基準値以下で...

摘要 国内で開発された数理モデルを用いて、農薬散布後の止水期間が変化したときの農薬流出量を予測した。また、室内試験により農薬の土壌中半減期を3農薬、4土壌について明らかにした。その結果、数理モデル...

摘要 水田用除草剤の研究は、各メーカーによって逐次行われ、新規除草剤が毎年開発される。それらについて特性を調査し、本県の水稲早期栽培に適した除草剤の選定と適用方法を明らかにした。本年度は、水田作研...

摘要 目的:水田使用農薬の公共用水域への流出の実態を把握することにより,水質汚濁性農薬の指定,農薬登録保留基準および農薬使用方法の見直しに必要な基礎資料を得ることを目的とする。 、成果:水田除草剤成...

摘要 目的 、 慣行栽培と比較して殺虫剤使用回数を削減した減農薬栽培において害虫と天敵種の発生状況を調査し、環境保全効果の指標となる天敵種を選定する。 、(2)試験方法 、a.殺虫剤使用回数が天敵生物に与え...

放射能汚染地域内水田等における除染作業用トラクタおよび作業機の開発
摘要 (1)平成23年度に、農地除染作業に適合する仕様の市販農用トラクタ(セミクローラ型)を選定し、同トラクタのキャビンに、放射線被曝量を抑制・低減する機能、ならびに、キャビン内部への放射性物質(特に...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)条間25cmの真空播種機を開発し、水稲、ナタネが高精度に播種できることを明らかにした。また、試作したチゼルプラウシ...

摘要 目的:水稲の種子消毒における化学合成農薬処理の代替技術として、ファージによる細菌病防除技術を確立する。今年度は褐条病菌ファージの探索を行う。 、成果:県内10市町81カ所の河川、農業用水、水田等か...

摘要 地域農業のビジネスモデルの構築に関しては、a)コミュニティビジネスによる水田作ビジネスモデルでは、関東・東海・北陸地域を対象に、集落営農(平均規模20~30ha)の体質強化に向けて、旧村程度の範囲を単...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化に関しては、a)「耕地雑草の個体群動態モデルプロトタイプ」を拡張し,米ムギ二毛作及び水田輪作ダイズにおいて共存する2草種の動態を同時に試算するモデルを作成した。b)不確実性を...

侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未発生の代表的な病害虫の経済的リスク評価の確立については、病害虫の経済的リスク評価の枠組における侵入・定着のリスク評価の位置付けを明確にし、疫学モデルの考え方に基づく評価項目の類型化を行っ...

寒冷地の畑・野菜作における省資源・環境保全型生産技術体系の開発
摘要 カバークロップや地域の有機質資材の利用、田畑輪換に関しては、化学肥料・農薬の50%削減リビングマルチダイズ栽培体系を岩手県内の2箇所の農家圃場(奥州市;沖積土・田畑輪換、二戸市;沖積土)で試行し...

摘要 先進農家が実施する有機栽培技術のメカニズムの科学的解明と有機輪作生産技術体系の構築については、田畑輪換を活用した水田作では、移植時の米ぬか散布や株間の短縮等により、雑草乾物重の増加が顕著に抑制...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、2番横送りオーガを改造した簡易な構造の単粒化...

摘要 目的: 、 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 、成果: 、(1)土壌...