
摘要 麺用小麦に求められる適正蛋白質含有量を確保するために、埼玉県の基幹品種「農林61号」について灰色低地土水田において前作条件を変えて、簡易な生育診断手法による追肥診断技術を確立する。 研究対象 小麦...

54.水田作栽培の高度化研究 (1)水稲・小麦の高品質安定栽培のための生育診断・予測技術の開発2)小麦新品種の生育診断・予測技術の開発
摘要 目的:高品質・省力・安定多収栽培技術確立、栽培法改善、環境保全型農業技術等の開発。 計画:ダブル8号の葉色診断技術の開発。 期待される成果:合理的な栽培管理により、ダブル8号の高品質生産が可能と...

3 簡易で迅速にできる土壌、作物栄養および病害虫診断技術の確立(1)土壌診断技術の確立1)地力を考慮した水稲の施肥量計算システムの開発
摘要 水稲栽培期間中に黒ボク土水田土壌から無機化して出てくる窒素を簡易に測定する分析法を検討しており、可給態窒素の簡易測定法として無機化係数を検討している。このデータを基に、金野らの反応速度論的なモ...

摘要 "地域の活性化状況を定量的に捉えるため,「人口定住」,「経済活動」,「農業活動」,「林業活動」の四つのカテゴリー別に合計44の基礎指標からなる指標体系を構築した。この指標体系は,各カテゴリーごと...

農村活性化のための農村地域資源の賦存・利用状況の評価とその有効利用方式の解明
摘要 水車除塵機のインベントリ分析方法が構築され、具体的事例についてLCA(Life-Cycle Assesment)評価を行った。また、地域診断手法については、経済指標、農業指標に環境指標を加えて主成分分析を行い、これ...

大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)
摘要 Codex委員会では玄米中カドミウムの規制値をCd0.2mgkg-1にする論議が行われている。対策の一環として作物栄養診断技術を確立するため、出穂直前茎中と収穫期玄米中濃度を圃場第40筆(75検体)を化学計測した。...

摘要 作物の光合成機能の簡易高精度診断技術を開発するため、登熟期の水稲品種コシヒカリの葉身を用いてクロロフィル蛍光反応のクエンチング分析を行うとともに、内外稲10品種を用いて光合成・蒸散速度と光合成関...

摘要 複粒等株形成を伴う水稲直播について,耐倒伏性の予測診断技術と耐倒伏栽培技術の確立のため,あきたこまちの点播栽培に対応した押し倒し抵抗の予測式を策定した.推定されたころび型倒伏の倒伏指数と実際の...

摘要 アメダス1キロメッシュ気象情報を用いて葉いもち予察情報による広域監視システムを開発し、その有効性を検討した。今期は高温多照でいもち病の発生が少なかったために有効性の検討はできなかった。またアメ...

リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(56)
摘要 地上における近接リモートセンシングにより葉いもちおよび穂いもちの感染によって反射率が特異的に変化する波長域を明らかにし、被害度を判別するためのスペクトル指標を作成した。また、人工衛星や航空機多...

摘要 土壌条件、田畑前歴の異なる圃場での土壌物理性や窒素を中心とした養分動態などの特徴について、従来の診断手法に代えてより簡便な手法を適用して調べ、また、乾湿処理などの手法によって診断値の変動が予測...

摘要 冷害時におけるいもち病発生の予測精度を高めるために、2つの基幹技術を開発する。■いもち病の総合防除意思決定支援システムの開発:12年度には低温状態における水稲のいもち病菌に対する感受性の変動を...

摘要 局所栽培管理システムの要素技術として、11年度に続き1)直播水稲の苗立ち数計測システム、2)葉色の隔測システムの開発を行った。また、新たに、3)水稲群落の植被率連続計測システムを開発した。1)では、視覚...

摘要 アメダス気象データを用いた作柄診断モデルと類似年検索手法を開発することを目的とし、次のような成果が得られた。■ 冷害危険度、稲作の重要度などを考慮して71アメダス監視地点を設定して、時別・日別の気...

摘要 田畑輪換体系下における輪換畑大豆及び輪換田水稲の収量性を解析するとともに、そうした圃場における土壌物理性や窒素を中心とした養分動態などの特徴について、従来の診断手法に代えてより簡便な手法を適用...

リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(57)
摘要 水稲生育状態や各種障害の計測と広域診断技術を開発することを目的とし、次のような成果が得られた。■ 水稲群落の分光反射スペクトルは、茎葉が増加する栄養生長期間と生殖生長期間、穂による反射が加わる出...

摘要 水稲の収量成立を物質生産と形態形成の両面からモデル化し、新しい生育予測・作柄診断技術を開発することを目的とし、次のような成果が得られた。■活着後最初の葉齢調査データと最寄りのアメダス地点の日平...

摘要 複粒等株形成を伴う水稲直播について,耐倒伏性の予測診断技術と制御技術を開発するため,点播栽培で生育させた「あきたこまち」を対象に倒伏関連形質を調査した。点播に対応した押し倒し抵抗の予測式を策定...

摘要 作物の光合成機能の簡易高精度診断技術を開発するため、内外稲12品種を用いてクロロフィル蛍光反応および蒸散機能のパラメーターと光合成機能との関係を解析した。まず、水稲葉身のクロロフィル蛍光反応の測...

リモートセンシングによる稲作環境と水稲生育情報の収集と広域診断技術(71)
摘要 登熟の進展に伴う稲群落の分光反射率の変化について、穂と茎葉のそれぞれと群落・個体の分光特性を精査した。穂では黄熟期からクロロフィルa,bが崩壊するため、600nm-700nm付近の反射率が高く...