
中山間地域における低利用農用地の放牧利用による獣害回避と農用地管理システムの確立
摘要 本県中山間地域において増加傾向にある低利用農用地(耕作放棄地・放任樹園地等)の肉用牛放牧利用による獣害回避と農用地の保全管理システムを検討する。これまで、県内の獣害被害状況の把握や放牧による獣...

中山間における畜産との連携を想定した省力・環境負荷軽減型水稲栽培技術の確立
摘要 目的:地域における畜産有機質循環型水稲栽培技術の確立と技術の体系化 期待される成果:中山間地での省力・低コスト・高付加価値米生産を図るとともに、飼料用イネを導入し、耕畜連携を図ることにより水田...

摘要 目的:森林で放牧することにより、飼養管理労力の軽減や下草利用による飼料費の節減等低コスト肉用牛生産技術を確立し、下草刈り労力の軽減や糞尿の施肥効果など畜産・林業両面からの経済性も検討し、中山間...

摘要 放牧場産子は育成時の発育が劣るとされ、子牛市場における市場価値が低い状況にあり、またその肥育成績も不明な点が多い。そこで放牧場産子と舎飼産子を同一条件で肥育し、産肉能力に差がないことを検証する...

摘要 島しょの温暖な気候は、豊かな草生をもたらし、牧畜業を営むのに有利な条件となっている。特に三宅島では村営牧場における都内酪農家の乳用育成牛受託事業、畜産農家における肉用牛、豚、鶏等の飼育を行い...

摘要 家畜ふん堆肥が、土壌改良材的効果を狙った施用だけでなく、肥料として水田にもっと利用されれば、堆肥の適正施用と流通促進がはかられ、ひいては畜産環境問題の解消と持続性の高い農業の実現に寄与するこ...

摘要 牛の法定伝染病であるバベシア病は、28年間に亘る「牧野ダニ駆除事業」の結果、オウシマダニが撲滅されたことによって清浄化された。しかしながら、八重山地域ではオウシマダニとは発育環の異なるチマダ...

3 草地の管理利用技術の確立山間傾斜地におけるシバ草地造成技術の開発
摘要 牧養力が低下した既存放牧地に放牧しながら、長草型草種を採食させて日照を確保しポット苗移植によるシバ草地の短期造成技術を開発する。(1)平成13年に移植した3種類のシバの生存率は、2頭/65a区が80%以上...

摘要 放牧地で分娩・育成された子牛は、舎飼産子に比べ発育が劣るとされている。そこで放牧場産子で舎飼産子並の発育を確保するための粗飼料の給与技術を開発し、その有効性について現地実証試験を行う。子牛を4...

摘要 大型機械による収穫・調製の困難な狭小分散地においては、ブッシュクリーナを用いて牧草の収穫・調製が行われているが、労働負荷が大きい。水稲用バインダによる刈り取りとハセ掛けによる乾草調製を行い、ブ...

5 中山間地域の遊休農地、転作田等を活用した黒毛和種育成技術の確立(4)中山間地域の肉用牛放牧技術体系の現地実証 1)遊休桑園の放牧利用飼養体系の現地実証と経営経済評価ア 現地実証
摘要 中山間地域に数多く存在する遊休桑園を黒毛和種の放牧に利用して有効活用を図るため、現地実証において過年度造成草地の放牧利用(1、2年目)を行い植生及び牧養力等を調査し、さらに前年度に固形肥料散布機...

摘要 草地試験場山地支場で開発された天水集水方式を参考にして遊休農地等における放牧家畜の飲水確保技術を確立する。船引町に設置した施設では、3月~12月の282日間における飲水を確保することができたが、6月...

摘要 中山間地域に多く存在する遊休農地を活用した粗飼料生産においてその収穫調製にかかる現地実証技術の経済性を明らかにする。また、放牧育成産子に舎飼育成産子並みの増体を確保させるための混合飼料給与技...

摘要 遊休桑園および転作田を放牧利用する場合の水源確保技術について、現地実証に基づき、実証時技術の経済性を明らかにするとともに、導入・定着条件を解明する。実証技術は慣行技術に比べ、イニシャルコスト...

摘要 中山間地域の転作田を黒毛和種の放牧に利用するための現地実証体系について、その経済性を明らかにし、地域への導入・定着条件を明らかにする。転作田を放牧地として造成するには、20千円/10アール費用負...

摘要 中山間地域に多く存在する遊休桑園を黒毛和種の放牧に利用するための現地実証体系について、その経済性を明らかにし、地域への導入・定着条件を明らかにする。遊休桑園を放牧地への造成コストは22千円/10...

摘要 目的:排糞尿による河川水質への影響を明確にし、河川利用時および水槽設置後において放牧牛の利用場所排糞位置を調査し、施設配置の改善による負荷低減技術を検討する。本年度は、特にゲート及び設置した飲...

5 中山間地域の遊休農地、転作田等を活用した黒毛和種育成技術の確立(4)中山間地域の肉用牛放牧技術体系の現地実証 2)転作田の放牧利用飼養体系の現地実証と経営経済評価ア 現地実証
摘要 転作田に牧草を播種し、昼夜放牧での放牧利用飼養体系を現地実証する。転作田放牧地約60aに黒毛和種繁殖牛を122日間放牧した結果、牧養力は555CDとなった。また、パイプハウス廃材利用による電気牧柵方式で...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性及び子牛の発育に与える影響の解明
摘要 九州の低標高地において、イタリアンライグラス草地を利用した冬期放牧により、補給飼料無給与で放牧子牛の日増体量1.0kg、また、夏期のバヒアグラス放牧において、携行型電牧を利用したクリープフィーディ...

摘要 放牧実施農家及び関係機関担当者の協力を得て、里地放牧を行っている農家の放牧営農技術水準を確認するとともに、今後どのような放牧営農技術の取得を目指せば良いかを診断するために、牛の放牧馴致、放牧施...