
急性相反応におけるTNF及び急性期蛋白の発現と品種特性の解明
摘要 感染初期にみられる急性相反応(APR)は、栄養代謝及び内分泌機能に劇的な変化を誘導し、家畜の生産性を大きく低下させる要因である。APRでは肝臓から分泌される急性期蛋白(APP)が指標と考えられ...

放牧利用における遊休農林地の保全的管理・利用技術の確立(22)
摘要 中山間地域における遊休農林地の保全的放牧利用技術を確立するために、棚田の放牧利用に伴う泥濘化及び法面崩壊を引き起こす要因を明らかにした。更に、泥濘化防止技術、法面崩壊防止技術及び崩壊に伴って裸...

摘要 放牧育成された子牛を粗飼料や食品工業副産物を活用して低コストで肥育する技術を開発するため、営農現場において主要な食品工業副産物であるビール粕を給与した肥育牛の産肉成績を調査した結果、肥育期間は...

摘要 遊休農地に繁殖牛の季節放牧を導入した肉用牛経営における農業労働や経費等の変化を定量的に把握し、放牧の経営的効果を明らかにした。また、遊休農地へのイタリアンライグラス-イヌビエによる乾草生産に関...

中国中山間地域における遊休農林地及び肉用牛生産の実態解明と動向解析(25)
摘要 中国全域で肉用牛飼養農家と非飼養農家の経営耕地面積、所有耕地面積と耕作放棄地面積を比較すると、各地域で、肉用牛飼養農家は非飼養農家に比べて耕作放棄地率が低いことが明らかとなった。規模拡大と繁殖...

摘要 地域内で発生する低・未利用飼料資源の積極利用は経営コストや環境負荷低減にとって重要である。本研究はこれらの地域飼料資源のうちでトウフ粕に着目し、ルーメン内での分解特性を解明するとともに、簡便に...

摘要 中国地方の中山間地域に多くみられる肉用牛繁殖経営農家に「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系を適用した。イタリアンライグラスを2回乾草利用,イヌビエは一番草を乾草利用,二番草を放牧利用した。合...

中山間地域における狭小放棄水田の省力的採草利用技術の確立(117)
摘要 「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系において,イヌビエ収量と再生産に及ぼすイタリアンライグラス品種およびイヌビエ播種量の影響を明らかにした。イヌビエ一番草収量と落下種子数は,イヌビエ播種量よ...

摘要 管理が容易な花粉媒介昆虫として、ハリハナバチのマメ科牧草等の他殖性植物の交配への適用の可能性を検討した。その結果、頭花当たりの種子収量がマルハナバチに比べ少なかったが、個体の訪花頻度と花粉の運...

熱帯湿潤畑における物質循環機能を活用した土壌管理技術の確立(192)
摘要 ブラジルの湿潤地域の草地では土壌の肥沃度が低いにもかかわらず肥料等の資材投入量が少ないために資源収奪型な土地利用の状態になっており、今後の生産力の維持に問題がなげかけられている。ダイズによる物...

分散圃場に適応した細切原料の高速収穫作業システムの開発(93)
摘要 トウモロコシ等の長大作物の栽培が中心となる府県の酪農、肉用牛経営を対象とした飼料生産組織(コントラクタ)等でも利用できる、小区画、分散圃場(中山間地、転換畑を含む)に適合したわが国独自の中型自...

摘要 放牧利用下におけるリードカナリーグラスの特徴を植生変化、牛の採食行動、採食量および増体量の点から明らかにする。12年度には、植生変化と増体量を中心に検討した。強弱放牧区ともに11年度より頭数を減ら...

傾斜放牧草地による運動蓄積が筋肉の組織成長と脂質代謝に及ぼす影響(201)
摘要 放牧と舎飼の運動量は,1日当たりの歩行距離で放牧区は舎飼区の約3倍だった.放牧終了時では放牧区の胸最長筋,大腿直筋,半膜様筋で■型筋線維割合が大きい傾向があり,筋線維径も特に下肢の筋の■型筋線維...

環境負荷低減型肉用牛生産システム構築のための新技術導入効果の評価(189)
摘要 肉用牛生産農家の規模拡大は着実に進んでいるが、一方で繁殖牛の過肥や肉質の向上を期待した飼料給与量の増加、肥育期間の延長による生産効率の低下と糞尿排泄量の増加が大きいと思われる。そこで近年、肉用...

乳牛生体プロセス情報を取り込んだ乳牛管理システムの構築(191)
摘要 乳牛の生体における栄養素の代謝プロセスを近赤外分光法によって無侵襲的にモニタリングする手法の開発とそれを利用した栄養管理システムの構築を目標とした。乳牛および肉牛の血液の血漿を分離し、近赤外分...

摘要 鍛冶屋瀬橋、根々崎橋、大正流量観測所の3地点におけるBOD濃度の長期的変動を検討した。鍛冶屋瀬橋、大正流量観測所では低下傾向にあるが、根々崎橋では僅かながら上昇傾向にあり、他地点と比べ高い水準...

摘要 林内環境下での有望草種の選定、及び放牧牛によるササ採食が有用稚樹の更新に果たす役割を明らかにすることを目的とする。裸地上ではペレニアルライグラス、リター上ではオーチャードグラスが最もよく定着し...

新粗飼料供給・放牧システムの経営・経済的評価と新経営体モデルの設計(33)
摘要 本課題の目的は、公共草地を活用した新しい粗飼料供給・放牧システムの経済的評価と経営条件に対応した新経営体モデルを設計し、日本短角種を核とした地域農業システムの確立に資することにある。そのために...

摘要 東北中山間水田地帯における事例分析及び統計的分析から、担い手の形態と再編方向を検討し、以下の点を明らかにした。今後期待される担い手としては、従来の■個別農家のほか、■生産組織、■公社や特定農業法...

摘要 東北地域に適応したマメ科牧草品種を開発するため、優良な母系を多数検討する必要がある。このため、国内の育成品種・系統及びエコタイプ収集し、また、海外から品種・系統を導入して、遺伝資源として特性評...