
20.環境保全型農業技術の開発、(3)茶の環境保全型農業技術の開発
摘要 目的:環境にやさしい農業を推進するため、茶品質を維持しながら農薬や化学肥料等の使用による環境への負荷を軽減し、天敵や有用微生物の活用による生物的防除、病害虫の生態に基づく総合的な病害虫管理技術...

露地ナス栽培における土着天敵の保護、増殖による害虫防除技術の開発[課題名:西南暖地の果菜類における農業に有用な生物多様性の管理技術の確立]
摘要 露地ナスの環境保全型栽培技術の確立を目指して、コンパニオンプランツ等の植生管理によって土着天敵の保護、増殖を図り、各種害虫の減農薬防除技術を開発する。

摘要 除草剤、農薬、肥料及び土壌改良材等の農業資材の実用化に当たり、道内地域並びに作物に対する適応性を明らかにし、普及指導上の指針を確立するために実施する試験。

摘要 市川市内ナシ圃場において、「梨病害防除ナビゲーション」を稼動させて、減農薬防除を実施した。黒星病の発生について問題の無いことを確認した。

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)バンカープラント法による防除で用いる天敵寄生蜂ギフアブラバチは、近紫外線カットフィルムで被覆した施設内でも問題なく活動できることを確認した。2)タバココナジラミが媒介するトマト黄化葉巻病を...

r.草地飼料作における減肥・減農薬の環境対策技術の検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)酪農場におけるほ場から牛舎までのNPK3元素の生産・利用の実態を調査し、農場の元素利用効率の向上においての今後改善すべき部門(例えば堆肥化における窒素揮散、圃場におけるリンの損失など)を明らか...

摘要 1)天敵ショクガタマバエを利用したバンカー法によるアブラムシ防除対策について、生産規模のなす夏秋栽培ハウスで実証試験を行い、バンカー植物としてのソルゴー、代替餌としてのヒエノアブラムシを準備す...

b.生産・流通IT化のための農業技術体系データベース及び意思決定支援システムの開発
摘要 1)既存の農業技術体系データベース・システムを改良して、二階層データ管理構造を持つ農業経営ナビゲーション試作システムを開発した。これにより、個別主体のデータの公開・非公開を、都道府県や生産組織...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 1)自動走行する茶園用作業機の開発については、自動うね追従走行のために茶樹感知センサを、自動直進走行のためにジャイロセンサと加速度計から姿勢角を求めるモーションセンサを適用し、茶園走行試験によ...

摘要 1)水田用複合除草技術では、開発した乗用型水田除草機と米ぬか散布を組み合わせたほ場試験を行い、2~3回行っていた機械除草作業を1回程度低減しても十分な除草効果と収量が得られることを明らかにした。...

(1) 農業生態系を構成する生物群集の動態と生物多様性の解明
摘要 1)調査情報システムの構築と活用、景観構造と生物多様性の関係解明 水田の栽培管理および周辺の景観が水生昆虫の種構成・個体数に及ぼす影響を評価するため、栃木県4地区、福島県2地区の栽培管理の異な...

8.収益性の高い省力園芸生産システムの開発、(5)ナシ樹体ジョイント仕立てによる安定、省力生産技術の開発
摘要 目的:「ナシ樹体ジョイント仕立て」の経済樹齢、ナシ萎縮症の発生が軽減される可能性、環境ストレス耐性を明らかにする。単純・均一な樹形を利用した防除の自動化により農薬散布作業を大幅に省力化する。ナ...

摘要 目的:花き生産において、難防除病害虫の防除のために多数回の化学農薬散布が行われている現状を踏まえ、化学農薬低減技術を確立し、環境負荷低減を目指した効率的な病害虫防除技術を確立する。、結果:(1)...

大規模水田輪作(普通作物)における環境負荷低減のための主要病害虫制御技術の開発
摘要 目的:大規模水田輪作では従来の畑作とは異なる病害虫の発生も見られるなど,栽培法や品種等の変遷に伴う病害虫の発生様相の変化に応じた対策が必要である。同時に,化学合成農薬への依存を避け,環境保全に...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類当の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

摘要 近年、プロピレングリコールモノ脂肪酸エステルやデンプンなどを主成分とした物理的作用でハダニ類を窒息死させる新しいタイプ(気門封鎖型)の殺ダニ剤が農薬登録されている。そこで、本タイプ殺ダニ剤のハ...

摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術を検討する。 成果:温湯消毒は病害を抑止したが、出芽が遅れ、肥大が劣った。アルコール土壌消毒は、病害抑止に効果はあるが、化学農薬には及ばない。浅植...

関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発
摘要 目的:林床等を活用したきのこや山菜の安定的な栽培技術を開発し,発生時期の異なる多品目を組み合わせた複合栽培システムを構築する。また,農薬を用いない害虫の防除技術を開発する。 経過:各種きのこ類...

摘要 ソルゴーとスーダングラスの根は深さ約70cmまで、ギニアグラスの根は約50cmまで伸張していた。下層に窒素が多く残存する条件下では、各緑肥作物の窒素吸収量は、ソルゴーが20kg/10aで最も多く、スーダングラ...

摘要 環境保全型農業が生物多様性の保全・向上に及ぼす効果を科学的根拠に基づいて定量的に評価するため、周辺環境が異なる3地域の環境保全型防除圃場と慣行防除圃場において、農薬の使用状況や周辺環境の違い...