
摘要 海洋の低次生産機構の解明は、炭素循環など地球環境問題と関連するばかりでなく、可能漁獲生産量(環境収容力)を推定する上で重要である。この問題は現在までに主として栄養塩やクロロフィルa(chla)...

摘要 霧は日射条件や温湿度の条件を左右し、農業生産に多大な影響をもたらす。愛媛県大洲盆地に発生する霧の実態を衛星データ及び現地観測データをもとに明らかにした。霧が濃い場合には、霧による日射の遮蔽は午...

摘要 斜面崩壊や表層クリープ現象等の土砂生産現象の実態調査と共に、土砂生産の素因・誘因となる地形、浅層地下水の賦存、及び植生等の情報を写真測量やリモートセンシング、地理情報システムなどによって定量的...

摘要 作業道設置が単収に及ぼす影響を簡易に把握するため、気球・無人ヘリ等を用いたリモートセンシング法を検討した。その結果、気球とビデオカメラを用いた上空写真をパソコンに取り込み解析する方法で、樹冠占...

摘要 傾斜地カンキツ園の園内作業道の簡易造成技術、小型防除機・施肥機等の機械化作業技術を園地の立地条件に応じて導入・定着させるために、愛媛県吉田町の現地試験圃場においてその技術的・経営的条件を実証的...

摘要 凍霜害の回避などの点で、斜面温暖帯の有効利用が期待されている。ここでは、急峻な谷地形のもとで形成される斜面温暖帯の実態をランドサット夜間データを用いて明らかにした。仁淀川流域に形成された斜面温...

摘要 四国地域の傾斜地茶園では、新芽が伸張する時期に凍霜害を受ける危険度が高い。したがって、3月下旬から4月下旬は品質管理にとって重要な期間である。主としてこの期間における低温発生機構を明らかにする...

衛星リモートセンシングデータに区画情報を付加した土地被覆分類の検討
摘要 地図からの農地区画情報と衛星リモートセンシングデータを組み合わせた農地の土地被覆分類手法を提案し、その評価を行う。6年度では、中山間農業地域、7年度では、平地農業地域での土地被覆分類の精度評価...

摘要 山間傾斜地の水田では近年、耕作放棄地が増加しており、農業生産の停滞はもとより、周辺農用地や環境への影響が懸念されている。そこで、既往の調査データ、統計データの解析や現地調査により、耕作放棄水田...

農業・農村基盤調査におけるマイクロ波リモートセンシングの利用に関する基礎研究(320)
摘要 沖積土、洪積土、火山性土の3種類の土壌が充填された枠において、マイクロ波の後方散乱係数および可視~近赤外域の分光反射率を測定し、これらと表層土壌水分量との関係を調べた。後方散乱係数は各土壌とも...

摘要 中山間傾斜地において、局地気象に起因する気象災害の対策に資するため、リモートセンシング(サーモトレーサ、LANDSAT、NOAA、GMS)により測定される広範囲で面的な情報をもとに、気象資源の...

摘要 本研究では、農地管理の粗放化に伴う傾斜地崩壊の実態を解明するとともに、空中写真や人工衛星データの画像解析による斜面崩壊予測手法を開発し、農地管理による斜面崩壊防止機能の評価と斜面崩壊防止対策の...

農業・農村基盤調査におけるマイクロ波リモートセンシングの利用に関する基礎研究(21)
摘要 表層土壌水分のリモートセンシング手法の適用性を明らかにするために、沖積土、火山性土、洪積土の3種類の土壌が充填された枠において、放射温度計、分光反射率計、マイクロ波散乱計を用いて、地表面温度、...

摘要 パキスタン・パンジャブ州北部ポトワール台地及びその周辺地域における土壌侵食・劣化の実態をリモートセンシングデータを活用して解析する可能性を検討した。解析に用いるデータは対象とする現象のスケール...

摘要 衛星リモートセンシングによる地表面情報と地上の気象デ-タを用いた圃場における水と熱の動態の評価手法を開発するための基礎デ-タを得るために、裸地圃場において表層土壌の水分変化や蒸発、熱収支等の長...

摘要 本課題では、衛星データを中心に湿原の植生・水域(特に融雪、洪水時の氾濫原)のモニタリング手法を開発する。既に作成された植生図や地形図をコンピュータに取り込み、衛星データを加えたモニタリング手法...

摘要 衛星リモートセンシングは広域の土地情報を得るための有力な手段として期待されているが、土地利用計画において必要とする評価図を衛星データを活用して作成する指針に関しては必ずしも確立されていなかった...

摘要 黒潮続流の流路は絶えず変動しており、その変動が東北海区の沿岸域の海況を左右する要因の一つになっている。4年度は黒潮続流流軸の近海における北限緯度の毎月の値を、29年3月~4年5月について決めた...

アフリカの乾燥・半乾燥地における草地の資源変動と保全技術の開発(174)
摘要 調査地をシリア北部マラガ国営牧野にとり、リモートセンシングにより地域区分を行う。地上調査により種構成と群落区分を行って牧養力の推定をする。ジャブル湖からマラガまで東西42Km、南北51Kmの範...

摘要 中山間地域の農地は農民によって各種の管理作業が行われてきたが、今後農地の荒廃が広範囲に進むと農林地の斜面崩壊等災害が多くなることが予想される。研究は農地の荒廃にともなって起こる農地斜面災害の実...