
発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

摘要 てんさい単胚系統の根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜、系統間交配による素材育成、系統の増殖を行った。単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、米国由来の「7872」系統を選抜、O型系統の...

摘要 てんさい単胚系統の交配及び育成素材の選抜に関しては、根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜、系統間交配による素材育成、素材の増殖を行った。てんさい単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、N...

摘要 "あずき、てんさいは連作による減収が大きく、他の3作物の減収は比較的小さかった。有機物の施用は収量を増加させたが、あずき、てんさいの収量は有機物を施用しても輪作区並には回復しなかった。土壌消毒...

摘要 新病害の病原菌、亜熱帯地域生息菌、薬用植物常在菌、輸送・加工中の害菌および同定依頼菌について、国内外の真菌を対象に分類・同定した。主な関連植物とその病害は以下のとおりである。メロン紅色根腐病、...

摘要 新育成材料として選抜中の根腐病抵抗性選抜材料「TK-80-2BR2mm-O」(RR)、「TK-80-2BR2mm-O」(RR2)、「TK-80-2 X (NK-195 X NK-185)」(R...

摘要 Recombinationに関しては、供試材料中高度な自家不和合性個体はみられず、F3世代の採種を実施中。新育成材料(根腐病抵抗性選抜材料)「TK-80-2BR2mm-O」(RR)、「TK-8...

摘要 アカクローバの菌核病については幼苗検定法の確立をめざしたが、成功せず、圃場での接種検定により抵抗性評価・選抜が可能との結果を得た。茎割れ病についてはすでに検定方法が確立しており抵抗性系統を育成...

連・輪作に伴う生物間相互作用を活用した生育障害防止技術の開発(150)
摘要 テンサイ根腐病の激発後の発病衰退現象を再現するために、圃場に栽培したテンサイに7月に病原菌を接種し、10月に罹病根の周りの土壌を採集して苗立枯病を指標として検定したところ抑止性は認められなかっ...

摘要 沖縄県地方では石垣島および宮古島を中心とする耕地防風林等において土壌病害である南根腐病(Phellinus noxius)が発生し、枯損被害が起きている。熱研沖縄支所構内の固定試験地では経年に...

摘要 近年小笠原、沖縄県下など国内亜熱帯地域において南根腐病による樹木の枯損が報告され、大きな問題となっている。また、本病害は熱帯地域においても最も被害の著しい病害の一つにあげることができる。しかし...

てんさい主要土壌病害の発病抑止因子の探索と有効利用法の解明(270)
摘要 テンサイ苗立枯病、根腐病の生物的防除法を開発する目的で、根圏に生息する拮抗微生物を探索し、根圏における定着性、発病抑制の機構、ペレット種子への導入による利用法等について検討した。苗立枯病を抑制...

摘要 テンサイ・バレイショ・コムギ・ダイズ・アズキの5作物による連輪作圃場における生育収量の変遷を把握することを目的とする。本年は連作12年目に当たり、全作物に対して土壌消毒区を設けた。各作物とも前...