
テンサイ根腐病に対する抵抗性の機作の解明及び検定法の開発(139)
摘要 テンサイ根腐病菌の接種源、供試植物体の生育量等の接種条件をかえた人工接種法により、圃場試験で抵抗性程度の異なる3品種・系統の抵抗性発現程度の差異を調べた。品種・系統の根腐病抵抗性の検定は、菜根...

寒地畑作地帯におけるリゾクトニア病菌個体群の多様性発現機構の解明(290)
摘要 ばれいしょ葉に胞子感染するR.solani AG3のサブグループは、rDNAのITS1およびITS2領域の塩基相同性結果から、ジャガイモ系(黒あざ病菌)に相当することを明らかにした。また、 R...

摘要 森林病虫獣の発生情報を収集した。虫害は12種17件の報告があった。宮崎県でヤシオオオサゾウムシ被害が発生し,鹿児島県でカシノナガキクイムシに寄生されたマテバシイが大量に枯死した。獣害はニホンジカと...

摘要 農家のサトイモ萎凋病汚染圃場の中で8~10年間サトイモ以外の作物が栽培された圃場から,F. oxysporumを分離し,VCG法により病原菌密度を調査した。病原菌は調査した8圃場の全てに生息しており,本病原菌...

摘要 農水省ジーンバンク事業の一部を担当・実施し、我が国の植物遺伝資源の維持保存に協力するとともに、遺伝資源の生理的・生態的特性及び遺伝的特性を調査し、てんさいの優良品種の育成に役立つ情報並びに育種...

摘要 てんさい優良品種の早期育成を目的に、米国とは多収性、根腐病抵抗性、ドイツとは高糖・高品質、そう根病抵抗性、オランダとはそう根病抵抗性、褐斑病抵抗性、根腐病抵抗性一代雑種品種の育成を目指して共同...

摘要 褐斑病抵抗性検定に用いる病原ほ場接種機を開発し、接種作業の効率化と検定精度の向上を果たした。根腐病では、分離世代の遺伝分散から内部腐敗を含む抵抗性に関する遺伝率を推定し、量的遺伝子効果を明らか...

テンサイ根腐病に対する抵抗性の機作の解明及び検定法の開発(123)
摘要 抵抗性程度の異なるてんさい品種・系統を粒状培土をつめた試験管に播種し、グロースチャンバー内で8~9週間育生した後、フスマ培地で培養した根腐病菌を地際部に接種する試験管育苗・接種法により、圃場試...

菌間寄生菌Pythium oligandrumを用いた畑作物土壌病害の低減手法の開発(126)
摘要 北海道の畑地から分離したPythium oligandrum(PO)菌株を用いて、テンサイ根腐病に対する抑制効果を検定するとともに、てんさいへの耐病性誘導関連物質をPO菌体成分より探索した。供試したPO菌株は、...

寒地畑作地帯におけるリゾクトニア病菌個体群の多様性発現機構の解明(278)
摘要 Rhizoctonia solani の個体群多様性の発現機構を明らかにするため、野外における完全世代の形成、担子胞子感染並びに体細胞和合性(VCG)反応による野外分離株完全世代の単胞子解析と圃場における個体群...

摘要 伊仙町の鹿児島県農業試験場徳之島支場構内に植栽されているモクマオウ、同町内の民家に植栽されているゲッキツ、シシアクチとハマビワ、天城町の民家に植栽されているクロガネモチとナンテンの枯損被害調査...

寒地畑作地帯におけるリゾクトニア病菌個体群の多様性発現機構の解明(282)
摘要 これまで、ばれいしょの黒あざ病菌 Rhizoctonia solani AG3 の完全世代の担子胞子による発病は全く不明であったが、本菌胞子によるばれいしょ葉の感染を世界ではじめて明らかにした...

摘要 てんさい単胚種から遺伝的に安定した高糖・高品質単胚二倍体で組合せ能力の高いO型系統並びに雄性不稔種子親系統を育成し、一代雑種品種の育成に供試することを目的に研究を行い、これまで、自家不和合性、...

摘要 北海道の基幹畑作物であるてんさいの品種開発において、高糖・高品質、多収性に加え、最近大きな問題となっている根腐病、黒根病等、病害抵抗性品種の育成が強く要望されている。そこで、高糖・高品質、多収...

摘要 テンサイ根腐病菌の畑土壌の感染源に近い接種源が開発され、接種量による発病程度が明らかになる。複数存在する病原菌の生態型によるてんさい育成系統の抵抗性差異が検定できるようになる。組織学的、病理化...

摘要 病原性F. oxysporum(病原菌)と非病原性F. oxysporum(非病原菌)の生態研究により両者が競合することが示唆されたので、非病原菌の競合を利用したサラダナ根腐病の生物防除技術の...

摘要 環境保全型病害防除技術の開発を目的とする。これまでに土壌消毒と非病原性フザリウム菌(非病原菌)接種を組み合わせることにより、サラダナ根腐病の発病を抑制できることを明らかにした。3年間を通して非...

摘要 サラダナ根腐病菌と非病原性F.oxysporumは競合したので、農家圃場で土壌消毒と組み合わせた非病原菌接種の発病抑制効果の程度を調査した。土壌消毒後及び1作後の病原菌密度は全て検出限界の5c...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

摘要 てんさい単胚系統の根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜並びに系統間交配による素材育成と育成系統の増殖を行った。単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、「7872」系統を選抜、O型系統の育...