
農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化
摘要 リンゴでは、モモシンクイガを対象とした臭化メチルくん蒸の代替として想定する低温殺虫処理について、国際基準を提案するための効率的な試験方法として、目標(300 個体)を上回る約 450~1,600 個の幼果を...

寒冷地の大規模水田営農システムに導入可能な業務加工用露地野菜生産体系の確立
摘要 寒冷地水田営農に導入可能な露地野菜については、春まきタマネギの施肥基準、りん茎腐敗性病害の防除技術を確立するとともに、公設試と連携して東北全般に適用できる栽培マニュアルをまとめ、技術導入した現...

摘要 目的、「はなっこりー」の産地拡大を抑制する要因に、収穫・調製作業が時間を要することがあり、産地から、早生系「はなっこりー」について、省力化品種への改良要望がある。一方、中山間地域における農業生...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 省化学資材・環境保全と生産性を両立させる栽培体系の開発に関しては、転炉スラグによる土壌pHの矯正は、複数年にわ たってトマト青枯病の被害を軽減させる効果があり、耐病性品種や耐病性台木への接木を併...

摘要 目的:①加工用ゴボウの作型開発、②雪室を活用した宿根草切花の抑制栽培技術確立、③トマトの優良品種の選定、④アブラナ科野菜等の作型開発と優良品種の選定、⑤アスパラガスの茎枯病軽減対、⑥雪下ニンジンの雪...

摘要 バレイショソイルコンディショニング栽培体系に関しては、 a) 全粒種いもに適した種いも生産技術として、開発したジベレリン浸漬処理技術よりも省力的な施設貯蔵時の噴霧処理技術の開発に着手し、浸漬処理と...

生物的土壌燻蒸を活用したホウレンソウ有機栽培技術の体系化と経営評価(アブラナ科植物等による生物的土壌燻蒸の技術的改善)
摘要 夏作ホウレンソウ種子発芽率は、無処理区を含め、全処理区でほぼ同等だったが、その後、無処理区およびカラシナ混和のみ区ではホウレンソウ萎凋病によると思われる萎凋症状が発生し、収穫皆無となった。カ...

摘要 目的:1)加工用ゴボウの作型開発、2)雪室を活用した宿根草切花の抑制栽培技術確立、3)トマトの優良品種の選定、4)アブラナ科野菜等の作型開発と優良品種の選定、5)アスパラガスの茎枯病軽減対、6)雪下ニンジ...

摘要 目的:1)ネギ6月収穫技術開発、2)加工用ゴボウの作型開発、3)雪室を活用した宿根草切花の抑制栽培技術確立、4)トマトの優良品種の選定、5)アブラナ科野菜等の作型開発と優良品種の選定、6)アスパラガスの茎...

摘要 目的: 、 堆肥連用ほ場において,土壌の物理化学性調査に加えメタゲノム解析の手法等を利用した生物性(土壌微生物,土壌病害等)調査を行い,土づくりの効果を総合的に検証する。 、成果: 、(1)土壌の...

土壌病虫害診断と耕種的防除技術開発による野菜の環境保全型生産システムの構築
摘要 土壌微生物・病害虫診断技術の開発に関しては、a)ホウレンソウ萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. spinaciaeの5領域の塩基配列を解析した結果、他の分化型13種の塩基配列情報と比較して特異的な配列を確認し...

摘要 目的:キスジノミハムシの発生生態を解明し、その防除技術を開発する。また、黒芯症原因菌(黒斑細菌病菌)の伝染方式を解明し、病害の早期検出を開発する。 、成果:黒芯症の原因である黒斑細菌病は間引き...

摘要 目的: 、 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 、成果: 、(1)土壌...

スイカ、ホウレンソウ輪作体系におけるカラシナ、ブロッコリー等収穫残渣の鋤き込みによる土壌病害防除の検証
摘要 地域資源を有効活用したカラシナ、ブロッコリー等アブラナ科作物の収穫残渣の鋤き込み湛水被覆処理による土壌消毒効果を検証し、黒ボク土壌でのハウス栽培スイカ、ホウレンソウ輪作体系での実用性を評価する。

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 生物機能等を利用した持続的な難防除病害虫の抑制に関しては、1)バンカープラント法を利用したギフアブラバチによる、施設ピーマン株上のジャガイモヒゲナガアブラムシ防除技術を開発した。2)天敵コハリ...

畝立て同時条施肥機を用いた土壌改良資材の局所施用によるアブラナ科野菜等の生産安定技術
摘要 目的:畝立て同時条施肥機を用いた土壌改良資材のタマネギ炭化物の効率的な施用法を検討し、アブラナ科野菜(キャベツ・ハクサイ等)の根こぶ病の発生を抑え、生産の安定化を図る。 成果:中程度の根こぶ病...

スイカ、ホウレンソウ輪作体系におけるカラシナ、ブロッコリー等収穫残渣の鋤き込みによる土壌病害防除の検証
摘要 地域資源を有効活用したカラシナ、ブロッコリー等アブラナ科作物の収穫残渣の鋤き込み湛水被覆処理による土壌消毒効果を検証し、黒ボク土壌でのハウス栽培スイカ、ホウレンソウ輪作体系での実用性を評価する。

摘要 アブラナ化植物根こぶ病菌耐病性紅カブの育種、スクナカボチャの施肥改善、トマトの葉先枯れ対策、中玉トマトの品種比較などを行う。

摘要 カラシナによる土壌還元消毒処理でのナス青枯病防除効果を、フスマによる土壌還元消毒や土壌くん蒸剤と比較した結果、土壌酸化還元電位はフスマ処理と同様に低下が認められた。処理後の土壌中の青枯病菌生息...

h.暖地における長距離移動性、新規発生等難防除害虫の発生メカニズムの解明と総合防除技術の開発
摘要 1)平成20年6月に西日本に飛来したヒメトビウンカは、薬剤感受性や保毒虫率が国内土着個体群の特性と明確に異なることから、中国江蘇省を飛来源とした海外移動であることを明らかにした。また、これが契機...