
摘要 リン酸施肥レベルを変えてだいずを栽培し、開花期に人工気象室で低温処理を行った。低温処理期間中の落花・落莢数とリン酸施肥レベルとの間には明確な傾向が認められなかった。開花初期に2種類の蛍光ペンで...

摘要 土壌管理の異なる水田土壌(厚層腐植質多湿黒ボク土)の窒素無機化量を培養法で測定するとともに、これらの土壌を用いて栽培したササニシキの出穂日、不稔率を調査した。30℃における窒素無機化量の多い土...

摘要 閉鎖系で吸水や養分吸収の制御を行い、水や肥料の有効利用をはかり、生育や品質管理を基準化するための底面給水給肥技術の開発を目的とした。日射量を制御値とする潅水制御に施肥の自動制御法を組み合わせ、...

摘要 大豆は土壌中の有機態窒素や有機態リンをよく吸収していると推測されるが、証明されておらず、吸収機構は全く不明である。水田転換畑は通気性が劣り、湿害を発生させやすいが、大豆の湿害発生機構、湿害抵抗...

摘要 リン酸施肥レベルを変えてだいずを栽培し、開花期に人工気象室で低温処理を行った。開花期までの乾物生産量について、リン酸施肥効果があったのに対し、収量(粒重)については効果は認められなかった。低温...

摘要 一般的に、水稲の多窒素栽培は冷害を助長し、有機栽培あるいは土づくりを励行した栽培は被害を軽減するといわれており、土づくりの効果は63年、5年冷害時における調査結果にも示されている。しかし、有機...

摘要 気象・環境要因が米の品質成分に与える影響を解明するため、5年度と6年度産米、施肥資材(化学肥料、稲ワラ連用、稲ワラ+米ぬか施用)の異なる圃場から得られた米、及び窒素レベルと低温処理を組み合わせ...

摘要 水稲の施肥法と出穂期における稲体の非構造性炭水化物量の関係について、冷害年の5年度と高温多照年の6年度を比較した結果、非構造性炭水化物の蓄積は気象条件にかかわらず、多肥による植物体構造物の増加...

摘要 ソルガムを組み合わせた1年2作付体系について沖積土壌に対する適用性、および長大作物収穫・麦類施肥播種同時作業機の大区画転換畑における作業性について検討した。その結果、沖積土壌においてソルガムな...

土壌窒素動態及び水稲の窒素吸収・代謝と障害型不稔発生の関係解明
摘要 5年度は未曽有の大冷害に見舞われ、特に窒素施肥量の多い水田では障害型不稔が多発した。一方、水稲の障害型不稔に対する有機物施用の効果については、低温下における有機物からの窒素発現動態に未解明な点...

摘要 5年度の異常気象が米品質関連成分である窒素、リン、カリウム、マグネシウム及びアミロース等の成分に与える影響を明らかにするため、秋田県比内町の稲作研究集団(15戸)の4年度及び5年度産の品種あき...

寒地の水稲折衷直播栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発
摘要 生育期間の短い寒地で大規模水稲折衷直播栽培による安定多収を得るために、極早生品種の利用、作期幅の拡大、栽植密度、施肥法及び土性の違い及び生育期の深水管理による生育調節及び冷害防止等の諸条件につ...

摘要 養分フローを定量的に予測するため、水田土壌中における窒素フローを表すシミュレーションモデルを開発する。富山モデルを基礎に改良を加えて、新モデルを組み立てたが、層別地温の推定などについては、今後...

傾斜地における労働強度軽減のためのティレッジシステムの開発(42)
摘要 傾斜耕地において労働強度軽減、地力培養、土壌保全をねらいとした新たなティレッジシステムを確立するため、振動式全層破砕機を基幹とした播種床造成技術を検討した。トウモロコシ及びダイコン作で振動式全...

摘要 省力水稲不耕起栽培技術として、レンゲの空中窒素固定効果に加えて、レンゲ被覆による雑草抑制効果を利用し、除草剤と施肥の省略と作業の省力を図り、また、水稲の不耕起直播栽培における出芽・苗立の安定化...

摘要 災害対策技術確立に資するために、水稲生産の各種減収要因の中で最も大きな比重を占めている気象災害の実態について解析した。関東、東海地域では、水稲の気象被害率の総被害率に対する比重が大きく、特に、...

摘要 輪換畑の麦あと大豆不耕起播種作業技術を開発するため,ロ-タリカルチベ-タの基本構造を用いて可逆転駆動ディスク型不耕起播種機を開発したが,湿害と乾燥害を受けやすかったため,条間作溝・覆土式の播種...

多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(211)
摘要 とうもろこしの代表的な品種を供試し,水田転換畑における湛水処理と,ライシメーターを用いた湿潤処理(pF=0)を行い,耐湿性の品種間変異について検討した。両処理において生育量,無機成分(N,P,...