
気候変動が果樹生産に及ぼす影響の機構解明及び温暖化対応技術の開発
摘要 温暖化影響を評価するマップや晩霜害、発育不良等への対応技術開発に関しては、a)長野県と青森県の昭和45年(1970年)以降のリンゴの果実品質データを解析したところ、近年の気温上昇で、開花期が前進すると...

リンゴの新わい化栽培における点滴かん水による土壌水分管理技術の確立
摘要 目的:リンゴわい化栽培における、かん水開始期等の判断指標と判断基準値を明らかにする。また、かん水方法を検討する。 、成果:定植3年目のわい性台木樹の生育に必要なかん水量および水利設計補助ソフト...

経営情報に関する素材開発研究 、2.農業情報の収集、利用、提供方法に関する研究 、(3)営農活動を支援する情報通信技術の開発に関する研究
摘要 目的:営農活動を支援するための情報通信技術の開発を行う。 、成果:アスパラガスほ場カルテシステムを改良し、複数年対応したほか、地域・ほ場別の集計機能を追加し、生産履歴を一元管理できるデータベー...

経営情報に関する素材開発研究 、1.地域農業の活性化に関する経営的研究 、(3)りんご新わい化栽培技術の経営的効果の解明
摘要 目的:りんご新わい化栽培技術導入による経営的効果を検討する。 、成果:「ふじ」/M.9ナガノ7年生樹は「ふじ」/M.9/マルバに比べ34%の省力効果が認められた。「ふじ」/M.9ナガノの収益性は、農薬散布...

半わい性台木JM2等を中心としたリンゴの高品質安定生産技術の確立 、
摘要 わい化栽培と普通栽培の両方の利点を有するJM2台を活用した中密植栽培で、開心形樹形を試み、品質重視の新栽培体系を確立する。また高齢者でも栽培が可能な新わい性台木JM1、JM7を利用した改良ソレン仕立て...

摘要 目的:樹体ジョイント技術をウメ、キウイフルーツ、リンゴ、難栽培ナシ品種に応用し、早期成園化、省力・軽労化、低コスト化技術を開発し現場での問題解決を図る。ジョイント栽培の密植性を利用し、施肥量を...

摘要 目的: 、「ナシジョイント仕立て法」のリンゴへの応用を図る。 、期待される成果: 、(1)ジョイント栽培技術が確立されれば改植時の成園化までの期間が50%程度短縮され,その分の増収が見込まれる。ま...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 2)りんご新品種 、 (2) 斑点性生理障害の発生防止法の確立 、 ア.‘あおり13’(北紅)に対するカルシウム剤散布の効果
摘要 目的:Ca散布により果実の斑点性生理障害の発生を防止できるか検討する。 、成果:Ca散布により斑点発生が低下する傾向が見られた。しかし散布区の健全果と斑点果の果肉Ca濃度に差が見られず、300倍で7回と...

摘要 目的:基礎資料とするため、ビターピット(以下BP)の発生が早いものと遅いものでは、果肉中無機成分濃度に差異があるのか、比較を行った。 、成果:総じてCa濃度及びCa/(Mg+K)の勾配傾向は、健全果>後期発...

摘要 目的:基礎資料とするため、有袋果と無袋果の無機成分濃度の比較を行った。 、成果:無袋果と比較し、有袋果ではCa、Mg、K濃度が高い傾向が見られた。また有袋果において生理障害発生に深く関与しているCa/(...

摘要 目的:‘あおり24’の斑点性生理障害の発生要因解明のため、なるべく薬液を付着させない状況で管理した場合の反応を観察する。 、成果:薬液刺激低減か外部環境変化による代謝反応の変化によるものかは不明で...

摘要 目的:‘あおり13’(北紅)の斑点性生理障害の発生要因解明のため、果実中のカリウム(以下K)濃度を高くした場合の反応を観察する。 、成果:本年はK散布による果実中K濃度上昇の効果が見られず、K濃度...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (3) CA貯蔵の気体組成の開発 、 ウ.‘王林’
摘要 目的:CA貯蔵において、気体組成を段階的に変化させた場合、貯蔵障害の発生が軽減できるのか明らかにする。 、成果:‘王林’に対して、CAの気体組成を変化させても貯蔵障害の軽減効 果は期待できない。

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (3) CA貯蔵の気体組成の開発 、 イ.‘ふじ’無袋
摘要 目的:CA貯蔵において、気体組成を段階的に変化させた場合、貯蔵障害の発生が軽減できるのか明らかにする。 、成果:後期馴化区は前年と同様に、また定期曝露区も対照区と比較して特に優位性は認められなか...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (3) CA貯蔵の気体組成の開発 、ア.‘ふじ’有袋
摘要 目的:CA貯蔵において、気体組成を段階的に変化させた場合、貯蔵障害の発生が軽減できるのか明らかにする。 、成果:後期馴化区は前年と同様に、また、定期曝露区も対照区と比較して特に優位性はなかった。...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 1)果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の確立 、 (2) 1-MCP処理による各品種の反応把握
摘要 目的:これまで未検討の主要品種について鮮度保持効果を確認するとともに、貯蔵障害の発生に及ぼす影響を把握する。 、成果:各品種に対する1-MCP処理の鮮度保持効果は以下のように考えられた。1)‘きおう’:...

摘要 目的:‘ふじ’果実への被袋時期及び被袋期間の長短と着色や長期貯蔵した場合の果肉褐変、貯蔵やけの発生との関係について検討する。 、成果:着色については、無袋果用のカラーチャートを使用したため、9月...

摘要 目的:‘ふじ’果実への被袋時期及び被袋期間の長短と着色や長期貯蔵した場合の果肉褐変、貯蔵やけの発生との関係について検討する。 、成果:着色については、9月上旬に除袋した区は、無袋に近い色調であり...

摘要 目的:生育期における光環境の改善等により、‘ふじ’果実のアスコルビン酸(以下AA)含量を高め、貯蔵障害の発生を抑制できるか検討する。また、光環境の改善がAA含量の増加に影響する時期を把握する。 、成...

2.りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 、 2)りんご新品種 、 (2) 斑点性生理障害の発生防止法の確立 、 ウ.‘あおり21’(春明21)に対するカルシウム剤散布の効果
摘要 目的:Ca散布により果実の斑点性生理障害の発生を防止できるか検討する。 、成果:他品種と比較して、‘あおり21’(春明21)ではCa散布の効果が顕著に発現し、斑点、貯蔵中の未熟やけ及びゴム病の発生が抑制...