
JM台木利用りんごわい性台木樹の高品質生産に適した低樹高仕立て法の確立
摘要 【目的】高品質生産に適した低樹高樹形を解明し、かつJM7台木利用樹の低樹高樹形仕立て法を確立する。 【得られた成果】幼木期から若木期(7年生)までの年次別せん定方法を確立。低樹高樹形が省力的か...

摘要 目的: 「ナシジョイント仕立て法」のリンゴへの応用を図る。 成果: (1)ジョイント栽培用にリンゴの2年生苗木を準備する際に,1年で得られる樹高は200cm前後であった。慣行区よりも樹高は高くなるガ,試...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 3) CA貯蔵の気体組成の開発 (3)王林
摘要 目的:貯蔵障害防止の観点から、より低い二酸化炭素濃度での貯蔵効果を検討する。成果:本試験は貯蔵やけに主眼を置いた試験であるが、平成21年産‘王林’は、収穫適期より早く収穫したにもかかわらず、貯蔵や...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)12月中下旬に成熟し、栽培しやすいかんきつ、カンキツ口之津37号を「津之望」として品種登録出願した。「津の望」は、隔年結果性が低く、連年安定生産が容易である。果実...

摘要 目的:青台3の地上部の長さがりんごの木の大きさに及ぼす影響を検討する。成果:‘ふじ’(樹齢8年生)では、青台3の地上部の長さ(20、30、40、50cm)の違いによるわい化程度には差がなかった。ただし、赤...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 1) 果実の抗酸化物質含量を高める栽培技術の開発
摘要 目的:りんご‘ふじ’の生産段階において光環境の改善等により、果実の抗酸化物質含量を高め、貯蔵障害の発生を抑制できるか検討する。成果:反射資材の敷設により光環境を改善した場合、果肉組織の還元型アス...

摘要 目的:貯蔵前の高温処理が‘ふじ’の貯蔵障害の発生及び果実品質に及ぼす影響を確認する。成果:‘ふじ’果実に対する貯蔵前の38℃、4日間の高温処理は、貯蔵中の果肉褐変の発生を助長し、果皮に熱障害を生じさ...

摘要 目的:りんご‘王林’の貯蔵前の高温処理が果実の抗酸化機能に及ぼす影響を確認する。成果:‘王林’果実に対する貯蔵前の38℃、4日間の高温処理は、貯蔵中の果肉褐変、果心褐変及びやけ症状の発生を助長した。...

摘要 目的:りんご‘ふじ’の貯蔵前の高温処理が果実の抗酸化機能に及ぼす影響を確認する。成果:果肉及び果皮組織とも過酸化水素含量は処理区が無処理区を上回り、還元型アスコルビン酸含量は処理区が無処理区を下...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 3) CA貯蔵の気体組成の開発 (1)‘ふじ’無袋
摘要 目的:貯蔵障害防止の観点から、より低い二酸化炭素濃度での貯蔵効果を検討する。成果:平成21年産‘ふじ’(無袋)は、5か月、6か月貯蔵とも収穫日に関わらず、低二酸化炭素(CO2 0%、及び0.5%)で果心褐...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 3) CA貯蔵の気体組成の開発 (2)‘ふじ’有袋
摘要 目的:貯蔵障害防止の観点から、より低い二酸化炭素濃度での貯蔵効果を検討する。成果:平成21年産‘ふじ’(有袋)は、6か月、7か月貯蔵とも低二酸化炭素で内部褐変及び果心褐変を低減することはできなかっ...

摘要 目的:無袋果‘ふじ’に対して収穫時期別に1-MCP(エチレン受容体ブロック剤)を処理し、果肉褐変が発生しない収穫時期及び貯蔵期間を探る。成果:1-MCP処理による内部褐変軽減効果はみられなかった。貯蔵や...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (2) りんご新品種の斑点性生理障害防止技術の確立 1) 斑点性生理障害の分類と発生要因の解明 (1)‘あおり13’(北紅)の障害の特性と分類
摘要 目的:‘あおり13’に発生する斑点の要因解明を行う基礎資料とするため、現地及び所内での斑点発生果率及び発生様相と成分特性による斑点の分類を行う。成果:果点と無関係の障害果Iの無機成分濃度傾向はホウ...

摘要 目的:斑点性障害多発生園地の果実中カリウム濃度が高い要因を探るため、多発園地と少発生園地における土壌化学性の差異を明らかにする。成果:多発生園地と少発生園地の土壌分析値に大きな差はなく、多発生...

摘要 目的:斑点性障害多発生園地と少発生園地の土壌保水性の差異を明らかにする。成果:少発生園地の黒石は、液層率が低く、気相率が高く排水性が良い傾向を示した。黒石と同じく少発生園地である鳥井野では、逆...

摘要 目的:要因不明の障害果IIについて、ジョナサンスポットである可能性を検証するため、果実表面の皮目(果点)の構造について検討する。成果:本障害では斑点部の透水性は低かったことから、斑点はジョナサン...

摘要 目的:星の金貨に発生する斑点の要因解明と分類を行う基礎資料とするため、果実中成分の分析を行った。成果:障害果Iは発生様相からビターピットであり、Caを補給することで改善できる可能性が高いと考えら...

摘要 目的:‘あおり21’(春明21)に発生する斑点の要因解明と分類を行う基礎資料とするため、発生様相と成分特性を明らかにする。成果:障害IとIIは、ビターピットであると考えられる。障害果Iは、Ca補給すること...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (2) りんご新品種の斑点性生理障害防止技術の確立 1) 斑点性生理障害の分類と発生要因の解明 (8)‘あおり24’の障害特性と分類
摘要 目的:青り24号に発生する斑点の要因解明と分類を行う基礎資料とするため、発生様相と成分特性を明らかにする。成果:様相と障害果の成分特性から、ビターピットではないと考えられる。成分特性はジョナサン...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (3) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 1) ふじの「内部褐変」の発生要因解明と防止方法 (1) 気象等環境条件が発生に及ぼす影響
摘要 目的:‘ふじ’の内部褐変は4月平均気温と8月平均気温から発生の多寡を判別できることが分かった。そこで、4月、8月の気温を高温設定した実証試験により内部褐変の発生の多少を検証する。成果:春季にビニ...