
摘要 てんさい単胚種から遺伝的に安定した高糖・高品質単胚二倍体で組合せ能力の高いO型系統並びに雄性不稔種子親系統を育成し、一代雑種品種の育成に供試することを目的に研究を行い、これまで、自家不和合性、...

摘要 てんさいの育種において、耐病性の選抜・検定法、ヘテロシスの発現機構、単胚性の遺伝解析など基礎的諸問題が未解明の状況にある。そこで、病害抵抗性一代雑種を育成するため、同病害抵抗性の簡易検定法並び...

摘要 北海道の基幹畑作物であるてんさいの品種開発において、高糖・高品質、多収性に加え、最近大きな問題となっている根腐病、黒根病等、病害抵抗性品種の育成が強く要望されている。そこで、高糖・高品質、多収...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

摘要 テンサイ根腐病菌の畑土壌の感染源に近い接種源が開発され、接種量による発病程度が明らかになる。複数存在する病原菌の生態型によるてんさい育成系統の抵抗性差異が検定できるようになる。組織学的、病理化...

摘要 てんさい単胚系統の根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜並びに系統間交配による素材育成と育成系統の増殖を行った。単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、「7872」系統を選抜、O型系統の育...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(121)
摘要 リゾクトニア菌に対する発病抑止土壌から分離された拮抗微生物を利用して、根腐病の防除法の開発を行うことを目的とした。リゾクトニア菌による苗立枯病に対する抑制効果を指標として選抜されたトリコデルマ...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(172)
摘要 てん菜根圏に生息する拮抗細菌のテンサイ主要土壌病害に対する抑制効果を明らかにし、製剤化して有効利用法を開発するために、苗立枯病を抑制する菌株を探索し、細菌学的な諸性質によりXanthomona...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 てんさい単胚系統の根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜、系統間交配による素材育成、系統の増殖を行った。単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、米国由来の「7872」系統を選抜、O型系統の...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(184)
摘要 "リゾクトニア菌に対して滅菌土壌で効果のみられた菌株の、耕地土壌での施用法を検討した結果、苗立枯病に対しては、ふすま・バーミキュライト培地培養菌体の土壌混合が有効であった。同じ培養菌体を用いて...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(183)
摘要 "てん菜根圏より分離したXanthomonas sp.菌株がテンサイ苗立枯病、そう根病に対して発病抑制効果を有することが明らかになった。その菌株を種子コーテイングし、ペレット造粒工程における菌...

摘要 "あずき、てんさいは連作による減収が大きく、他の3作物の減収は比較的小さかった。有機物の施用は収量を増加させたが、あずき、てんさいの収量は有機物を施用しても輪作区並には回復しなかった。土壌消毒...

摘要 環境負荷軽減に役立つアルコール生産の原料として、てんさいの低コスト生産、安価供給が重要となる。従来製糖原料生産に用いてきた移植栽培に代わる無間引き直播栽培技術開発に向けた生育管理の技術的確立を...

摘要 てんさい単胚系統の交配及び育成素材の選抜に関しては、根腐病抵抗性選抜材料の抵抗性検定・選抜、系統間交配による素材育成、素材の増殖を行った。てんさい単胚O型個体の選抜及び系統の育成に関しては、N...

摘要 "7年度はロシア・ノボシビルスク細胞遺伝学研究所から導入した遺伝資源147材料について、褐斑病抵抗性の二次特性を人工接種法により評価した結果、国内で保有する遺伝資源より同病害抵抗性の強い系統が...

連・輪作に伴う生物間相互作用を活用した生育障害防止技術の開発(214)
摘要 ポット栽培でのリゾクトニア菌体の繰り返し接種によって誘導された土壌の抑止性と、この土壌から分離された糸状菌の発病抑制能、および、2年間根腐病を激発させた圃場の土壌の抑止性を調査した。その結果、...

摘要 新育成材料として選抜中の根腐病抵抗性選抜材料「TK-80-2BR2mm-O」(RR)、「TK-80-2BR2mm-O」(RR2)、「TK-80-2 X (NK-195 X NK-185)」(R...