
摘要 多収の六条皮麦育成系統と比較の既存食用六条皮麦品種について、黄熟期の地上部乾物重とその器官構成割合について調査した。黄熟期の乾物割合は約35~40%で、穂重型・茎葉型・中間型に分類された。生産力検...

温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym5座の判別マーカーの作出としてrym5座を司る遺伝子本体と考えられているeIF4E遺伝子の変異を調べた結果、供試品種・系統は7タイプに分類でき、rym5座の複対立遺伝子を判別できる...

摘要 北陸研究センターで発生する大麦うどんこ病はレースIXと推定された。雲形病抵抗性遺伝資源のAlmerfelder、951/77は、うどんこ病にも抵抗性で、病害複合抵抗性品種育成の有効な育種素材である。

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(暖地向け飼料用大麦品種の育成)
摘要 生産力検定本試験及び予備試験供試系統の中から、立毛評価や穂数などから選抜した系統の黄熟期全乾物重を調査したところ、子実重は穂数・千粒重・ハーベストインデックスと有意な相関があるが、全乾物重は穂...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)低ポリフェノール化による加熱後色相を改良した品種育成に向けて、実用品種並みの耐穂発芽性を持つant遺伝子を導入した極低ポリフェノール系統「四系9812」、「四系9813」を開発した。また大麦の12個の...

摘要 プロアントシアニジンフリー(ant13,28)や糯性遺伝子を持ち、オオムギ縞萎縮病(I~III型系統)、うどんこ病及び赤かび病に複合抵抗性を示す裸性系統を選抜した。これらの系統の収量性や精麦品質は優れて...

温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

摘要 病害抵抗性に重要なオオムギ閉花性遺伝子cly1遺伝子の単離に成功した。オオムギ属野生種からもcly1相同遺伝子の単離に成功した。Cly1遺伝子はマイクロRNAによる転写後制御を受ける事によって遺伝的に優性と...

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中、

12病害虫防除試験研究、1) オオムギうどんこ病の薬剤防除効果の、比較、
摘要 、目的:大麦での殺菌剤散布は、赤かび病対策として開花期およびその1週間後の2回が一般的である。21年産大麦において、現地圃場でうどんこ病の発生が目立ったことから、赤かび病防除体系による同時防除、う...

摘要 1.目的、 県内における細菌性のイネ苗立枯症に対する薬剤耐性菌の発生状況を明らかにし,防除対策の資料とする。、 また、本県ではオオムギ赤かび病を対象に1985年頃からチオファネートメチル剤が連年、...

摘要 オオムギ由来で、うどんこ病に抵抗性を示すMLO遺伝子に相同性の高い配列がデータベースから見出されたので、交配親の塩基配列と比較したところ、「さちのか」から得られた塩基配列に9塩基程度の欠失が認...

摘要 目的:大麦縞萎縮病の耐病性系統を選抜する。 成果:大麦縞萎縮病IV型ほ場に有望系統、遺伝資源201品種系統を供試し、抵抗性119系統を選抜すると共に抵抗性遺伝子の効果を確かめることができた。

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

摘要 1.植物ウイルスの感染時における転写状態の変化をマイクロアレイによって調査した結果、病徴の激しいウイルス感染時は転写量の変化が大きかった。2.次世代シーケンサーによって大量に産出される、遺伝子...

摘要 ○目的、新しい殺虫殺菌剤について、その防除効果と薬害を調査し、薬剤の普及性、実用性を検討する。それらの結果を用いて、防除技術の改善等を行う。、、○成果、(1)イネ、ムギ、ダイズでは、いもち病、紋枯...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28を有し極低ポリフェノールで、加熱後褐変せず色相を改良した「西海皮65号」を品種登録出願した。2)大粒で主要病害(オオムギ縞萎縮病、赤かび病、うどんこ病)...

(2)麦・大豆の新品種の育成と選定 (1)ビール麦の良質多収品種の育成 ア.温暖地向けビール醸造用高品質品種の育成
摘要 目的:縞萎縮病及び凍霜害抵抗性等を備えた、ビール醸造用高品質多収品種を育成する。また、大麦縞萎縮病抵抗性を検定する。 成果:世界初加熱後褐変の小さい食用大麦「とちのいぶき」(関東二条41号)...

摘要 目的:大麦縞萎縮病の耐病性系統を選抜する。 成果:BaYMVIII型ほ場に育成系統138系統を供試し、抵抗性126系統を選抜した。、同IV型ほ場に有望系統、遺伝資源148品種系統を供試し、抵抗性86系統を選抜する...