
2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 3) CA貯蔵の気体組成の開発 (2)‘ふじ’有袋
摘要 目的:貯蔵障害防止の観点から、より低い二酸化炭素濃度での貯蔵効果を検討する。成果:平成21年産‘ふじ’(有袋)は、6か月、7か月貯蔵とも低二酸化炭素で内部褐変及び果心褐変を低減することはできなかっ...

7 業務・加工用ダイコンの生産・品質向上技術の開発 1)業務・加工用ダイコンの内部褐変症対策試験 (1) 内部褐変症耐性品種の育成
摘要 目的:県育成の「長根系源助(以下、GLS)」と渡辺農事(株)育成の細胞質雄性不稔系統を素材とした新たな内部褐変症耐性品種を育成する。 成果:試交F1系統の根重と長径比の変動係数は、目標とする市販F1品種「...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (3) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 1) ふじの「内部褐変」の発生要因解明と防止方法 イ.有袋
摘要 目的:‘ふじ’の有袋果に対して、高品質で褐変発生を低く抑える可能性がある超低酸素CAについて検討する。成果:超低酸素条件で貯蔵した場合、果実品質の劣化を軽減できるのは、収穫適期1週間前に収穫した果...

摘要 目的:高品質で褐変発生を低く抑える可能性がある超低酸素CAについて検討する。成果:超低酸素貯蔵(酸素濃度1%)で果実品質の劣化を軽減できるのは、平成21年産では5か月貯蔵までであった。なお、若干の...

摘要 目的:‘ふじ’有袋果に対して、収穫時期別に1-MCP(エチレン受容体ブロック剤)を処理し、果肉褐変が発生しない収穫時期及び貯蔵期間を探る。成果:1-MCP処理した有袋果における内部褐変の発生は、収穫日が...

摘要 目的:無袋果‘ふじ’に対して収穫時期別に1-MCP(エチレン受容体ブロック剤)を処理し、果肉褐変が発生しない収穫時期及び貯蔵期間を探る。成果:1-MCP処理による内部褐変軽減効果はみられなかった。貯蔵や...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (3) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 1) ふじの「内部褐変」の発生要因解明と防止方法 (1) 気象等環境条件が発生に及ぼす影響
摘要 目的:‘ふじ’の内部褐変は4月平均気温と8月平均気温から発生の多寡を判別できることが分かった。そこで、4月、8月の気温を高温設定した実証試験により内部褐変の発生の多少を検証する。成果:春季にビニ...

2 りんごの生理障害を回避するための総合的管理技術の開発 (1) 果実の抗酸化機能向上を重視した貯蔵障害回避技術の開発 3) CA貯蔵の気体組成の開発 (1)‘ふじ’無袋
摘要 目的:貯蔵障害防止の観点から、より低い二酸化炭素濃度での貯蔵効果を検討する。成果:平成21年産‘ふじ’(無袋)は、5か月、6か月貯蔵とも収穫日に関わらず、低二酸化炭素(CO2 0%、及び0.5%)で果心褐...

摘要 高温化で栽培される夏まきダイコンは内部褐変症が生じ、加工適性が低い。そこで内部褐変症耐性に強い「長根系源助」を花粉親に、渡辺農事(株)育成の細胞質雄性不稔系統「MS303」を種子親に用いて、試交F1系...

摘要 試交F1系統の形質のばらつきを改善するため、「長根系源助」の選抜系統から優良個体を選定し、これを花粉親として用いた。その結果、試交F1系統の変動係数は、根重で15%前後、長径比で10%以下と、目標とする...

摘要 (1)(1)収穫期を5水準に設定しMAフィルム利用長期貯蔵追熟、予冷追熟(慣行)を組み合わせ、追熟果の品質を調べ、追熟方法に適した収穫期を明らかにし、適期収穫の指標となる収穫時の果実形質、気象デ...

摘要 目的:内部褐変の発生は夏期高温年で多いが、実証試験を行い要因を解析する。、、成果:平成19年の試験では、ビニール被覆により真夏日日数が1.5倍になったが、内部褐変の軽減につながらなかった。平成20年...

2) ふじの「内部褐変」発生の要因解明、 (1) 気象等環境条件が発生に及ぼす影響
摘要 目的:貯蔵障害「内部褐変」の発生は多い年と少ない年があるので、発生と果実品質との関係を検討する。、、成果:ハウス区の真夏日日数は、平成19年度と同様に対照区よりもかなり多かったものの、貯蔵5か月...

摘要 目的:平成20年度に‘ふじ’の内部褐変は4月平均気温と8月平均気温から発生の多寡を判別できることが分かった。そこで、4月、8月の気温を高温設定した実証試験により内部褐変の発生の多少を検証する。、、...

摘要 目的:内部褐変の発生は夏期冷涼な年や蜜入り果で多く、有袋果で少ないことが知られているが、そのメカニズムは不明であることから、みつ入りした部位としない部位を比較する。、、成果:みつ組織は低酸素、...

3) ふじの内部褐変発生防止法、 (1) 1-MCP利用と収穫時期の関係
摘要 目的:1-MCP処理で果肉褐変が発生しない収穫時期を探る。、、成果:無袋果では、1-MCP処理を処理することで硬度、酸度、蜜入り程度を高く維持する傾向が見られた。果心褐変は1-MCP処理で軽減されたが、果肉...

(2) 低酸素CA貯蔵条件の検討:CAガス濃度の変化と貯蔵効果(無袋果・わい性台)
摘要 目的:低酸素CA貯蔵において高品質で褐変を低く抑えることができるか検討する。、、成果:平成20年産‘ふじ’(無袋)は、6か月貯蔵の対照区で内部褐変の発生が多く見られたが、酸素濃度が低くなるにつれて少...

摘要 目的:生食用パインアップルの鮮度保持条件を確立する。、結果:低温貯蔵中の内部褐変は、サマーゴールドで最も早く進行し、5℃では4日目、15℃では9日目に商品限界に達した。また貯蔵中におけるアスコルビン...

摘要 1.試交F1系統の障害耐性評価においては、試交F1系統を7月中旬播種の露地マルチ栽培し、障害耐性を評価した。その結果、GLS派生系統を花粉親にした試交5系統は市販品種で障害に最も強いとされる「貴宮」...

摘要 試交F1系統の中でMS303×GLSは、市販品種を上回る内部褐変症耐性を有し、石川県での播種時期は抽台が生じない6月中旬以降が望ましいと考えられた。一方、MS303×GLSの実需者による加工適性評価では、使用時期...