
摘要 目的:当県に栽培されている果樹類の病害虫の発生時期を明らかにして、防除適期に有効な薬剤を選定して防除する方法を確立する。 計画:春期のアブラムシ類の防除回数の削減した場合のアブラムシ類及びマイ...

4.減農薬防除技術の開発(1)水稲初期害虫及び斑点米カメムシの生物的防除方法の検討と開発
摘要 クモヘリカメムシに対する粒剤の防除効果を明らかにするために、水田にジノテフラン粒剤、クロチアニジン粒剤、ニテンピラム粒剤を散布し、この水稲の穂及び葉を経時的に採取して1齢幼虫に給与して死亡率...

11.生物機能を活用した果樹カメムシ類の画期的減農薬防除体系の開発(2)果樹カメムシ類の新型トラップ設置方法に関する研究
摘要 周囲を林地に囲まれた露地圃場に24基のボトルトラップを設置した試験より、トラップ設置場所は林縁より開かつ地が適していると考えられた。チャバネアオカメムシのトラップ誘殺数と風向について一部関連付...

(3)総合的被害軽減技術の確立9 環境保全型農業技術の確立 (1)ナシ無袋栽培における省力防除技術の確立
摘要 カメムシの越冬成虫に対する誘引効果は集合フェロモンと誘引用蛍光灯を組み合わせたものが最も高かった。ナシ園外から飛来するシンクイムシ類に対し、性フェロモンによる被害軽減効果はカメムシが多飛来し薬...

摘要 落葉果樹の重要病害虫のより有効な防除法を開発するため新農薬(殺菌剤、殺虫剤)の効果、薬害及び防除法を検討し、新農薬の実用化を図る。平成16年度はカメムシ類、ハダニ類、ナシ黒星病、ブドウ黒とう病な...

果樹カメムシ類に対する集合フェロモン等を利用した環境保全型防除技術の実証
摘要 目的:集合フェロモン、寄生菌等の環境に優しい防除資材を組み合わせた環境保全型防除技術の開発とその広域圃場における実証を図る。 計画: 1.集合フェロモンを利用した果樹園地外への誘導および誘殺技...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (2)果樹園侵入回避技術の確立・実証
摘要 集合フェロモンと殺虫剤を処理したコンテナ植えナスを組み合わせた誘殺装置を用いた被害回避技術を確立するため、同装置の殺虫効果や誘引されたカメムシの定位範囲及び被害軽減効果を検討した。集合フェロ...

生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (1)広域高精度発生予測技術の開発
摘要 果樹カメムシ類の移動能力を明らかにするため、蛍光色素でマークした成虫を山間部で放飼し、放射状に8基のフェロモントラップを配置して再捕獲した結果、カメムシは山間から山麓部方向へ一晩で約1km移動し...

天敵等を利用したカキのフジコナカイガラムシの環境保全型防除技術の開発 (1)土着天敵類の特性評価と活用技術の確立
摘要 土着天敵類を活用した減農薬防除体系を確立するため、優占種であるフジコナカイガラクロバチの放飼効果を検討した。現地カキ園において、フジコナカイガラムシの第一世代幼虫期に寄生性天敵フジコナカイガ...

ふくおか安心農産物認証制度を支援する減農薬防除体系の確立 (1)施設果菜類における50%減農薬防除体系の確立 (i)トマト、ナスの減農薬防除体系の確立
摘要 促成栽培トマトについては、トマト黄化葉巻病の媒介虫シルバーリーフコナジラミの薬剤感受性低下が懸念されるため、殺虫剤に替わる防除法として、紫外線カットフィルムの展帳や防虫ネットの効果を検討した...

果菜類の減農薬栽培のための土着天敵の増殖技術と採集装置の開発
摘要 土着天敵(ヒメハナカメムシ類)を採集して圃場に放して害虫を防除する装置を開発するため、土着天敵の採集装置及び採集した天敵を放す装置を試作し、採集装置の採集効率等を検討した。 研究対象 ナス 戦略 ...

摘要 果樹カメムシ類は、果樹生産に最も大きな被害を及ぼしているため、生産者からは発生予察強化と薬剤以外の防除法開発の要望が極めて強い。そこで、(1)カメムシの類発生量を予測するために、GIS(地理情報シス...

摘要 [目的] 遊休地に土着天敵ヒメハナカメムシが好んで集まる景観植物を植え、採集装置を用いて天敵を採集し、ミニトマト等の果菜類のアザミウマ類の防除に利用する技術を開発する。 「試験研究成果と活用」 ...

摘要 バンカープランツを核としたブランド京野菜等の減農薬防除体系を確立するため、バンカープランツの防除素材としての評価を行う。研究内容: (ア)バンカープランツ4草種の発生害虫相及び土着天敵相の比較...

摘要 黄色蛍光灯による夜行性害虫の飛来回避・産卵抑制効果及びバンカープランツによる微小害虫の被害軽減効果並びに土着天敵の分布・増殖に及ぼす影響について検討し、天敵に影響の少ない農薬を組み合わせた露...

摘要 ・山麓とそこから500m,1,000m離れた地点にチャバネアオカメムシ集合フェロモンの入ったトラップ容器を、7月~9月に合計47個設置し、毎日誘殺数を調査した。 ・チャバネアオカメムシとクサギカメムシの誘殺...

10.減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善 (1)野菜・作物栽培における実証と改善 (ii)改善1)夏秋ナス
摘要 ソルガムや白クローバの作付けにより、(i)アザミウマ類の侵入軽減効果は認められたが、ナス果実に被害を及ぼすミナミキイロアザミウマの発生がなかったこと、(ii)タバコガ類に対する被害軽減効果が殆どなか...

性フェロモンを用いた斑点米カメムシの環境にやさしい防除技術の確立
摘要 目的:アカヒゲホソミドリカスミカメの好む寄主植物の季節的変異と各世代における寄生実態について調査し、移動分散や多発要因の解明、交信攪乱剤を設置場所を選定する上での参考資料とする。また、アカヒゲ...

16.害虫に対する新農薬の効果検定(1)主要害虫に対する新農薬の効果検定と実用性
摘要 飯岡町、成田市及び市原市において複合交信攪乱剤性(コンフューザーV)の防除効果を明らかにした。また、ナシのハダニに対する新規薬剤及び数剤の防除効果を明らかにした。 ビワの果樹カメムシ類に対する...

11.生物機能を活用した果樹カメムシ類の画期的減農薬防除体系の開発(3)果樹カメムシ類の誘導防除法の現地実証
摘要 暖地園芸研究所内に果樹カメムシ用誘導防除装置を設置し、カキにおける誘導防除効果を検討した。今年は果樹カメムシ類の発生が少なく、果樹カメムシ類誘殺数は少なかったが誘殺の効果は認められた。しかし...