
d.暖地における畑作物加工残さ等地域バイオマスのカスケード利用・地域循環システムの開発
摘要 (1)牛ふん堆肥を直接熱分解方式でガス化する場合、乾物比で25%以上の消石灰を混合することによりガス化の際の溶融を防止できた。また、発生ガス中のアンモニアは冷却と水洗により除去できた。(2)甘しょの茎...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 (1)擬似移動層式クロマトグラフィー試作機を用いた連続分離試験により純度95%の米糠トコトリエノールを分離・精製する技術を開発した。(2)無洗米粕を乳酸発酵の栄養源として液化・糖化するパイロットスケー...

摘要 i)耕起乾田直播栽培においては、水稲播種時期を4月上旬から5月上旬に遅らせるとイボクサの出芽数が著しく減少した。したがって、播種後に防除効果の高い土壌処理除草剤(ブタクロール乳剤)と水稲の晩播(5...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

摘要 目的:家畜排せつ物法の施行により家畜ふん尿から良質なたい肥を生産して流通させることが必要となっている。また、野菜くずやコーヒー粕等の食品残査や古紙などの廃棄物の有効利用が環境保全の観点から求め...

みやぎの環境にやさしい農産物栽培技術体系の確立水稲編―〔2期〕
摘要 (1)対象集落の水田生態系は豊かだった。捕食性天敵類を指標に環境を評価することは生産者・消費者いずれにも有効であると考えられた(2)田面水の懸濁物質は代かき後4日程度で低下した。堆肥施用区では...

みやぎの環境にやさしい農産物栽培技術体系の確立-水稲編-(2期) 3地域内循環を基本とした有機物の適正評価技術の開発
摘要 水質や生物相に与える影響を評価しつつ、正に「環境に配慮した栽培技術」を体系化することで、他産地との差別化を図る。このため、認証制度に基づく米だけでなく、環境に配慮しつつ農業者が参加しやすい、...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

代かき同時土中点播栽培における効率的雑草防除技術の確立(103)
摘要 スクミリンゴガイ対策で20日以上の落水管理を行なう場合は初・中期一発剤の処理適期を逃す危険が大きいことから,処理晩限を拡大するため,移植栽培用に農薬登録のある初期除草剤(乳剤タイプ)の播種直後土...

生体膜プロトンポンプ再構成系を用いた植物細胞における薬剤の吸収およびその細胞内移行機構の解明に関する基礎的研究(239)
摘要 本課題の目的は、除草剤が植物細胞生体膜の構造と機能に及ぼす影響を生体膜プロトンポンプ再構成系を用いて解析することによって、薬剤の膜を介した吸収および細胞内への移行機構を解明することである。10...

摘要 メコンデルタにおける農・畜・水複合技術体系は、生態系を活用した持続的生産技術として注目されている。システムの中心となる水稲の栽培技術は近年大きく進歩し、現在は90%以上が直播栽培になり、改良品...