
摘要 トドマツ及びカラマツ林において土壌の多点実態調査及び下層植生の現存量と光環境の調査を継続した。トドマツの凍裂被害については、昨年度とは異なる地域において発生開始樹齢の調査、カラマツについては、...

摘要 10年度は、現地実証対象経営であるO営農組合の経営実績等を継続して整理・分析した。また、11年度は、当該経営の作業日誌や簿記記録をもとに水田作経営モデルのプロトタイプを作成し、乾田直播栽培及び...

摘要 水田作複合経営モデル(水稲+メロン)のプロトタイプを作成し、乾田直播技術の導入効果のシミュレーション分析を行った。移植だけのプロセスを仮定して試算した場合、移植作業とメロンの定植作業に制約を受...

摘要 技術の経営的評価としては、基本的にトラムライン潤土直播栽培方式に準拠できるため、9年度の研究成果で提示された経営モデルを適用した。評価の視点としては、精密管理によって得られる効果に対し、調査費...

摘要 本研究では、ロングマット苗移植技術の経営的効果とその技術が農業者に採用される条件の解明を目的として、移植作業時の省力効果及びロングマット苗の生産コストの分析を行った。まず、10年度は、ロングマ...

摘要 開発される環境保全型精密圃場管理技術の技術評価を行うための経営モデルが開発されると共に、評価技術の問題点、現場への導入の可能性等が明らかになり、新技術の開発・普及に参考となる情報の提供が可能に...

摘要 当課題では、北海道における乾田直播導入の経営的効果を明らかにするとともに、経営モデル分析によって新技術の導入が経営全体に及ぼす波及効果を検討し、転作率など与件変化による影響分析を踏まえ経営設計...

寒地における新技術を導入した水田輪作営農モデルの策定(28)
摘要 大規模及び中規模稲作経営における作業構造の特質を整理するとともに、大規模経営における経営モデルを作成し、春播小麦の根雪前播種技術・早生大豆の導入効果を、線形計画シミュレーションによって分析した...

多様な飼料基盤活用による土地利用型酪農経営モデルの開発(205)
摘要 地域の飼料資源賦存量とその利用実態を解明し、アンバランスな地域資源利用を調整し、積極的な資源の利活用と有効な土地利用による飼料生産・確保・利用を基盤とする畜産経営モデルを構築する。 栃木県の中...

暖地における水田畑作物の経営類型間結合による地域営農システムの成立条件の解明
摘要 米価低落や生産調整面積拡大は、水稲部門の低コスト化とともに、水田畑作物にも収益確保と転作地の効率的利用の2側面を要請している。しかし、水稲と飼料作物や露地野菜等組み合わせ作物が異なる中規模複合...

傾斜地大規模カンキツ作における省力・高品質安定生産システムの経営的評価(5)
摘要 四国農試で開発した園内作業道、小型機械導入の経営的評価を行った。10a当たり労働時間は87.5時間で、慣行体系と比べて46.7時間(35%)短縮された。費用は、光熱動力費、機械償却費、園内作業...

摘要 乾田直播に取り組んでいる50haの大規模複合経営と20ha規模の大規模経営における作業構造の比較を行った。10a当たり作業時間では、大規模複合経営では極めて省力的であるが、管理作業で適期をのが...

摘要 8年度は、現地において野菜作を主幹とした営農方式の基本タイプである中規模野菜作経営(野菜2~3ha)を対象として機械化一貫体系を導入したモデルの基本的な枠組を策定した。中規模野菜作経営モデルの...

摘要 北陸農試が取り組んでいるトラムライン潤土直播栽培方式を北陸各県で取り組んでいる直播栽培方式と生産費の比較を行った。トラムライン潤土直播栽培方式の経営モデルは、構成員労働力2人及び雇用労働力1人...

摘要 全齢人工飼料育技術は桑葉を使用しないことで周年的な蚕飼育が可能となるなど、従来の養蚕技術を一変するものである。また、本技術は養蚕の担い手の高齢化、兼業化等により繭生産基盤の脆弱化がみられる今日...

新たな農地利用システムに対応した大規模水田作の経営モデルの設計
摘要 我が国の水田作経営をとりまく経済的社会的環境は、担い手の減少・高齢化、経営規模拡大の停滞、都市的土地需要の増大による農地転用規制の緩和の進行、さらには不耕作地の増大などと年々その厳しさを増しつ...

摘要 大規模畑作経営の所得の向上及び安定化を実現するためには、甘しょ、バレイショ等の主要畑作物の高品質化と低コスト化を図るとともに、新規導入作物を組み込んだ新輪作体系を確立することが求められている。...