
摘要 リードカナリーグラスは耐暑性、耐寒性に優れ一旦定着すると旺盛な地下茎の伸長により雑草の侵入しにくい安定した草地を長期にわたって形成する。このため、持続的低コスト生産に適した草種としての期待が大...

摘要 9年度交配は低カテキンで高品質の「さえみどり」及び全窒素とアミノ酸含量が高く、優れた品質特性を有する「枕崎13号」と耐寒性が強く多収の「さやまかおり」及び良質で耐寒性の強い「りょうふう」の組み...

摘要 インドから種子で導入して育成した高タンニン、高カフェイン及び茶浸出液に花香特性を持つ系統、‘MAKURA1号’を茶中間母本として農林登録及び種苗登録の申請を行った。‘MAKURA1号’を母本として...

摘要 緑茶品質は優れるが耐寒性が弱い「さえみどり」と「枕崎13号」、及び耐寒性が強い「さやまかおり」と「りょうふう」を中心に8組み合わせ2226花を交配した。8年度28交配組み合わせ1342粒の交配...

摘要 北海道のリンゴ栽培の低コスト生産を目的として、側枝が少なく、単幹で省力樹形のカラムナータイプ品種を「ふじ」、「あかね」などの寒地適応性を有する優良品種と交配し、耐寒性・腐らん病抵抗性で、超省力...

摘要 チャあるいはその近縁種を用いて遺伝的変異の拡大及び有用形質の導入を図り、新しい用途に対応できる品種の育成を図る。9~11年はチャの近縁種の特性解明及びチャとの種間雑種の獲得を図る。12~17年...

摘要 茶業経営の合理化に寄与するため、温暖地向け良質・多収品種の育成が必要である。このため、煎茶用品種として昭和63年に早生で樹勢、耐病性が優れ多収の煎茶用品種「しゅんめい」を育成した。品質は形状、...

摘要 近年茶のカテキンの有用性が次第に明らかにされ、わが国においても高カテキン系統育成の必要性が増大した。このため国内で栽培可能な耐寒性の強い高カテキン系統を育成するために、紅茶用品種育成の素材とし...

摘要 暖地は病害虫の発生期間が長く、また、暖地特有の寒害や冬期の休眠が浅いことから旺盛な生育にもかかわらず生産を不安定にする要因が多い。このため冬期の休眠が深く、耐病虫性及び耐寒性が優れた暖地適応性...

摘要 指定試験地を含む国研で育成された新規育成米の65品種・系統について、玄米中砕粒率、玄米胴割率、精米砕粒率、粒長、粒幅、千粒重を測定し、それらの精米特性並びに穀実特性を明らかにした。7年度は、5...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(113)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時の...

摘要 低温ストレスに対する植物の対応には様々な様式が認められる。スギに関わらず、林木が低温に遭遇した場合を想定し、植物の具備する耐寒性を活かす方向での防除技術を予想した。集約的な手法を取らず、またコ...

摘要 切花生産並びに花壇に利用されている球根花きの品種は、大半が北海道以外で育種されたもので、低温耐性の低いものが多く見られる。このため、切花栽培では良好な生育を維持するため大量のエネルギーを要し収...