
摘要 回転催芽方式による種子シートを供試して30a区画の水田で行った作業試験では、種子シートを予め巻き戻して使用することにより、シート送り停止時間が減り、作業能率が16年度比で35%向上した。生育は良好で...

摘要 「同時帯状攪拌施用機」を用いて、畝の中央部に化成肥料を帯状に混合することにより、単位面積当たりの施用量を30%削減する技術を開発した。また、底面灌水型水稲ロングマット育苗装置により、ネギ苗を省力...

近畿中国四国地域を中心とした温暖地域の栽培に適した、消化しやすい蛋白質が少ないなど新しい形質を備えた水稲品種の育成
摘要 i)巨大胚稲品種「はいみのり」より苗立性に優れ、米粒の外観がきれいで精米時に胚芽が落ちにくい「中国183号」を新品種候補として申請することとした。ii)民間や大学との共同研究により、消化しやすい蛋白質...

摘要 i)大豆の莢伸長始期~粒肥大始期において土壌が乾燥し、その指標である平均pF値が2.7以上となると莢に対する茎葉の相対的な成熟遅延(莢先熟)が顕著となる。したがって,この時期のpF値が2.7を超えると予測...

ロータリ耕うん装置を中核とする省エネルギー型耕うん技術の開発
摘要 ロータリ爪湾曲部屈曲角及び切削角の増大、耕耘ピッチの増大等を改良した複合耕うん装置を開発し、粗起こし時の省エネルギー効果を明らかにした。高速度域でもPTO低速度段のままで残耕を生じることなく作業...

摘要 植付け苗量制御は、密播も含めた様々な苗性状や疎植技術との組み合わせでほ場試験を積み重ねた結果、それぞれへの適応性や問題点が解明された。そこで問題の解決と実用化を目指した機械の改良を行った。超軽...

摘要 生体量測定については、光学式及び機械式センサによって単位面積当たりわら質量やわら水分等が推定可能なことを明らかにした。また、生育むらのある小麦ほ場で確認試験を行ったところ、光学式センサと機械式...

摘要 紫外線照射による米付着微生物の増殖抑制及び脂肪酸度増加抑制の効果を確認したが、照射米の「香り」の低下を官能及び分析結果から明らかにした。また、処理効率向上に向けた連続紫外線照射装置(穀物衛生管...

摘要 (1)上川中央部における不耕起直播栽培導入指針は作成されたが、適応地域の拡大、効率的な施肥法と雑草防除法の改善をはかって技術の体系化を図る。(2)「大地の星」は、「ゆきまる」に比べ出穂期は2~3...

摘要 不耕起乾田直播栽培技術の普及拡大を図るため、効率的な雑草防除方法、生育特性に合わせた施肥技術を開発する。 研究対象 水稲 専門 土壌肥料 部門 稲

摘要 播種条件等を変えた大区画ほ場2筆で実証試験を行った。実証ほ1では坪刈44.0kg/a、全刈42.2kg/aで、実証ほ2では坪刈50.2kg/a、全刈43.5kg/aであった。実証ほ2では概ね目標収量を達成した。労働時間は、大区...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(1) 省力・低コスト技術の開発と組立実証 イ 開発された直播栽培技術の経営経済評価
摘要 移植栽培では育苗が不要になるため、10a当たりの総労働時間は8.47hrとなり、移植栽培に比べて48%省力化された。生産費では移植栽培に対し、直播実証ほ1で22%、実証ほ2で16%のコスト低減となった。 販...

摘要 個別大規模経営モデル、集落営農モデルについて収益最大化経営モデル分析を行った。その結果、直播栽培では収穫量減少に起因する収益性の問題が残るものの、大区画・大規模経営による省力化と固定費・労働...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i)低温下における苗立の安定化 ア種子処理による苗立率向上
摘要 ア) 種子処理による苗立率向上(藤坂稲作研究部) 浸種試験では10℃・10日で浸種したものが最も苗立ちが早く、出芽率も高かった。浸種温度が15℃以上では発芽率は高いが、その後の生長は遅く、出芽率は低下...

摘要 ○目的:寒冷地大区画ほ場における水稲の省力化技術として、国で開発したロングマット水耕育苗・移植技術を基本とした省力化技術に関する研究をこれまで実施してきたが、低コストで効率的な育苗移植技術の開発...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (4) SSRマーカーによる米の品種識別 (i) 水稲
摘要 イネゲノムプロジェクトで開発されたSSRマーカーを用いて,福岡県の奨励品種を中心とした12品種の識別を試みた。その結果、8種類のマーカーで12品種を相互に識別できることが明らかとなった.上記の8種類...

摘要 水田畦畔・法面の省力化を図るため暖地型芝草センチピードグラス導入による畦畔管理の実用性について検討することを目的とし、センチピードグラスの植栽方法(直播、セル苗移植、マット苗張付)及びマルチ資...

摘要 不耕起乾田直播栽培技術の普及拡大を図るため、効率的な雑草防除方法、生育特性に合わせた施肥技術を開発する。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 専門 土壌肥料稲

摘要 目的:不耕起乾田直播は、耕起・代かきが不要で、これまでの直播栽培技術に比べて格段に省力・低コストな技術として期待されている。平成16年には、初期生育の良い上川中央部に限定して普及技術としたが、こ...

摘要 目的:寒冷地大区画ほ場における水稲の省力化技術として、国で開発したロングマット水耕育苗・移植技術を基本とした省力化技術に関する研究をこれまで実施してきたが、現地実用規模での実証がされていないた...