
摘要 ほ場試験により、改良した苗供給補助装置を用いた田植え作業の省力・軽労化効果と、植付け苗量の制御と播種量変更を組み合わせた効果等を確認した。また、光学センサーを用いて植付けた苗の量を検出する植付...

摘要 穀物収穫情報測定装置は、農家の40筆計10haの圃場で、籾収量等の情報値を誤差5%以内の高精度で測定できることを確認した。さらに、耐久性の課題や農家意見を収集した。また、既存の生体情報測定装置をコン...

摘要 ブレンド米の品質向上を図るために、ブレンドする米の年間を通じた品質変動を踏まえて、設定比と実測比にほとんどずれがなく良好な性能を示すブレンド装置を試作した。

摘要 ステレオ画像処理システムやレーザセンサーを供試して、耕うん作業時の未/既作業境界や水稲苗列等の検出試験を行い、自動検出の可能性を確認した。これを自動操舵可能なトラクターに装備し、模擬作物列を検...

11 雑草防除・生育調節剤の実用化技術 (1)水田・麦除草剤選定及び稲・麦生育調節剤の適応技術
摘要 目的:水稲、麦作の作柄安定化、省力化のための雑草防除対策として、除草剤の選定と適正使用法を確立する。得られた成果:水稲用除草剤の適応性について、宇佐では11剤、久住では4剤を供試した。その結果い...

摘要 目的・背景:中山間水田は、圃場ごとに条件が異なり、生産力や生産効率等が違うため、一律な土地利用方式を策定できない。水稲直播等の省力稲作技術は、現行の平坦地向け技術では発芽苗立ちが不安定で普及が...

摘要 目的・背景:中山間地は、オモダカ、クログアイ、ヒルムシロ等の雑草があり、現地で難防除雑草としてその防除に苦慮している。また、中山間地水田では、転作に伴う休耕田も多く、そこから荒廃地へつながるケ...

17 高冷地試験(3) コシヒカリの遅植が収量・品質に及ぼす影響
摘要 本県中山間地帯では、夏季冷涼な気象条件を活かし、トマト、ピーマンをはじめとした夏秋野菜や花き等の栽培が行われている。しかしその一方、本県中山間地域では、就農者の高齢化・女性化が進むとともに、...

1 稲・レタス・大豆2年三毛作における作業競合軽減技術の開発 (1) 水稲の疎植栽培システムの確立 1) 疎植栽培技術における穂肥施用法の検討
摘要 国研等のこれまでの研究成果を基礎に、稲・野菜・大豆の活力ある生産振興をねらいとして、多量の労力を要しているイネの育苗・苗運搬及びレタスの定植労力の省力化や作期拡大により作業競合を解消した稲・...

摘要 水田畦畔・法面の省力化を図るため暖地型芝草センチピードグラス導入による畦畔管理の実用性について検討することを目的とし、センチピードグラスの植栽方法(直播、セル苗移植、マット苗張付)及びマルチ資...

(2)ネギ・水稲の合理的輪作のための省力・低コスト生産技術の開発
摘要 重粘質水田の輪作において、白ネギ等の収益性の高い野菜を導入した複合経営の定着を推進するため、白ネギの省力安定生産体系と連作障害回避のための水田復帰技術を確立し、効率的な輪作体系による野菜生産...

不耕起栽培を基幹とした輪作システムの確立 水稲・大豆における生産性の向上
摘要 大豆では、施肥改善を目的として石灰窒素を基肥に50kg/10a施用した結果、収量性の向上が見られた。現在、不耕起麦跡の大豆栽培における問題解決に取り組んでいる。水稲では、不耕起大豆跡の栽培において基肥...

摘要 目的:打ち込み式代かき同時土中点播栽培について、代かきと同時に播種及び施肥を行い、より一層の省力化を図る。 計画:直播専用肥料を播種と同時に表層に打ち込み、その収量、品質を調査する。また、適正...

摘要 多年生雑草の発生生態と防除法を検討し除草体系の確立を図る。また、近年県内で増加している愛知式不耕起乾田直播栽培の効率的な除草体系を確立することにより水稲の省力化安定生産に寄与する。 研究対象 水...

乾田直播栽培における早期入水、浸種処理及び高窒素含有率種子播種による出芽・苗立ちの安定化
摘要 水稲乾田直播栽培(品種「ヒノヒカリ」)において、標準栽培法で用いられている乾籾播種した場合には、早期湛水を行うと出芽・苗立ちは不良となる傾向を追認した。その対策として、浸種・播種後走水の処理を...

摘要 田植機の掻き取りピッチに合わせて、ポリウレタンシート(厚さ12mm、幅28cm、長さ115cm)に列状の溝を切り、種籾(1シート当たり乾籾換算180g)を塗布・鎮圧して連続的に種子シートを作製する装置を試作した...

摘要 i)転換畑作土の物理性改善指標となる圃場の土壌水分マップを作成するため、耕うん時に円盤ディスクを用いて深さ10cm、幅5mmの細溝をつくり、TDR式土壌水分測定プローブを用いて水分のばらつきを連続測定す...

摘要 i)水稲のロングマット水耕苗の巻き取り作業の省力化を目指して、バッテリー自走式の巻取り補助装置を試作した。これにより1人作業が可能になり作業時間を短縮できた。この装置の開発により、ロングマット...

省力化を目指した乾田直播・生育診断等に基づく稲栽培技術の開発(321)
摘要 メコンデルタにおける水稲直播栽培では条播の播種量125Kg/haで収量が高く、葉色計に基づいて適切な時期に施肥することによって、現奨励法のN施肥量を減じることができた。また、これら改良技術の農家実証試...

摘要 気象変動を考慮した水田作営農モデルで、収穫期が5日程度早まる早生大豆の導入効果を試算した結果、作付可能上限規模で過去6年間に年平均約150万円の所得増大がもたらされることを明らかにした。また、畑...