
摘要 "ニホンナシ栽培において、摘果は大果、高品質果実生産上必須の作業となっている。しかしこの作業は多くの労力を必要とするため、経営規模拡大の制限要因となっている。また、今後予想される労働力の質の低...

摘要 トマト青枯病は近畿中国地方をはじめ西南暖地に広く分布する難防除病害であり、トマトの安定生産にとって最も大きな阻害要因となっている。これまで本病の最も安定した防除技術として抵抗性台木の利用が広く...

摘要 青枯病防除技術の確立のため病原菌の病原性分化及び接ぎ木トマトの発病過程を検討した。1)病原菌濃度、接種時の生育ステージ、接種後温度等により、台木品種の抵抗性は大きく変動した。このことから発病の...

摘要 桑他16種の木本性植物を対象に導管・仮導管の構造並びに水液の移動状態を比較検討した結果、桑とケヤキの導管は太く、1年以内に水液の移動機能を失うが、仮導管の機能は長年間維持されていた。ツツジ、ツ...

摘要 クワの新しい育種素材を作出するため、クワとコウゾとの種・属間接ぎ木を行った。瞬間接着剤による接ぎ木はいずれも活着しなかったが、コウゾにクワを接ぎ木した場合にはクワに自根が発生し、約50cmまで...

摘要 わが国の甘ガキ栽培は晩生の‘富有’に大きく偏っており、このことが収穫・出荷労力の集中、販売価格の低迷をもたらしているため、早生あるいは中生の完全甘ガキ品種の育成が強く要望されている。また、カキは...

摘要 かんきつ類遺伝資源の効率的なわい化保存法を開発するため、わい性台木の選抜を行った。台木にタチバナ、カラタチ、飛竜、丸金柑を、穂木ははっさく、興津早生、四季橘を用い、接ぎ木2年後と3年後に樹高及...

摘要 クワの新育種素材を作出するため、クワの種・属間接木を行った。1)属間接木では、クワとコウゾの実生の緑枝による割接をコウゾ(台木)+クワ(接穂)及びクワ(台木)+コウゾ(接穂)の組合せで行ったが...

摘要 わい性台の利用試験は供試台木4品種、供試品種3品種を用いた。樹高及び幹径の大きい順序はたちばな、カラタチ、飛竜、丸金柑であり、特に、丸金柑台が極端に小さく、わい性台木と思われる。また、1990...

摘要 果樹試験場及び北陸農業試験場より移管されたオウトウ20品種、クワ26品種を圃場に裁植した。また、次年度裁植予定のクワ44系統をオガクズ中で越冬させた。補植苗の増殖のため、ナシについては接ぎ木を...

摘要 わい性台木利用リンゴ樹の樹形管理技術確立のため、側枝の切り返し及び間引き剪定方法の樹形に及ぼす影響を調査した。切り返し剪定区では着果部位が主幹に近かったが、樹冠内部で受光量が少なく糖度が低い傾...

摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

摘要 ツバキの生育・開花調節に関する基礎的な資料を得る目的で,これまでにヤブツバキ実生を台木とした場合のツバキ属植物及び近縁種30種類との接ぎ木親和性,ツバキ属植物の自然交雑実生を台木とした場合のツ...

摘要 クワの新育種素材を作出するため、瞬間接着剤(アロンアルファ接木用)を用いてクワの種・属間接木を行った。1)属間接木では、クワとコウゾの実生を用を、コウゾ(台木)+クワ(接穂)及びクワ(台木)+...

摘要 マメ科作物の窒素固定能の向上を図るため、その基礎として根粒着生の制御機構を解析した。本年はダイズとインゲンの根粒超着生突然変異体を用い、根粒着生が植物体のどの部分で制御されているかを検討した。...

摘要 カキは高木のため収穫など労力を多く必要とし,果実生産性も低いので,他の樹種に比較して経営上著しく不利である.そこで,各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い,これらの増殖法とわい...

摘要 高温多雨の気象条件下でのわが国のリンゴ栽培において,病害防除は極めて重要な課題となっている。防除手段としては殺菌剤によるものが一般的であるが,労力的かつ経済的な面から農家経営上の大きな負担とな...

摘要 2年生実生に接ぎ木した苗を圃場に移植し、1年目の生育状態を調べた。台木の品種及び苗の大小と穂木の生育(幹径)についてみるとタチバナ、カラタチ、ヒリュウ、マルキンカンの順に小さく、苗の大小ではマ...