
高品質果実の安定生産技術、 1)カンキツ経営安定のための連年果実生産システムの確立、 (1)わい性台木利用による連年安定生産技術の開発
摘要 目的:わい性台木の「ヒリュウ」を用いた早期収量確保、着果安定のための管理法を明らかにする。、成果:ヒリュウ台「青島温州」は、葉果比25~30個とすることで、翌年の着花、着果量が安定的に確保できた。...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 1)黄肉で食味の優れた中生のもも「モモ筑波121号」および枝垂れ性・八重咲きで食用可能な観賞用もも「モモ筑波125号」を新品種候補として選抜した。また、極早生で食味良好な黄肉もも新品種「ひめこなつ」...

(1)農業環境中における有害化学物質のリスク評価手法及びリスク管理技術の開発
摘要 有機化学物質については以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている技術開発(農薬等の環境中挙動予測モデル、水生節足動物を用いた環境リスク評価手法等)について順調に進捗した。3...

摘要 【目的】りんご台木の生育特性、本県における適応性を把握し、経営目標に合わせた、台木の選択を可能にする。【予定成果】りんご台木の生育特性、本県における適応性等を明らかにする。

2.西洋なしオリジナル優良品種の開発 ア.交雑による新品種の育成 イ.台木育成試験
摘要 9月中旬以前に収穫できる早生の優良品種および挿し木発根性を有し、主要品種との親和性に優れる優良台木の開発を行う。 ア 交雑による新品種の育成:西洋なしの長期出荷体制を確立するため、8月中旬~9月...

モモ若木の凍害防止技術の開発 1 品種・台木と耐凍性 2 耕種的防除法の検討 3 若木の総合管理技術の確立
摘要 モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。(1)3年生樹の凍害発生は、川中島白鳳が川中島白桃に比べ、また、おはつももが筑波4号に比べ凍害に弱い傾向であった。切り枝の低温処理では、なつっ...

摘要 育成品種「シナノピッコロ」の早期実用化を図るため、結実管理法と収穫貯蔵法を明らかにする。1.NAC剤による摘果効果を認めた。また、早期落果が多かった。2.収穫適期は9/12~9月末までであった。遅い時期で...

摘要 目的:イチゴの高設栽培は当研究部が開発した栽培方式も含め、種々のタイプが普及しつつあるが、施肥基準が存在しない。一方品種についてみると、品種別、栽培様式別の施肥基準例が望まれている。また、トマ...

定植と同時収穫を目的としたカキの超短縮育苗と生産システム開発
摘要 播種から圃場定植までの一貫した育苗システム技術、効率的な大苗移植管理技術を開発することが目的。「法蓮坊」、「アオソ」実生を用いセル苗からポット移植を実証し、加温することで「法蓮坊」、を用い3月...

摘要 目的: 本県の気象及び土壌条件に適応する落葉果樹品種を探索する。成果:1)生食用ブドウ品種として20品種の栽培比較試験を行ったところ、‘シャインマスカット’‘しまねスイート’の果実品質が優れた。2)ブド...

広域連携型農業研究開発事業 (3)イチジク株枯病抵抗性台木の新評価技術開発試験
摘要 目的:近年、県内のイチジク産地で防除の難しい株枯病が増加傾向にあり、薬剤防除に代わる耐病性台木を利用した環境にやさしい防除技術の確立が望まれている。このため、本県を含めた4ヶ所の果樹研究機関が...

摘要 目的:赤ピーマン栽培では、完熟による着果負担、出荷直前のひび割れ果や青枯病の発生により生産が不安定となっている。そこで、完熟前に収穫して追熟させる若どり栽培や青枯病抵抗性台木について検討し、赤...

高品質果実の安定生産技術 1)カンキツ経営安定のための連年果実生産システムの確立 (1)わい性台木利用による連年安定生産技術の開発
摘要 目的:わい性台木の「ヒリュウ」を用いた高品質果実の連年安定生産技術を確立するため、早期収量確保、着果安定のための管理法を明らかにする。成果:(i)連年安定した着花数を得るためには結果母枝の長さを1...

(1)農業環境中における有害化学物質のリスク評価手法及びリスク管理技術の開発
摘要 農薬等の有機化学物質については、水田用農薬について親化合物のみならず代謝分解物も対象とした水田中濃度予測モデルを開発した。土壌中での有機塩素系農薬の消失速度は、物質の疎水性を示す特性値Kow と土...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 食味が良く栽培性に優れる日本なし、くり、核果類等の新品種の育成においては、(1)交雑および交雑実生約4,000の特性評価と選抜を進め、その結果として以下の成果を得た。(2)渋皮が簡単にむける画期的な日本...

3)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 1) カンキツグリーニング病の実際の伝搬過程を閉鎖系で再現するために、ガラス室内の罹病樹上に産卵させた卵から羽化したグリーニング病細菌保毒ミカンキジラミ成虫の育成に成功した。2) ミカンキジラミを...

わい性台木「ヒリュウ」を用いた高糖系温州の高品質果安定生産技術の確立
摘要 目的:ヒリュウ台高糖系温州の高品質果実生産のための、苗木育成時からの適切な対応や栽培管理技術を確立する。計画:1.台木の生理生態特性の解明:1)地上、地下部生態特性の把握、2)生理機能特性の把握 2...

摘要 ナシ、モモ、スモモ、ブドウの栽培管理の平易化、簡素化のために各樹種に適した新整枝法を開発する。併せて高品質果実の多収技術を開発する。今までの成果としては次のことを明らかにした。ナシはこれまで短...

摘要 i)ウメ自家和合性個体の選抜を目的に、交雑実生258個体を獲得した。ii)東海・近畿・四国地方由来の在来ナシ22品種のS遺伝子型の決定と新規S遺伝子型2種類を検出した。その遺伝子型から四国地方由来の在来品...

摘要 i)ブドウの晩腐病接種検定法を確立し、大粒で品質良好な耐病性育種母本1系統を選抜した。また、農薬無散布圃場での黒とう病・べと病発生程度からブドウ104品種・系統の抵抗性程度を判別し、複合抵抗性の有望...