
摘要 目的:所内の高能力乳用牛を活用し、雌雄判別等受精卵移植関連技術により生産性、乳蛋白質・耐用性の向上等県内乳牛の改良を推進する。 計画:雌雄判別受精卵の受胎率の向上、高能力牛の受精卵移植による...

摘要 近年、現場における牛の受精卵移植の利用は増加傾向にあり今後も受精卵移植に対する農家の期待は大きい。受精卵移植は人工授精と比較し短期間で牛の改良や増頭を図ることができ、畜産経営の安定、強化に有用...

摘要 目的:和牛経営において、経営形態の多様化、乳牛等への受精卵移植の普及等により、「ヌレ子」の集団での人工哺育が増加するとみられるが、初期発育に遅れが生ずるなどの課題がある。一方、枝肉形質の育種価...

摘要 目的:雌雄判別済みの受精卵を移植することにより、目的、用途に応じた子牛の生産により収益性の高い畜産経営を図る。計画:平成14,15年度で性判別手法の検討と毎年50個の性判別受精卵を提供し、生産農家現...

摘要 目的:系統豚や優良種雄豚などの優良遺伝資源を効率的・安定的に利用するため精液や受精卵での長期保存技術の検討を行い、養豚経営の安定を図る。計画:・長期的精液保存技術の検討 ・受精卵の凍結保存技術...

摘要 背景:・受精卵移植を利用した改良増殖が広く普及してきている。 ・産子の性別を任意にコントロールし、計画的に雌雄を産み分けることが可能になれば、家畜の改良増殖の効率化、畜産経営の安定化に大きく貢...

乳・肉用牛育種システム下におけるF1生産の育種学的考察(30)
摘要 牛肉輸入自由化に対抗する手段としてF1(黒毛和種雄×ホルスタイン種雌)生産が増加し、酪農家の経営改善に役立っていると考えられている。平成9年度にF1は37万頭になり、全肥育牛の21%を占めるま...

放牧を主体とした肉用牛子取り繁殖経営の成立条件の解明(20)
摘要 肉牛生産の低コスト化には、生産費用の50%以上を占める肥育素牛生産のコスト引き下げが重要である。子牛生産費は労働費47%、飼料費26%であり、省力化と給与飼料を如何に安価に確保するかの技術開発...

摘要 最近、牛肉輸入自由化に対抗する手段として、F1(黒毛和種雄×ホルスタイン種雌)生産が増加し、肉牛肥育資源の約1/4を占めていると言われる。この増加傾向は当分続き、酪農家の経営改善に役立っている...

乳用牛品種間F1(ホルスタインxジャージー)の泌乳特性(215)
摘要 妊娠したと思われたホルスタインxジャージーF1の2頭の不受胎が確認され、他の1頭を含めて卵巣静止状態となった。給餌飼料の制限を行った結果、2頭で発情が再起し、他の1頭についてはアントリン投与に...

摘要 九州地域には全国の肉牛の約30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術の開発が急がれている。土地基盤の脆弱なわが国...

摘要 新技術である受精卵移植の普及を促進させるためには肉用牛経営と酪農経営の連携が有効であるとの視点から、両経営における受精卵移植導入効果の試算、並びに連携事例の検討を行った。その結果、両経営ともに...

摘要 畜産と畑作が有機的に結合した音更地区において、優良牛群を増殖させるための適正管理技術の確立を図る。5年度は同地区の酪農家と肉用牛農家の繁殖並びに育種改良に関する実態調査を行った。その結果、音更...

肉用子牛の新生産技術の経営的評価-寒冷地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明-(262)
摘要 酪農経営における和子牛借り腹生産を対象として、岩手県下の実態調査に基づき、和子牛借腹生産の第一次生産費と酪農家の所得変化を試算した。第一次生産費は約24~36万円であり、和牛繁殖農家の現状の6...

肉用子牛の新生産技術の経営的評価-中間地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明-(250)
摘要 (1)北関東4地区での調査結果から判断して、酪農経営における受精卵移植(以下、ET)による和子牛生産は、ET卵の供給体制、家畜診療体制、生産子牛の取引体制の整備を条件に、その適用・普及性は高い...

摘要 近年、畜産部門において受精卵移植等の新技術の開発が行われており、コスト低減や収益増等の面で効果が期待されている。しかし現状では、受精卵移植は技術的に不安定であるため成功確率が低いこと、必要な卵...

肉用子牛の新生産技術の経営的評価-温暖地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明-(30)
摘要 受精卵移植、体外受精等の肉用子牛の新生産技術を肉用牛経営に導入した場合の効果を試算した結果、肉用牛肥育経営においては新生産技術導入の効果が期待されるが、このためには黒毛和種のスモール牛価格及び...

肉用子牛の新生産技術の経営的評価システムの開発-システム理論による評価システムの開発-(24)
摘要 「体外受精」あるいは「受精卵移植」に代表される肉用子牛の新生産技術に対して,経営経済的評価を可能とするシステムをシステムダイナミックス(SD)の手法に基づき開発した。評価システム内には,逐次線...

肉用子牛の新生産技術の経営的評価-寒冷地における新生産技術の経営的評価と適用条件の解明-(274)
摘要 3年度は、コストマネジメントによる新生産技術の導入・定着の可能性評価の一環として、後継牛確保を前提としつつ、本技術適用面の焦点の1つである借り腹移植可能頭数の把握・評価を試みた。その可能性限界...