
摘要 外国から導入した稲の200系統を亜熱帯条件下で栽培し、植物遺伝資源調査マニュアルに従って、一次及び二次特性(葉いもち病抵抗性、耐倒伏性)について調査をし、また種子の増殖を行った。国内外から導入...

摘要 漁場の持続的生産を確保するためのモデル開発を目的として、モデル海域の玄海灘海域、五島周辺海域および薩南海域で、それぞれカタクチイワシ、カタクチイワシ、マアジを鍵種とした年4回の調査を行い、水質...

日本周辺海域における一次生産および関連諸量の推定に関する研究(7)
摘要 本州南岸の黒潮域と鹿島灘沿岸域で季節毎に海中光、chl.a、基礎生産等の測定を行った。また質量分析計により11年度サンプルの分析を行い、基礎生産量を概算した。黒潮域における基礎生産量の水柱積算値は内...

被害発生過程におけるシカ等の生態・行動パターンの解明(729)
摘要 ニホンジカによる農林業被害発生機構を明らかにするための基礎調査として食性分析を行い,被害情報データベースを作成して民有林・国有林における被害動向を明らかにした。胃内容物中には,13科20種の葉,3科...

摘要 ヒノキの根株心材腐朽被害木分離菌と既知種菌株について、リボゾームRNA遺伝子の塩基配列を決定した。被害木分離菌と同じ塩基配列を持つキゾメタケの菌株が存在し、カワラタケ等とはかなり異なっていた。...

亜熱帯域における沿岸重要資源生物の産卵生態及び初期生態の解明(73)
摘要 11年度は陽光丸による八重山沿岸海域での卵稚仔魚調査を行った。また、稚仔魚期での形態判別が困難なため、フエフキダイ科親魚からDNAを抽出し、RAPD-PCR法による種判別が可能となった。さらに、採集調査の...

きのこ類菌床栽培施設における浮遊菌調査による害菌類の感染時期の特定
摘要 きのこの菌床栽培における、害菌類の感染箇所の特定技術の開発を目的に試験を行う。試験計画としては、エアサンプラー(BioTech)を用いて、空中落下菌数をシャーレに分注した寒天培地を用いて調査を行う。ま...

被害発生過程におけるシカ等の生態・行動パターンの解明(832)
摘要 被害情報データベースを作成するため民有林・国有林における被害動向を把握しその特徴を明らかにした。シカ被害調査のためのチェックシートを作成し,九州森林管理局,森林開発公団九州事務所,各県の林務課...

摘要 八丈島公有林および沖縄営林署西表国有林、千頭営林所管内国有林において暖帯産・亜熱帯産広葉樹材の木材標本を採集した。約200個体の光顕プレパラートを作製し、走査電子顕微鏡および光学顕微鏡観察で木...

摘要 北太平洋中緯度海域において観測されている数年~数十年の時間スケールの長期変動は、まぐろ類、サンマ、さけ・ます類などの水産資源の資源量、分布、回遊経路にも多大な影響与えていると考えられる。これら...

摘要 長期的な農業、開発、貿易、環境政策のあり方について、政策シミュレーションモデルを用いて分析、検討を行う。このため、世界食料モデルの改良・精緻化と関係する食料需給、生産資源、関連政策等の情報のデ...

林家の複合作目に関する情報のデータベース化と経営分析(836)
摘要 各種特用林産物に関する国や九州各県の統計資料を分析した結果、竹材は国内生産量の7割が九州産であるが減産傾向にあり、その要因は、用途面での代替品の出現などによるが、環境保全や竹文化の継承のためそ...

摘要 これまで、森林所有者や森林組合などが編成する森林施業計画策定に必要なデータのデータベース設計をすすめてきた。8年度はこれらのデータベースにデータを入力するとともに、間伐施業を中心として、過去に...

摘要 シイタケをはじめとする栽培きのこの育種を効率よく行うためには、育種母体となる菌株の遺伝的特徴をできるだけ詳細に把握しておくことが重要である。本研究では、交配株の作出を行い、栽培的特性とその遺伝...

摘要 きのこのDNA解析技術および迅速なきのこ遺伝子の塩基配列の決定法を検討した。また種の識別に適した領域を探索した。研究室保存の各種きのこの標本および菌株からDNAを抽出した。これまで類縁関係の解...

摘要 北太平洋の中緯度海域は、数年から数十年の時間スケールの長期海洋変動が特徴的に現れる海域であり、同海域を回遊するまぐろ等の高度回遊性魚類の分布はその影響を大きく受けると考えられる。同海域の長期海...

摘要 琉球列島を含む南西諸島は独特の土壌により構成されており、近年の農地開発を含む土地改良の結果、土壌が露呈する現象が生じてきて、降雨後等に赤土として沿岸海域へ流入するようになった。河川等をとおして...

林家の複合作目に関する情報のデータベース化と経営分析(819)
摘要 菌床しいたけ生産者に労働日記帳の記帳を依頼し(経営収支は農協の関連台帳、固定資産は聞き取り調査で把握)、回収資料を用い、菌床しいたけ生産の経済分析を試みた。事例は、水田2ha、菌床なめこ1万袋...

屋久島における自然遺産の保全と利用に向けた自然生態系分布情報の整備と相互関係の解析(812)
摘要 立地環境に関する情報収集およびスギ林の土壌調査を行い、その結果広葉樹林の中に単木的に存在する屋久スギの表層土壌はスギ純林のそれに比べて良い状態にあるといえた。虫・鳥類相に関する既存の文献を収集...

森林継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(810)
摘要 九州支所では18カ所(1996年1月現在)の収穫試験地を管理している。そのうち林齢50年生以上の長伐期林分に相当するものが12カ所存在する。これらの試験地に対して実際の施業はB種間伐などを行っ...