
摘要 1.植物ウイルスの感染時における転写状態の変化をマイクロアレイによって調査した結果、病徴の激しいウイルス感染時は転写量の変化が大きかった。2.次世代シーケンサーによって大量に産出される、遺伝子...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

c.多様かつ不斉一なデータの融合によるデータマイニング技術の開発
摘要 1)農林水産研究情報総合センターが21年度よりAMeDASデータベースの提供を中止することになり、これまでに開発した多くのプログラムにおいて同気象データを獲得できなくなる。そこで、予定を変更して新規に...

摘要 目的:ビール醸造用品質が極めて優れる二条大麦の中間母本系統の育成ならびに育種技術の開発を行う。、成果:世界初β-グルカン欠失ビール大麦中間母本「大系HV37」を選抜した。、サチホゴールデン突然変異系...

摘要 1.研究リソースのTos17突然変異体系統については、約5万系統整備し、データベース公開及び種子の配布業務を実施している。2.約3万8千のイネ完全長cDNAと遺伝解析材料については、配布用のリソースと...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28を有し極低ポリフェノールで、加熱後褐変せず色相を改良した「西海皮65号」を品種登録出願した。2)大粒で主要病害(オオムギ縞萎縮病、赤かび病、うどんこ病)...

DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (2)二条大麦
摘要 目的:大麦縞萎縮病抵抗性に関連するDNAマーカーを開発する。 成果:Bmac0031とBmac0167の2つのSSRマーカーは麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym7を有する系統の選抜に利用できることを明らかにした。

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)小麦収穫後の水田化は、赤かび病菌の個体群に大きな変化を与え、小麦上での優占菌株の、稲上における分離頻度は極めて低かった。2)収穫前の降雨によりデオキシニバレノール(DON)、ニバレノール(NIV...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 1)小麦について、これまでに開発したSSRマーカー(特許申請中)を用いて、11種の加工品の原料品種判別技術開発に取り組み、基本技術を開発した。また、混入率推定法の開発に活用できるSNPs を見出した。2...

摘要 1.イネ完全長 cDNAのうち新規な 1,849クローンの配列解読を行って公開した。また遺伝子発現におけるシス因子の検出のツールを開発し、RiCESと名付けて公開した(図1http://hpc.irri.cgiar.org/tool/nias/c...

(6)種間比較解析に向けたバイオインフォマティクス研究基盤の確立
摘要 我々は、2004年にイネの全ゲノム塩基配列が決定されて以降、国際協調下のアノテーション推進を主導しており、今年度も第4回イネアノテーション計画会議(RAP4)を開催した。この会議では、実際にRAPのアノテ...

DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (ii)二条大麦
摘要 筑系9360とDH21-73の間で多型を検出できるDNAマーカーとして、Bmac0031、Bmac0167の2つのSSRマーカーを選定した。また、両マーカーを利用することにより抵抗性系統を80%以上の効率で選抜できた。

摘要 目的:作物の生育・収量・品質は気象条件に大きく変動するため、気象・生育・品質をデータベース化するとともに、これらの関係を明らかにして情報を提供し、水稲・麦類の新たな発育予測モデル等を開発する。...

摘要 (1)イネ完全長cDNAのうち新規な3,000クローンの配列解読を行った。(2)新規なオオムギ完全長cDNAライブラリーを構築し、このうち300,000クローンから36,000の代表クローンを選抜した。(3)栽培・野生イネコア...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (2) ビール大麦の被害粒関連DNAマーカーの開発
摘要 ビール大麦における側面裂皮粒と凸腹粒の発生に関与する量的遺伝子領域(QTL)をそれぞれ2Hと3Hおよび1Hと2H染色体上に明らかにした。さらに明らかにしたQTL効果が他の品種へ活用できることも実証した。明ら...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (1) DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (ii) 二条大麦
摘要 DH21-73とはるな二条の間で多型を検出できるDNAマーカーとして、6つのSSRマーカー(Bmac0167、Bmac187、Bmag0011、Bmag0827、Bmac0031、Bmac0064)および2つのCAPSマーカー(cMWG704、ABG476)を選定した。 ...

摘要 i)大麦の閉花性遺伝子の単離のため、稲のDNA情報などを利用して、新たなDNAマーカーを開発し、閉花性遺伝子近傍の精密遺伝子マップを作製した。ii)小麦閉花性については、大麦閉花性の頴花でみられた鱗被の...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (1)DNAマーカー利用による水稲、二条大麦の効率的育種技術の開発 (i) 水稲
摘要 いもち病に強く、品質の良い良食味水稲品種を効率的に育成するために、食味とその理化学的特性およびその他の有用農業形質に係わる遺伝子領域(QTL)を見つけ出し、それら形質のDNAマーカーを開発する。その結...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (1)DNAマーカー利用による水稲、二条大麦の効率的育種技術の開発 (ii) 二条大麦
摘要 CAPS解析により7H染色体上に座乗する新たなCAPSマーカーABC255、MWG511、ABG476およびcmWG729をマッピングした。バルク分析においては、RAPDプライマーの組み合わせ4008種類をスクリーニングした結果、再現...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 (2) DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (ii) 二条大麦
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性系統のDH21からの選抜において、DNAマーカーMWG511(CAPS)とR13+RAPD1(RAPD)により遺伝子型がいずれも縞系6型かlk2型かを調査することで、94系統中82系統(87.2%)が、表現型からみた抵抗性...