
(1)地球環境変動が農業生態系に及ぼす影響予測と生産に対するリスク評価
摘要 水田生態系応答モデルとして、土壌の炭素・窒素の動態,イネの成長,群落水熱収支の3 要素からなる水田生態系応答モデルのシステム構成を設計した。土壌の炭素・窒素動態を表すDNDC モデルと窒素栄養を考慮...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 食味が良く栽培性に優れる日本なし、くり、核果類等の新品種の育成においては、(1)交雑および交雑実生約4,000の特性評価と選抜を進め、その結果として以下の成果を得た。(2)渋皮が簡単にむける画期的な日本...

摘要 1.ニーズに対応した高品質小麦開発の促進 (ア)パン用小麦の中期世代品質検定 目的:小規模生産力予備試験に供試した系統の品質検定を行う。方法:中央農試選抜小規模生産力30系統 (イ)蛋白組成改変によ...

摘要 目的:地図情報(GIS)を利用した「圃場作業管理システム」に改良を加え、多筆圃場条件下での作業の進行管理等に活用する手法を確立する。計画:システムのデータ管理機能等の追加。利用マニュアルの作成。シ...

9.消費者に好まれる果樹の減農薬生産方式・商品の開発 ア.ハウスおうとうにおける減農薬栽培技術の開発 イ.露地おうとうにおける減農薬栽培技術の開発
摘要 生物農薬等新農薬の活用や防除間隔の拡大、病害虫の発生状況に応じた防除等により作型ごとの合理的な減農薬栽培体系の確立を図る。ア、ハウスおうとうにおける減農薬栽培技術の開発:ハウスおうとうでの導...

摘要 目的:こうあ部裂開は樹勢の強い樹で発生が多い傾向があるので、環状はく皮による軽減効果を検討する。 成果:6月上旬の環状はく皮は8~9月の果実肥大量が無処理より低下し、こうあ部裂開の軽減効果がみられ...

3.園芸作物等の栽培技術に関する研究開発 (8)特産野菜の高品質生産技術の開発 (イ)三浦スイカの高品質・安定生産技術の向上
摘要 目的:高糖度で肉質の優れた小・中玉品種の選定。主に品質向上につながるような土づくり及び施肥法の改善。整枝法やトンネル被覆方法(省力化、低コスト化)、メロン用非破壊検査機の汎用利用による品質分析...

摘要 目的:ナバナは、低温期でも伸張性が優れ、食味の優れる有望系統(新品種)の栽培技術を確立するとともに、甘長ピーマンは、果実品質が優良な品種を育成する。ナバナおよび甘長ピーマン新品種のDNAマーカーを...

ゲノム操作等による果樹の新品種の育成 (1)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出したイチジク新系統の特性検定
摘要 大果性イチジクを開発するための育種素材として利用するため、試験管内のコルヒチン処理により作出した5品種・系統の四倍体を圃場に定植し、二倍体のものと果実特性を比較した。四倍体は、品種・系統によ...

カンキツ園地情報の収集・解析に基づいた園地診断による総合的な栽培管理改善
摘要 目的:カンキツ園地での栽培管理の改善や園地条件に適した品種更新など改善指導のツールとして、園地の品質データや生産履歴などのデータベースと地図情報をリンクさせ、わかりやすい情報提供を行うためのシ...

摘要 目的:こうあ部裂開は夏場の多雨で発生が多い傾向があるので、黒ポリマルチ、敷きわらによる軽減効果を検討する。 成果:両者とも周囲からの水の流入があり、軽減効果は明らかでなかった。

6.新作物の栽培技術の確立及び特産品の創出 (5)他殖性野菜種苗高品質化を目指した品種判別法と純度検定法の開発
摘要 目的:野菜茶業研究所で現在開発されつつあるDNA多型検出を応用し、品種内で特定のDNAマーカーについてホモ化することにより、品種判別が容易な品種(系統)を育成する。試験研究構成:(1)DNAマーカーの選択、...

摘要 新規に開発した裂莢性に関するDNAマーカーを用いた選抜の有用性を確認するとともに、DNAマーカー選抜を利用して、国内の主要品種へ耐裂莢性遺伝子をピンポイントで導入し、広範な地域に適応する多様な耐裂...

摘要 ○目的:地域に応じた栽培技術の確立とコンバイン収穫適性の影響把握及び加工適性の検討 ○期待される成果:生育特性等に応じた栽培技術の確立及び加工適性の簡易評価法の開発等による生産の拡大と農産加工開...

10 ゲノム操作等による果樹の新品種の育成(1)ゲノム操作及びDNAマーカー利用で作出したイチジク新系統の特性検定
摘要 大果性を目標とする育種の素材として利用するため、試験管内のコルヒチン処理により作出した5品種・系統の四倍体を圃場に定植し、二倍体のものと果実特性を比較した。四倍体は、品種・系統により多少異な...

カンキツ園地情報の収集・解析に基づいた園地診断による総合的な栽培管理改善
摘要 (目的・背景)県内の各カンキツ産地について土壌母材や園地の環境条件の情報を整備するとともに、モデル地区での園地ごとの情報をデータベース化し地図情報とリンクさせることで現場で判断しやすい情報提供...

カンキツ園地情報の収集・解析に基づいた園地診断による総合的な栽培管理改善
摘要 目的:選果データや園地の樹体、土壌条件等の情報の収集と解析及び園地条件に応じた栽培管理改善法を確立し、産地全体のブランド果率の向上を図る。計画:1.カンキツ園地情報管理システムの開発、2.基礎的...

トンネル早出し野菜の定量安定出荷のための最適作付け計画手法の開発
摘要 i)9月中旬から10月下旬まで1週おきに定植し、それぞれの収穫期の調査結果をデータベース化し、定植日及び定植量をエクセル上で適宜増減させて、1月下旬から3月にかけての出荷量の推移をみることのできるシミ...

耕地の気象環境の長期・広域動態評価手法の開発と気象要素に対する作物反応の解明
摘要 i)道東の農業関係機関等に散在していた約80地点・30年分の土壌凍結深観測データを収集・整理してデータベース化し、パラメータとモデル開発を進めた。また、冬期間における土壌水分動態と積雪融解時のフェー...

摘要 (目的)「綿腐れ症」の発生に関与すると考えられる,気象・土壌要因,品種,着莢等の各要因の解析を行い,防止対策技術の確立を図る。(成果)多発生地域での実態調査を実施し,環境条件や栽培管理との関係...