
12 有害動植物の生態解明と新農薬による防除技術の確立 (1) 重要病害虫等の防除対抗技術の開発 10)平成18年に発生が多かった病害虫の発生要因解明 (ii) モニリア病:子のう胞子の飛散消長
摘要 目的:モニリア病の実腐れの発生が津軽地方の一部地域で見られ、要因として子のう胞子の直接感染が示唆されたので、子のう胞子の飛散時期を調査し、今後の防除対策の参考とする。 成果:開花直前~満開期頃...

12 有害動植物の生態解明と新農薬による防除技術の確立 (1) 重要病害虫等の防除対抗技術の開発 10)平成18年に発生が多かった病害虫の発生要因解明 (ii) モニリア病:発生実態
摘要 目的:モニリア病の実腐れの発生が津軽地方の一部地域で見られたので被害状況を調査し、今後の防除対策の参考とする。 成果:実腐れの発生がみられたものの、葉腐れの発生がなかったことから、本年の発生要...

摘要 目的:カスミカメムシ類による新しょう葉被害の実態を調査し、今後の防除対策の参考とする。 成果:本年の加害時期は5月上旬頃であると考えられた。

摘要 i)炭疽病拮抗菌菌量は殺菌剤散布により減少し、その後回復した。Pestalotiopsis属菌3種の菌種構成は殺菌剤1回散布では変化せず、夏期に構成割合が変化した。ii)炭疽病菌侵入部位ではカロースの蓄積と菌糸の...

少肥適性及び病虫害抵抗性育種素材の検索と根で発現する遺伝子の網羅的解析
摘要 i)窒素吸収利用率、全窒素含量等により「ふうしゅん」と「めいりょく」を少肥適応性品種候補とした。一般管理で生育の良い品種が少肥点滴施肥で生育が良かった。細根の酵素活性や量と生育の関係を調べた。ii...

摘要 i)いもち病抵抗性遺伝子Pi9、Pi20、Piz-5など日本品種の持たない抵抗性を有する同質遺伝子系統育成のための戻し交配とDNAマーカー選抜(mAS)を進めた。また野生稲由来のPi38(t)を詳細にマッピングした他、...

ムギ類赤かび病における追加防除の毒素低減効果と種子伝染性の解明
摘要 麦類赤かび病防除を目的とした薬剤散布の適期について検討した結果、かび毒汚染低減には開花20日後の防除が重要であった。また、赤かび病防除薬剤散布後に再散布が必要となる降雨強度を数種の殺菌剤に関し粉...

摘要 いもち病菌ゲノム内に存在するPot2等の転移因子や薬剤耐性に関与する塩基配列を標的とした、PCR法による特異的な検出技術を開発した。また、1塩基変異の検出に蛍光消光現象を利用するQP法を適用し、いもち病...

摘要 平成9年からカンキツグリーニング病の発生調査を実施し、PCR検定による診断法を確立。11,12年度に農業改良普及センターを中心とした支部を発足、本病に対する啓蒙活動を実施、罹病樹と思われる樹を送っても...

摘要 ○巻き枯らし間伐に伴う林業害虫の発生状況を明らかにするため,ヒノキ人工林に試験地を設定し,ヒノキ造林木に巻き枯らし処理と伐倒処理をおこない,林内で一夏を経過させた。各処理木から発生する林業害虫...

摘要 ・林地保全機能評価に関する調査:環境林整備に伴う強度間伐による林地土壌の流亡量の経時的変化を調査するとともに、下層植生の生育状況調査を行い、林地保全機能の推移を把握する。・病虫獣害に関する調査...

3.農業経営・研究支援情報処理技術の開発 (1)農業分野におけるデータベースシステムの構築と提供手法の開発
摘要 目的:各データベースシステムが必要とする機能実現に必要な周辺技術の解明、各データベースのシステム開発と実用化試験研究構成:(1)病害虫診断同定情報データベースシステムの実用化に関する研究、(2)気象...

15.DNAマーカー利用技術の開発(1)育種選抜におけるDNAマーカー利用技術の開発
摘要 DNAマーカー選抜を効率化する目的でイネから安価かつ簡便にDNAを抽出する方法を開発した。イネの害虫抵抗性の判別マーカーにSNP判別マーカー技術を適用し、従来法に比べ安価かつ簡便、正確に判別すること...

摘要 「佐系ツマ28/千葉28号」のF2世代の生物検定でツマグロヨコバイ抵抗性を示した個体由来のF4世代2,500個体から56個体を選抜した。また、「佐系ツマ39/千葉24号」のF2世代のDNAマーカー検定で、抵抗性遺伝子...

摘要 耐病性や耐虫性など複合抵抗性を持ったイネ品種を育成するため、複数のDNAマーカーを利用した育種効率向上のための技術を開発する。埼玉県が保有するイネ品種のうちツマグロヨコバイ耐性系統と感受性系統に...

摘要 オープンソースGISアプリケーションを使ったトレーサビリティーシステムとして、農薬の使用履歴について、無人ヘリコプターによる防除作業をデータベース機能があるGISで記録する履歴管理システムを開発し...

摘要 ○目的:近年、環境問題などから農作物の生産場面においても農薬の使用量を減らすことが望まれている。その一方で、消費者はより品質の良いものを求める傾向にある。本県においても栽培作物の多様化によりミカ...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (7) 津軽地域における病害虫の発生状況調査 (iii) モモシンクイガのセイヨウナシへの産卵消長
摘要 目的:津軽地域におけるモモシンクイガのセイヨウナシへの産卵消長を明らかにし、防除の参考とする。 結果:本年の結果からは、発生密度にもよるが、セイヨウナシの防除時期もリンゴ同様6月下旬から8月下...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (7) 津軽地域における病害虫の発生状況調査 (ii) 津軽地域で問題となる病害虫の発生状況調査
摘要 目的:津軽地方において、オウトウ、セイヨウナシ及びブドウをそれぞれ県防除暦に準じて防除した場合の各種病害虫の発生状況を調査し、防除暦作成の参考にする。 結果:防除暦に準じた防除で特に問題とな...

41 果樹害虫の発生生態と防除 (7) 津軽地域における病害虫の発生状況調査 (i) 津軽地域におけるコスカシバの発生消長
摘要 目的:津軽地域におけるコスカシバの発生消長を明らかにし、防除の参考とする。 結果:初発日、50%日、最盛日、終息日の10か年平年値が得られた。 研究対象 もも、おうとう 専門 虫害 部門 果樹