
(2) バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1. ゲノム解析のためのバイオインフォマティクス基盤を拡充すべく、最新の情報を基に物理地図を再構成した日米統合版の高精度イネゲノム配列及びアノテーションを公開し、また、自動アノテーションシステ...

寒地向けわい化病・シストセンチュウ抵抗性強化品種・系統育成と開花期耐湿性QTLの探索
摘要 (1)スズマルBC系統の品種化に向けた特性調査については、生産力試験、特性検定および、系統の維持・選抜を実施した。DNAマーカーにより導入したわい化病抵抗性およびダイズシスト線虫抵抗性は、期待どおりの...

寒地向けわい化病・シストセンチュウ抵抗性強化品種・系統育成と開花期耐湿性のQTLの探索
摘要 既存のDNAマーカーと戻し交配を活用した大豆の障害・病害虫抵抗性品種・系統を育成するとともに、利用可能なDNAマーカーが無い障害・病虫害については、その開発を進める。

摘要 目的 、 慣行栽培と比較して殺虫剤使用回数を削減した減農薬栽培において害虫と天敵種の発生状況を調査し、環境保全効果の指標となる天敵種を選定する。 、(2)試験方法 、a.殺虫剤使用回数が天敵生物に与え...

摘要 (1) 試験目的:難糖化性と長休眠性をあわせ持つ長期貯蔵性に優れたポテトチップ原料用品種の開発を行うため、貯蔵後の加工適性検定を強化する。 、(2) 試験方法: 、 a 長期貯蔵性系統の選抜試験:難糖化...

摘要 目的:植物防疫法に基づき、病害虫の発生状況を把握して発生と防除に関する情報を提供するなど、発生予察事業を実施する。府中果樹研究所分場では果樹病害虫の発生状況調査を分担、実施する。 、成果:病害...

摘要 目的:果樹栽培における総合的病害虫管理(IPM)技術の開発を行う。 、方法:フェロモントラップによる発生状況調査、薬剤効果試験。 、期待される成果:果樹栽培におけるIPM技術の確立による生産性の...

ナシの樹体生育を阻害するフタモンマダラメイガの生態解明と防除対策の確立
摘要 目的:平成17年頃からナシ産地で幼木、若木にフタモンマダラメイガが寄生し枝枯れや枯死の被害が増加している。しかし、この害虫の生態は不明な点が多く、有効な防除法も確立されていない。そこで、本種の被...

果樹病害虫発生予察事業 、 1,指定・重要病害虫に関する発生予察
摘要 (1)主要病害虫の発生消長調査 、1) 主要病害虫に関する発生状況調査 、a モモ縮葉病、灰星病、黒星病の発生調査 、場内の無防除樹において、モモ灰星病(花腐れ)は観察されなかった。また、縮葉病は、昨...

c.カバークロップ等を活用した省資材・環境保全型栽培管理技術の開発
摘要 カバークロップによる抑草効果に関しては、1)主要雑草67種について、埋土種子の土壌抽出における最適な塩類溶液の比重などを明らかにし、埋土種子量を調査する標準手法を確立した。これらを盛り込んだ調査...

1123 環境変動耐性が高く病害虫複合抵抗性を有する極多収バレイショ系統の育成
摘要 多収系統「勝系24号」について生育期間を延ばす栽培試験を行うと共に、ジャガイモシストセンチュウ、ジャガイモYウイルス、疫病に複合抵抗性を持つ系統の選抜をDNAマーカーを用いて行った。「勝系24号」...

摘要 1.カイコ完全長cDNAライブラリーについては、新たに構築した幼虫の触覚+小腮由来ライブラリーを含む合計21の異なる組織のライブラリーを解析し、約14,500個の完全長cDNAクローンの全配列を決定した。2....

b.病害虫の侵入・定着・まん延を阻止するための高精度検出・同定法の開発
摘要 1)侵入・拡大リスクが高い植物病原細菌の迅速な検出技術の開発に関しては、トウモロコシ萎凋細菌病菌検出用にNSVC選択培地を利用できること、ならびに病原細菌の植物体における増殖部位と移動速度等の動態...

b.流通・消費段階における情報活用技術及び品質保証技術の開発
摘要 1)農産物・食品の生産情報データベースであるSEICAを中心とした食農インフラの構築によるユビキタス情報利用技術の開発では、POP(商品説明札)のテンプレートに、SEICA上にある生産情報を挿入...

摘要 有害微生物の食品での増殖挙動解析および増殖リスク予測手法の開発については、1)微生物挙動データベースMRVを直感的・視覚的に情報を容易に検索することができるよう改良した。またデータを更新し、食中毒...

e.良食味で加工適性に優れた甘しょ品種の育成と新たな有用特性をもつ甘しょ育種素材・系統の開発
摘要 1)複合病害虫抵抗性を備えた青果用・加工用の品種育成に関しては、「関東128号」がサツマイモネコブセンチュウと黒斑病に複合抵抗性を示すことを明らかにし、塊根がやや小粒の特徴をもつ青果用の有望系統...

c.多様かつ不斉一なデータの融合によるデータマイニング技術の開発
摘要 1)画像・音声・テキスト・数値データの融合基盤の開発に関しては、日本付近の0.1度グリッドの時別の再解析データ(気象データと整合性があるように気象モデルで計算して生成した格子点気象データ)を気象...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 生物機能等を利用した持続的な難防除病害虫の抑制に関しては、1)バンカープラント法を利用したギフアブラバチによる、施設ピーマン株上のジャガイモヒゲナガアブラムシ防除技術を開発した。2)天敵コハリ...