
b.生産・流通IT化のための農業技術体系データベース及び意思決定支援システムの開発
摘要 (1)高度生産管理のための農業技術体系データベースシステムと意思決定支援システムの基本設計および試作を行った。農薬等農業資材適正使用ナビゲーションシステム(農薬ナビ)の開発では、「携帯電話上で作...

g.稲病害虫抵抗性同質遺伝子系統群の選抜と有用QTL遺伝子集積のための選抜マーカーの開発
摘要 各種病害虫抵抗性について遺伝解析によるQTLの検出および戻し交配とDNAマーカーによる同質遺伝子系統の選抜を進めた。(1)「陸稲農林12号」のもつ新規のいもち病圃場抵抗性QTLを同定した。また、近縁野生稲の...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、(1)大気-積雪-土壌凍結系観測により、1980年代の中後半から十勝地方の土壌凍結深が減少しており、その要因は初冬の積雪深増加時期の前進であり気候変動と関係するこ...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 (1)ギフアブラバチと代替寄主アブラムシによるバンカー法は、ピーマンのモモアカアブラムシに対する抑制効果を認めたが、ナスのジャガイモヒゲナガアブラムシには効果が低く、作物や害虫の種類に応じてバン...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 不耕起播種による栽培体系の確立に当たっては、(1)不耕起播種による栽培体系(夏作とうもろこし・秋作エンバク)を確立し、慣行栽培(耕起-夏作とうもろこし・冬作イタリアンライグラス体系)で8工程ある春...

摘要 (i) 病害虫発生情報:平成18年度中に病害65件、虫害49件、獣害35件、合計149件の被害情報が全国から寄せられた(ハガキ調査票および発生情報用Webへの書き込み含む)。これらの情報は、全国森林病虫獣害防除...

摘要 a.目的:植物防疫法に基づいて、指定および指定外病害虫について発生予察法の確立を図るとともに病害虫の発生情報を関係機関に提供し、病害虫防除の適正化を図る。b.計画:(i)てん菜、馬鈴しょ、豆類、小麦...

9.消費者に好まれる果樹の減農薬生産方式・商品の開発 ア.ハウスおうとうにおける減農薬栽培技術の開発 イ.露地おうとうにおける減農薬栽培技術の開発
摘要 生物農薬等新農薬の活用や防除間隔の拡大、病害虫の発生状況に応じた防除等により作型ごとの合理的な減農薬栽培体系の確立を図る。ア、ハウスおうとうにおける減農薬栽培技術の開発:ハウスおうとうでの導...

摘要 平成9年からカンキツグリーニング病の発生調査を実施し、PCR検定による診断法を確立。11,12年度に農業改良普及センターを中心とした支部を発足、本病に対する啓蒙活動を実施、罹病樹と思われる樹を送って...

摘要 巻き枯らし間伐の虫害リスクに関する知見を提示するため,巻き枯らし間伐に伴う林業害虫の発生状況を調査する。○林業害虫の発生状況:巻き枯らし木と伐倒木の各処理1夏経過後に発生した昆虫を採集した。これ...

摘要 目的:茶の新害虫、ミカントゲコナジラミの生態および天敵の寄生状況を明らかにし、適切な防除方法を確立する。計画:(i)京都府内全域の主要茶産地における発生状況調査(ii)成虫の年間の発生消長調査(iii)天...

16.農業情報の収集・処理・提供システムの確立 (1)農業経営支援システムの強化
摘要 目的:土壌診断システム等の農業経営指導を支援するシステムをWebブラウザから利用できるものにするとともに、機能強化を図る。気象情報データベースシステムについて基本機能を強化するとともに、収集した...

1.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (6)園芸作物における遺伝子診断技術の開発 (ア)育種の効率化に向けたDNAマーカー利用技術の開発
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。計画:(1)遺伝子解析技術を利用した新品種作出、(2)有用遺伝子...

病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (2)有用遺伝子導入による新規有用芝草の開発
摘要 これまでベントグラス等の脱分化、再分化、多芽体誘導条件明らかにするとともに、アグロバクテリウム法による遺伝子導入実験フローを構築した。また、種子に直接導入するための改良型エレクトロポレーショ...

病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 (1)耐病性のある芝草品種の育種選定 2)耐病性暖地型芝草の育種選定
摘要 ゴルフ場での利用に加えて、公園や道路法面、都市緑化等への普及性を視野に入れ、耐病性、耐雑草性、冬季緑色保持性の形質を備えた品種を育成するため、各特性について昨年選抜した9系統について、3cm以上...

摘要 遺伝子工学研究室が開発した、DNAマーカーによるツマグロヨコバイ抵抗性個体の効率的な判別技術を利用し、ツマグロヨコバイ抵抗性で、いもち病に強く、収量、玄米品質及び食味が優れる「6302」を選抜した...

摘要 目的:耐病性や耐虫性など複合抵抗性を持ったイネ品種を育成するため、複数のDNAマーカーを利用した育種効率向上のための技術を開発する。成果:埼玉県が保有するイネ品種のうちツマグロヨコバイ耐性系統と...

にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (2)品種識別法の確立 イ.品種・系統識別技術の開発 (イ)DNAマーカー等を活用した識別法の開発
摘要 目的:改正種苗法によると遺伝的品種識別情報も活用できることから、新品種の登録には事前に識別技術を開発する必要がある。そこで「福地ホワイト(黒石A)」や中国産品種、他の国内品種と識別できるDNAマ...

摘要 ハモグリバエ類はマメ科,ウリ科,ナス科など多くの作物に被害を及ぼしている。国内では,古くから生息するナスハモグリバエ等に加え,マメハモグリバエ(1990年),トマトハモグリバエ(1999年)が侵入し,20...