
摘要 【目的】りんご黒星病抵抗性の一般的な検定法である接種試験は、圃場で枝に直接菌を噴霧しを行うため、圃場の感染源となる可能性も高く評価は困難であることから、DNAマーカーを利用した検定法を開発する。...

摘要 目的:うめ優良系統の探索および優良品種の選抜により産地の高品質安定生産に寄与する。計画:(i)自家和合性を持つ早生のうめ優良品種の育成、(ii)かいよう病や黒星病等の抵抗性育種素材の選抜、(iii)環境ス...

摘要 ○目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...

20 重要病害抵抗性品種の育成 (1) 黒星病・斑点落葉病抵抗性品種の育成 (iii) 一次選抜系統の耐病性
摘要 目的:一次選抜された耐病性系統について、黒星病、斑点落葉病の抵抗性の再確認を行う。 結果:黒星病抵抗性検定では供試した一次選抜系統4系統のうち、3系統が‘あかね’並みの抵抗性であったが、R46-29は...

20 重要病害抵抗性品種の育成 (1) 黒星病・斑点落葉病抵抗性品種の育成 (i) 交雑実生の育成と検定
摘要 目的:黒星病・斑点落葉病に抵抗性を示す個体を選抜する。 結果:黒星病抵抗性検定では、926個体へ黒星病菌を接種し、562個体の抵抗性個体が得ら れ、抵抗性系統の割合は61%であった。斑点落葉病抵抗性...

摘要 目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...

DNA多型解析による核果類黒星病菌の系統分類及び特異的診断技術の開発(297)
摘要 モモ・スモモ・アンズ・ウメなど各核果類から分離した黒星病菌について、DNAレベルの解析によって系統分類を行うとともに、本菌の接種試験法を確立して各々の宿主範囲を解明する。日本各地から採集したモモ...

摘要 無菌状態のブドウ巨峰培養個体への病原菌の接種による発病が、黒とう病菌、うどんこ病菌、灰色かび病菌において可能であった。純粋培養できない病原菌の場合、雑菌の汚染により、ブドウ培養個体の生育が阻害...

DNA多型解析による核果類黒星病菌の系統分類及び特異的診断技術の開発(295)
摘要 幼果への接種試験の結果、モモ、アンズ及びウメの黒星病菌は、モモとウメの果実に病原性を有し、モモとウメを共通宿主とすることが確認できたが、スモモには全く病斑が形成されなかった。また、菌株間で病原...

DNA多型解析による核果類黒星病菌の系統分類及び特異的診断技術の開発(268)
摘要 幼果への分生胞子の接種試験の結果、モモ、アンズ及びウメの黒星病菌はいずれも、モモとウメ果実に対して病原性を示したが、スモモの果実には病斑を形成しなかった。したがって、これら核果類の黒星病菌は、...

摘要 平成8、9年に黒星病の発病調査を行った結果、果実および枝のいずれにおいても、調査したウメ品種間で発病度には顕著な差異があり、高度の罹病性品種(豊後久留米、道知辺、竜峡小梅等)及び抵抗性(剣先、...

DNA多型解析による核果類黒星病菌の系統分類及び特異的診断技術の開発
摘要 核果類黒星病は、果実・枝に発生し、果実品質を左右する重要病害である。病原である糸状菌Cladosporium carpophilumは、モモ・スモモ・アンズ・ウメ・オウトウ・アーモンドなど全て...

摘要 ウメ黒星病菌の遺伝的変異と病原性分化の存在を調査し、抵抗性の簡易検定法を開発して、抵抗性品種の育成・遺伝子操作による抵抗性個体の作出に必要な基礎的知見を得る。8年度は、多数の産地及び品種から黒...

摘要 光顕観察の結果、黒星病菌は、供試した何れのナシの品種の葉上でも胞子発芽は良好で、付着器形成も高率であった。また、侵入孔の形成、胞子発芽から侵入孔形成までの過程、クチクラ直下の菌糸の形成過程など...

摘要 ‘幸水’から分離した黒星病菌は、‘幸水’のみに病原性を示した。また、‘マメナシ12’からの分離菌は‘マメナシ12’のみに病原性を示すものと、‘マメナシ12’及び‘幸水’の両方に病原性を示すものに分かれた。...

摘要 菌のゲノムDNAの制限酵素Hae■及びEcoR■によるRFLPパターンによって、ナシ黒星病菌Venturia nashicolaとセイヨウナシ黒星病菌V.pirinaは明瞭に区分された。Xba■...

摘要 ナシ属植物に寄生する黒星病菌からゲノムDNAを精製し、ナシ黒斑病菌のrDNAをプローブとしてサザンハイブリダイゼーションを行ってRFLPを観察した。ナシ黒星病菌DNAの制限酵素Hind■或はB...

摘要 SDSポリアクリルアミド電気泳動によるエステラーゼパターンの違いからナシ黒星病菌は2つのタイプに分れたが、分離宿主の種や品種との間に一定の関係はなく、地理的変異も見られなかった。一方、セイヨウ...