
摘要 植物体内には作物生育を制御し品質を決定する機能性物質が存在している。機能性物質を含む二次代謝産物についての構造解析は行われてきたが、生理的意義や代謝の詳細は多くが未解明で、栽培・育種的制御によ...

摘要 様々な機能性を有していると考えられるカメリア類、特に茶に含まれる種々のポリフェノール類を分離し、その新規機能性(がん転移の1つであるがん浸潤阻害効果)の検討、利用技術の開発等を行う。10~11...

摘要 九州における重要な畑作物であるかんしょについて、食用、でん粉原料用及び多機能性を有する新品種育成のための選抜試験を実施する。平成8年度は生産力検定、耐病虫性検定、品質評価などの試験を行った。そ...

摘要 植物は一般に、自己防衛システムの一つとして外部に対する抵抗性物質(抗菌性物質、忌避物質など)を合成していることが知られている。これらの物質の種類は多く、その作用も多様である。例えば、アリルイソ...

リポキシゲナーゼ欠失大豆の栄養価値を保持させた機能性食品の開発
摘要 日本人の総コレステロール値はますます増加傾向にあり、動物性食品の摂取を少なくするなどの改善が呼びかけられている。この点で植物性食品である大豆は好適な食品素材となる。また、現状の枠を超えた大豆の...

暖地農産物中の有用成分を保持させた高付加価値加工食品の開発(201)
摘要 大豆は本来優れた蛋白質素材であり、また種々の生体調節機能を持つ食品素材として期待されているが、リポキシゲナーゼの作用による過酸化脂質の生成の問題があり、需要拡大が妨げられている。そこで過酸化脂...