所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 吉橋 忠 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6313 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001766 |
URL |
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2009/pdf/2009-10.pdf |
カテゴリ | 加工 機能性 |
2021年度 トウモロコシ根の生物的硝化抑制(BNI)物質の発見
2021年度 少ない窒素肥料で高い生産性を示す生物的硝化抑制(BNI)強化コムギの開発
2006年度 KOH 法,分子マーカーおよび2 -アセチル- 1 -ピロリンの定量によるイネ香り成分の評価
2001年度 Precursors of 2-Acetyl-1-pyrroline, a potent flavor compound of an aromatic rice variety
2000年度 香り米香り成分2-acetyl-1-pyrrolineの生成機構
2000年度 酵素阻害タンパク質遺伝子の水稲への導入と発現
2000年度 RAPD法による精米1粒からの品種判別技術
2000年度 RAPD法による精米1粒からの品種判別技術
2021年度 トウモロコシ根の生物的硝化抑制(BNI)物質の発見
2021年度 少ない窒素肥料で高い生産性を示す生物的硝化抑制(BNI)強化コムギの開発
2020年度 タイ発酵型米麺の液状化及び予防のためのpH管理の経営的評価
2020年度 数値モデルの活用による長粒米向け籾摺りロールの開発
2017年度 ソルガム根での難水溶性と水溶性の硝化抑制物質の分泌機構には差異がある
2016年度 インドシナ半島の発酵型米麺のタンパク質分解と特徴的なテクスチャの関連性
2013年度 新規硝化抑制剤としての脂肪酸および脂肪酸メチルエステルの同定
2012年度 ソルガムの根の生物的硝化抑制(BNI)物質の同定と特性
2010年度 Bacillus amyloliquefaciensを用いたα-グルコシダーゼ阻害活性を有する機能性食品素材の製造方法
2009年度 食品中の血糖値上昇抑制物質1-デオキシノジリマイシンの高感度定量法
2009年度 熱帯牧草Brachiaria humidicolaの根から分泌する生物的硝化抑制物質ブラキアラクトンの同定
2008年度 中国伝統のおから発酵食品から分離された枯草菌はα-グルコシダーゼ阻害活性を有する
2007年度 食品中のγ―アミノ酪酸(GABA)の簡易迅速定量法の開発