緒方達志

所属機関名 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点
肩書き 主任研究員
氏名 緒方達志
連絡先(電話番号) 0980-82-2306
所在都道府県名 沖縄県
見える化ID 001788
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カテゴリ 栽培技術 台木 その他のかんきつ

研究情報

2021年度   簡易茎頂接ぎ木法によるパッションフルーツのウイルスフリー化技術

2012年度   Minimal Marker: an Algorithm and Computer Program for the Identification of Minimal Sets of Discriminating Dna Markers for Efficient Variety Identification

2010年度   グリーニング病多発生環境下でキングマンダリンの高収益栽培を可能とする総合管理技術

2009年度   DNA鑑定のためのバイオインフォマティクスツールの開発

2008年度   DNA鑑定のためのバイオインフォマティクスツールの開発

2008年度   マンゴスチンの光合成・蒸散速度の湿度による影響

2008年度   グリーニング病が初期生育における地上部の生長と光合成速度および台木根の生長と呼吸に及ぼす影響

2006年度   カンキツの潮風害後の根の被害とその後の樹体回復との関係

2006年度   ウンシュウミカンの発芽・開花における感温特性の実験による評価

2006年度   パッションフルーツ冬実中の酸含量を低下させる温度管理法

2005年度   カラタチとヒリュウ台木がカンキツ新品種‘天草’と‘あまか’若齢樹の生育,収量および果実品質に及ぼす影響

2005年度   ウンシュウミカンの発芽・開花における感温特性の実験による評価

2005年度   最少マーカーセット選択プログラムMinimalMarkerの開発

2004年度   ニホングリ新品種‘秋峰’

2004年度   カラタチとヒリュウ台木がカンキツ新品種‘天草’‘あまか’若齢樹の生育,収量および果実品質に及ぼす影響 

2003年度   ニホンナシ新品種‘あきあかり’

2003年度   ニホンナシ新品種‘秋麗’

2003年度   ニホンナシ新品種‘王秋’

2002年度   クリ新品種‘秋峰’

2002年度   ‘早香’の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響

2001年度   ニホンナシ新品種‘秋麗’

2001年度   カラタチ実生の生育に及ぼす秋期夜間照明の影響

2001年度   ‘早香’の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響

2001年度   貯蔵中のカンキツ‘清見’果実における油胞の形態変化

2001年度   ニホンナシ新品種‘王秋’

2001年度   ニホンナシ新品種‘あきづき’

2001年度   秋峰

2001年度   冷温高湿貯蔵における各種中晩生カンキツの品質変化と貯蔵適正

2001年度   カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析(第4報)カンキツ果皮より単離された遺伝子の貯蔵中の‘清見’果皮における発現

2001年度   ニホンナシ新品種‘あきあかり’

2000年度   育苗期の‘不知火’の生育に及ぼす土壌および肥料の種類の影響

2000年度   Involvement of endogenous plant hormones(IAA,ABA,GAs) in leaves and flower bud formation of satsuma mandarin (Citrus unshiu Marc.).

2000年度   カンキツ園の立地条件と潮風害及び強風害との関係 -1991年9月の台風による熊本市河内町の被害解析-

2000年度   カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析 –DIG-AMF法によるm-RNAの多型検出法の確立-

2000年度   カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析(第2報) DIG-differential display法を用いたタンゴール‘清見’のこはん症発生果実中で発現している遺伝子の解析

2000年度   冷温高湿貯蔵により、予措をせずに貯蔵した‘清見’タンゴールの果皮障害は抑制される

2000年度   カンキツ樹の木部樹液と樹体生理との関係(第2報)木部樹液内無機成分およびアミノ酸の年間消長

2000年度   カンキツ台木樹勢の早期評価法

2000年度   皮接ぎを利用したカンキツ台木樹勢の早期評価法

2000年度   台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実樹の特性

2000年度   各種台木における‘不知火’の生育,収量及び果実品質

2000年度   ウンシュウミカン園地における炭素収支の推定-連年安定生産している成木園の事例-

2000年度   ウンシュウミカンの開花期予測における温度反応特性の評価

2000年度   カンキツ果実中で発現している遺伝子の解析(第3報)貯蔵条件の異なる‘興津早生’の果皮中で発現している遺伝子の解析

2000年度   ‘清見’タンゴール果実におけるクチクラ除去処理が果実の減量および果皮障害に及ぼす影響

2000年度   カンキツ果実の有機酸消長とNADP-イソクエン酸脱水素酵素mRNA発現との関係

2000年度   ウンシュウミカン’白川’の生育・収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響

2000年度   ‘太田ポンカン’の成育、収量と果実品質に及ぼす各種台木の影響

2000年度   台木の異なる‘大津四号’の隔年交互結実樹における導管液中の無機成分の比較

2000年度   エチクロゼート・パクロブトラゾール等植物生長調節剤がカンキツの着花促進に及ぼす影響

2021年度   簡易茎頂接ぎ木法によるパッションフルーツのウイルスフリー化技術

2016年度   酸味が少なく外観良好なパッションフルーツ新品種「サニーシャイン」

2014年度   ドリアン‘モントン’は開花期の低夜温で受精が抑制され着果不良になる

2012年度   DNAマーカーによる品種識別を効率化する3つのソフトウエアの開発

2010年度   グリーニング病多発生環境下でキングマンダリンの高収益栽培を可能とする総合管理技術

2006年度   パッションフルーツ冬実中の酸含量を低下させる温度管理法

2005年度   最少マーカーセット選択プログラムMinimalMarker

2004年度   ニホンナシの自発休眠打破には過酸化水素処理が有効

2004年度   ニホンナシの自発休眠打破には過酸化水素処理が有効

2001年度   自家和合性の後代を効率的に獲得できるナシ中間母本候補「266-27」

2001年度   ウイロイド類の無毒化によるカンキツ「不知火」の樹勢強化と品質向上

2000年度   果肉色が優れ甘味の多いやや晩生のクリ新品種候補「クリ筑波 35 号」

2000年度   冷温高湿貯蔵によるカンキツ「清見」の長期品質保持

2000年度   皮接ぎを利用したカンキツ台木の樹勢調節能の早期評価法

1999年度   スイングルシトルメロ台利用によるカンキツ「不知火」(デコポン)の樹勢強化

1999年度   栽培容易で品質優良な赤ナシ晩生新品種「王秋(おうしゅう)」

1999年度   風味の優れる中生の青ナシ新品種「秋麗(しゅうれい)」

1998年度   炭酸ガス施用によるカンキツ「不知火」(「デコポン」)の樹勢強化と品質向上

1998年度   植物生育調節剤の重複散布によるカンキツの着花促進

1997年度   「豊水」と「新高」の間に熟する、大果のニホンナシ新品種候補「ナシ筑波47号」

1997年度   ヒリュウ台利用による高糖系ウンシュウ「白川」の低樹高化並びに品質向上

1997年度   ウンシュウミカンの花芽形成と葉の内生植物ホルモン含量との関係

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