所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 北澤 裕明 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001213 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0305/index.html |
カテゴリ | 鮮度保持技術 長期輸送技術 品質保持 保存・貯蔵 輸出 輸送 |
2021年度 低酸素濃度殺虫法及びそれに用いる装置
2014年度 蓄積疲労を考慮した青果物のための新たな損傷予測理論の構築(第2報)多段積み包装されたイチゴ果実の損傷発生に及ぼす繰り返し衝撃の影響
2013年度 非破壊式糖酸度計を利用した房どりトマトの品質評価
2013年度 加振周波数と包装資材が多段積載されたダイコンの加速度、回転、損傷特性に及ぼす影響
2013年度 加振周波数と包装資材が多段積載されたダイコンの加速度、回転、損傷特性に及ぼす影響
2013年度 モモ果実の繰り返し衝撃に対する易損性の部位別評価
2013年度 エダマメの微細孔フィルムを用いた最適なMA包装条件
2012年度 オウトウ輸出時に荷物が受ける衝撃力と緩衝効果
2012年度 航空便と船便による果実輸出中に発生する衝撃比較
2012年度 オウトウ輸送時に荷物が受ける衝撃力と緩衝効果
2012年度 蓄積疲労を考慮した青果物のための新たな損傷予測理論の構築(第1報)繰り返し衝撃によるイチゴの損傷発生
2012年度 航空便と船便による果実輸出中に発生する衝撃比較
2012年度 品種および収穫時期の違いが長期どり栽培されたアスパラガス(Asparagus officinalis L.)の破断応力およびルチン含量ならびにそれらの収穫後変化に及ぼす影響
2011年度 マメ類の連作圃場における活性炭の施用がダイズの生育および収量性に及ぼす影響
2011年度 アスパラガスの1年株における貯蔵根Brix値測定法の提案
2010年度 レモン果実が受ける収穫から選果終了までの衝撃と貯蔵中の腐敗発生との関係
2010年度 収穫後の衝撃がレモン果実貯蔵中の腐敗の発生に及ぼす影響
2010年度 イチゴ輸送中の衝撃解析と損傷発生予測
2021年度 長期輸送、貯蔵に適したイチゴ品種選抜方法
2018年度 繰り返し衝撃によるイチゴの損傷を防止する包装設計
2017年度 ブドウの脱粒を防止可能な包装方法の開発
2016年度 遮光ホワイトアスパラガス伏せ込み促成栽培において、雌雄株で株あたり収量の差はない
2015年度 持ちやすく損傷せず品質保持ができるリンゴ携行容器
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 購買行動評価を導入した損傷限界曲線の応用による青果物損傷予測モデルの開発
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 損傷限界曲線を応用した新たな緩衝包装設計理論の構築と青果物輸送包装の最適化