所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 農業技術コミュニケーター |
氏名 | 渡辺 満 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3402 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000182 |
URL |
http://researchmap.jp/susumu55 |
カテゴリ | 機能性 水稲 そば ほうれんそう |
2014年度 冷涼気候で栽培した有色素米のフェノール性抗酸化化合物含量及び抗酸化能
2014年度 ホウレンソウの品種・栽培条件の違いがルテイン含有量に及ぼす影響
2013年度 桃色系および橙色系トマトカロテノイド抽出物の拘束ストレス負荷マウスに対する作用
2013年度 ソバスプラウトの高脂肪食摂食マウスに対する作用
2012年度 Anti-diabetic Effects of Adlay Protein in Type 2 Diabetic db/db Mice.
2012年度 ホウレンソウのORAC値への収穫後処理と茹で時間の影響
2012年度 ホウレンソウのカロテノイド組成と分析条件の検討
2011年度 ヒエ、キビ、ハトムギの抗糖尿病作用
2011年度 2 型糖尿病d b / d b マウスの脂質代謝に及ぼす雑穀の効果
2010年度 Effects of buckwheat sprouts on plasma and hepatic parameters in type 2 diabetic db/db mice.
2010年度 紫ニンジン色素抽出物の拘束ストレス負荷マウスに及ぼす効果
2009年度 日本の主要リンゴ品種におけるPenicillium expansumのマイコトキシン産生とパツリン産生に及ぼす果実成分の影響
2009年度 リンゴ果実で産生するかび毒エクスパンソリデスの部分精製と細胞毒性
2008年度 糖尿病モデルマウスのソバスプラウト長期摂食の影響
2006年度 リンゴ果汁中のシトリニン分析法
2006年度 An anthocyanin compound in buckwheat sprouts and its contribution to antioxidant capacity
2005年度 2004年に東北地域で収集したリンゴジュースの安全性確認
2004年度 複粒化種子を用いて播種した黒稗の出芽
2014年度 寒締め栽培によりホウレンソウのフラボノイドと抗酸化能は増加する
2012年度 ハトムギタンパク濃縮物は2型糖尿病モデルマウスの脂質代謝を改善する
2011年度 ハクサイ及びオレンジハクサイのカロテノイド組成と抗酸化能
2011年度 ヒエ、ハトムギ種子は2型糖尿病モデルマウス(db/db)の脂質代謝を改善する
2010年度 拘束ストレス負荷マウスに対する紫ニンジン色素抽出物の効果
2010年度 2型糖尿病モデルマウスに対するソバスプラウトの効果
2009年度 光学異性体分離カラムによるカテキン及びエピカテキンの光学分割法
2008年度 リンゴ青かび病菌(Penicillium expansum)が果実で産生する恐れのあるかび毒
2006年度 ソバスプラウトに含まれるフラボノイドの抗ストレス作用
2005年度 リンゴ青かび病菌の産生するシトリニン定量法と収集製品の含量
2005年度 ソバスプラウトに含まれるアントシアニンの構造・分布と抗酸化性
2004年度 黒ヒエの気管支喘息モデルマウス炎症性アレルギー反応抑制作用
2004年度 黒ヒエの気管支喘息モデルマウス炎症性アレルギー反応抑制作用
2003年度 Web上で活用できる中山間地域におけるマーケティング支援システム
2003年度 東北地域で収集したリンゴジュース・リンゴ果汁使用ジュースのパツリン含有量
2003年度 Web上で活用できる中山間地域におけるマーケティング支援システム
2002年度 軟化栽培及び軟化後緑化栽培時のソバ芽生えポリフェノール量
2000年度 ソバ植物体の抗酸化能及び活性成分の推移
2000年度 機能性食品素材としてのソバ殻エタノール抽出物
2000年度 凝固剤の種類により豆腐中のミネラル量が変わる