髙橋 雅信

所属機関名 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部
肩書き 専門研究員
氏名 髙橋 雅信
連絡先(電話番号) 0123-89-2586
所在都道府県名 北海道
見える化ID 002377
URL http://www.hro.or.jp/research/database.html
カテゴリ 飼育技術 乳牛

研究情報

2019年度   ホタテ貝殻を混合した牛糞堆肥の土壌pH矯正能と草地での炭酸カルシウム代替効果

2014年度   オーチャードグラスの簡易更新による導入とその後の維持管理

2013年度   ホタテ貝殻を混合した牛ふん堆肥の火山性土草地に対する施用効果

2013年度   ホタテ貝殻破砕物の粒度と土壌水分の違いが酸性矯正に及ぼす影響

2010年度   スクレイピーに強い緬羊群づくりをめざして

2009年度   牛乳中メラトニン濃度の季節変動と搾乳ロボットによるメラトニン乳生産の可能性

2009年度   乳頭清拭装置の作業性と清拭効果

2009年度   超音波画像診断による半硬質チーズ内部構造の評価

2009年度   小型バッチ式初乳用加熱装置(60℃30分)の殺菌性能と加熱初乳による免役賦与効果

2009年度   しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できる

2008年度   放牧を活かした新しい試み

2008年度   自然循環型酪農促進モデル事業とブラウンスイス種導入のねらい

2008年度   初回初乳のIgG濃度と加熱処理

2008年度   半硬質チーズの非破壊検査におけるCTスキャンの有効性

2008年度   根釧地域でのメドウフェスクを導入した集約放牧技術の経済効果

2008年度   63℃30分の熱処理が初回初乳の抗体濃度と子牛への移行割合に与える影響

2008年度   超音波画像診断装置を用いたチーズ内部構造の否は快適測定法

2007年度   泌乳牛におけるしょうゆ油のルーメン内投与量の違いが飼料摂取量、ルーメン内発酵および乳生産に及ぼす影響

2007年度   放牧は牛乳のCLA、ビタミンE、β-カロテンを高める

2007年度   放牧主体草地酪農における生産物の特性-放牧は牛乳のCLA、ビタミンE、β-カロテンを高める

2007年度   集約放牧導入マニュアルVI.放牧を生かした新しい取り組み1

2007年度   放牧飼養による特色ある生産物つくり

2007年度   乳頭清拭はていねいに先端をゴシゴシゴシと

2008年度   乳房炎新規発症の低減効果が期待できる改良型乳頭清拭装置

2008年度   しょうゆ油は乳牛用飼料として利用できる

2008年度   小型バッチ式初乳用加熱装置(60℃30分)の殺菌性能と加熱初乳による免疫賦与効果

2008年度   超音波画像診断による半硬質チーズ内部構造の評価

2008年度   乳頭清拭装置の作業性と清拭効果

2007年度   根釧地域でのメドウフェスクを導入した集約放牧技術の経済評価

2007年度   63℃30分の熱処理が初回初乳の抗体濃度と子牛への移行割合に与える影響

2006年度   除菌効果の高い乳頭清拭装置

2006年度   放牧は牛乳のCLA、ビタミンE、β-カロテンを高める

2006年度   生乳の風味特性と機器による脂肪分解臭の迅速評価法

2005年度   舎飼時の搾乳ロボット利用技術と生産技術体系

2005年度   小規模工房原料乳がカード特性に及ぼす影響

2005年度   同時拍動方式搾乳装置の特性

2003年度   給与飼料改善による生乳中共役リノール酸(CLA)含量向上技術

2002年度   牛群検定成績における個体の乳中尿素窒素濃度の特性

2002年度   バルク乳温監視装置の特性と利用方法

2002年度   イネ科草種別シロクローバ混播放牧草の飼料成分表(推定値)

2002年度   乳中尿素窒素による放牧期の栄養モニタリング

2002年度   草地酪農における飼料自給率70%のための放牧飼養法と産乳性

2000年度   チモシー主体粗飼料のα−トコフェロールおよびβ−カロテン濃度

1999年度   リステリア菌のサイレージにおける増殖と生乳への混入防止対策

1999年度   乳脂肪の脂肪酸組成の違いがラットの血清コレステロール濃度および高血圧症に及ぼす影響

1999年度   生乳中の脂溶性ビタミンおよびラクトフェリンの動態

1997年度   チモシー基幹草地の集約放牧技術と牛乳の栄養成分

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