所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 所長 |
氏名 | 梅本 雅 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000282 |
URL |
http://researchmap.jp/umemotom |
カテゴリ | 規模拡大 経営管理 経営診断 経営多角化 経営モデル 就農支援 新規就農支援 人材育成 水田経営多角化手法 大規模経営 |
2014年度 小麦収量水準格差の形成要因-日本とドイツの比較分析-
2014年度 小麦品種の開発・普及に関する現状と課題-小麦の新品種開発・普及プロセスに関する日独比較分析-
2013年度 大豆生産振興の課題と方向 第6章 大豆作に関わる制度変化と経営展開の方向
2013年度 震災からの復旧・復興過程における農業経営と地域農業
2013年度 汎用化水田による水田作経営の展開可能性―地下水位制御システム導入の経営的評価―
2013年度 大豆生産振興の課題と方向 第1章 大豆生産流通の現状と課題
2012年度 東日本大震災被災地域におけるトマト作経営の現状と課題
2012年度 第三者継承における経営資源獲得の特徴と参入費用
2012年度 農業経営における内部資金調達の実態と機能-稲作法人経営の役員借入金を対象として
2012年度 大規模稲作経営における規模の経済と多角化
2012年度 地域経済活性化に向けた大豆加工販売ビジネスモデルの実態と課題
2012年度 合併組織における吸収・併存・融合に関する試論-集落営農組織の合併を事例に-
2012年度 大規模水田作経営における農作業ロボット導入の効果
2012年度 終章 大豆フードシステムの再編方向. 梅本雅・島田信二 編. 大豆生産振興の課題と方向.総合農業研究叢書
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2012年度 「人・農地プラン」策定に活用できる地域農業情報システム
2011年度 近年における農業経営の財務内容の変化と投資動向
2010年度 農作業ナレッジの継承に向けた課題と方法
2010年度 雇用型法人経営における熟練者と非熟練者の作業ナレッジの比較分析
2010年度 水田の総合的利用に向けた技術的課題と展望
2018年度 農業法人における経営継承マネジメントの手順と類型別の特徴
2017年度 農産物の消費者ニーズ把握のための消費者行動データ収集・分析方法
2015年度 種子のモリブデン(Mo)含量は根粒超着生ダイズの窒素固定活性に影響する
2015年度 水田農業の先進経営における新技術導入と経営対応の効果
2015年度 熟練者の作業技術を導入したコンバイン機内清掃マニュアル
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 農地の面的集積に向けた取り組み方式
2013年度 地下水位制御システムの設置費用と収益確保の条件
2012年度 経営類型別の標準財務指標を組み込んだWeb版「農業経営診断サービス」
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2012年度 「人・農地プラン」策定に活用できる地域農業情報システム
2011年度 営農支援活動で利用できる「営農計画策定支援システムZ-BFM」
2011年度 不耕起播種機を用いて生産コストを40%削減する水稲-麦類-大豆水田輪作体系
2011年度 農業への新規参入における方式別の特徴とポイント
2010年度 農業法人における経営類型別の財務指標の標準値とランク区分
2010年度 農作業ナレッジを経営内で受け渡すための手順と方法
2010年度 類型別営農モデルの作成を通して地域農業計画案の策定を支援するプログラム
2010年度 熟練者のナレッジを導入したコンバイン清掃マニュアル作成手法
2009年度 大豆不耕起栽培導入先進地における播種履歴と収量データを用いた収量性評価と減収危険性の判定
2009年度 農作業ナレッジの種類と摘出方法
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アグリイノーベーションのための篤農技術の評価・普及に関する知識創造手法の開発
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農地の面的集積効果の測定と借地選好分析による農地利用調整システムの評価
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 制度変革下における新たな大豆ビジネスモデルの成立条件に関する研究
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究