杉浦俊彦

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門
肩書き 園地環境ユニット長
氏名 杉浦俊彦
連絡先(電話番号) 029-838-6453
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000667
URL http://researchmap.jp/read0004510
カテゴリ アボカド うめ 温州みかん おうとう 温暖化対策 かき 環境変動対応 気候変動対策 くり 高温対策 栽培技術 栽培条件 すもも 生育環境モデル 西洋なし たんかん 凍害 日本なし パイナップル パッションフルーツ 日焼け果 びわ ぶどう 防霜技術 もも りんご ワイン その他の果樹 その他のかんきつ

研究情報

2014年度   Predicted changes in locations suitable for tankan cultivation due to global warming in Japan

2013年度   Effects of dormancy progression and low-temperature response on changes in the sorbitol concentration in xylem sap of Japanese pear during winter season.

2013年度   地球温暖化によるリンゴの品質に長期的な変化が起きている

2013年度   Changes in the taste and textural attributes of apples in response to climate change

2013年度   Effects of dormancy progression and low-temperature response on changes in the sorbitol concentration in xylem sap of Japanese pear during winter season

2013年度   ビワの寒害発生気温の品種間差と幼果の耐凍性を基準とした栽培適地について

2013年度   パインアップルのエテホン処理効果に基づく温暖化進行後の花芽誘導処理可能時期の推定

2013年度   パインアップルの低温に対する反応性に基づく栽培適地の推定

2013年度   「ビワの寒害発生気温の品種間差と幼果の耐凍性を基準とした栽培適地について」

2013年度   Changes in the taste and textural attributes of apples in response to climate change.

2012年度   果樹の生育変化と異常

2012年度   Evaluation of frost risk in apple by modeling changes in critical temperatures with phenology

2011年度   ニホングリにおける雌花開花後の気温が果実の成熟に及ぼす影響と収穫始期予測法について

2011年度   環状剥皮がイチジクの凍害に及ぼす影響

2011年度   ニホングリにおける雌花開花後の気温が果実の成熟に及ぼす影響と収穫始期予測法について

2011年度   Overview of recent effects of global warming on agricultural production in Japan

2011年度   Comparison of simple statistical model and Brunt-type model to predict daily minimum temperature for spring frost protection

2010年度   Characteristics of responses of fruit trees to climate changes in Japan

2010年度   モモ‘白鳳’の発芽における温度と自発休眠覚醒効果との関係

2009年度   温暖化が果樹生産に及ぼす影響と対応技術

2007年度   温暖化がわが国の果樹生産に及ぼしている影響の現状

2007年度   機能性飼料研究チーム(畜草研)地球温暖化が肥育豚の飼養成績に及ぼす影響-「気候温暖化メッシュデータ(日本)」によるその将来予測

2007年度   地球温暖化が肥育豚の飼養成績に及ぼす影響 -「気候温暖化メシュデータ(日本)」によるその将来予測-

2006年度   平均気温の変動から推定したわが国の鶏肉生産に対する地球温暖化の影響

2004年度   年平均気温の変動から推定したリンゴおよびウンシュウミカンの栽培環境に対する地球温暖化の影響

2003年度   年平均気温の変動から推定したリンゴおよびウンシュウミカンの栽培環境に対する地球温暖化の影響

2003年度   温度条件がニホンナシ‘幸水’の個葉における光合成速度に及ぼす影響

2002年度   イチジク1年生枝の貯蔵養分がほう芽期の低温障害に及ぼす影響

2002年度   地球温暖化による果樹の生産環境の変動 (第2報)年平均気温の上昇がリンゴの栽培環境に及ぼす影響

2002年度   冬季の温暖化が落葉果樹栽培に及ぼす影響(第2報)ニホンナシ‘幸水’開花日の年次変動

2002年度   ニホンナシ混合芽の自発休眠覚醒を抑制する温度条件について

2002年度   ニホンナシ自発休眠進行に及ぼす高温と低温の影響について

2002年度   冬季の温暖化が落葉果樹栽培に及ぼす影響(1) ニホンナシ開花日の地域・年次間変動

2002年度   地球温暖化による年平均気温の変動がウンシュウミカンの栽培環境に及ぼす影響

2001年度   Temperature dependence of endodormancy development in flower buds of 'Kousui' and 'Housui' Japanese pear and a model for estimating the completion of endodormancy

2001年度   ブドウ果実における比重と糖度の相関関係

2001年度   日射量の減少がニホンナシ円の乾物生産と乾物分配に及ぼす影響

2001年度   モモ'あかつき'の硬核期の特定と果実発育のモデル化

2001年度   オウトウ加温栽培樹における裂果と暖房・換気交互制御による蒸散促進効果

2001年度   温暖化が果樹生産に及ぼす影響~冬季の温暖化を中心として~

2001年度   貯蔵湿度の差がカキ‘富有’の水分動態と品質、過酸化水素量及び細胞膜の透過性に及ぼす影響                                   

2001年度   ニホンナシ'幸水'の早期落葉と物質生産について

2001年度   暖房・換気交互制御によるオウトウ施設栽培樹の蒸散促進

2001年度   暖房・換気交互制御による加温施設内オウトウの裂果防止装置

2000年度   果樹は冬眠が好き?

2000年度   落葉果樹の休眠期における温度反応と加温開始期の決定

2000年度   A model to simulate endodormancy development in Asian pear and estimating effects of wintry climatic change on the endodormancy completion.

2000年度   モモ花芽の自発休眠期における感温特性

2000年度   冬季の温暖化と果樹の生育・近年の休眠期における温暖化傾向が果樹に及ぼす影響

2000年度   気象と落葉果樹生育の基礎知識(6)     

2000年度   ナシの気象条件と開花予測・生育予測

2000年度   果樹栽培における暖冬害

2000年度   気象と落葉果樹生育の基礎知識(8)     

2000年度   気象と落葉果樹生育の基礎知識(7)

2000年度   比重による果実糖度の非破壊推定法の実用化に向けての試験

2000年度   果実における比重を利用した廉価な非破壊糖度推定法

2000年度   ブドウ果実糖度の非破壊推定装置

2000年度   風荷重による落葉と防風林(網)

2000年度   カキにおける風害と物質生産について

2000年度   収穫後から落葉期におけるブドウ‘巨峰’の光合成速度の経時変化

2000年度   ニホンナシ‘幸水’の生育・収量・果実品質並びに花芽着生に及ぼす遮光処理の影響

2000年度   モモ個体群における乾物生産速度と日射変換効率の季節変化

2000年度   ニホンナシ樹の地上部各器官における維持呼吸速度の評価

2000年度   種を蒔くとすぐに芽が出る?

2000年度   音響式体積計を利用したコストの低い果実糖度非破壊測定装置

2000年度   わが国の温暖地落葉果樹園における年間炭素収支の推定

2000年度   オウトウ「佐藤錦」の自発休眠覚醒を推定するモデル

2021年度   道管液糖含量を指標にニホンナシ花芽の耐凍性を簡便に推定する方法

2020年度   醸造用および生食用ブドウの収穫期における酸含量は気温から推定できる

2017年度   2016年春のニホンナシ花芽の発芽不良は凍害と休眠進行不順の両方に起因する

2017年度   ビワの光合成の最適温度は季節変動し、冬季の光合成は加温により増加する

2016年度   モモ主要品種と新品種候補の低温要求量、高温要求量と開花予測

2016年度   ビワの品種別寒害発生気温

2016年度   ニホンナシ発芽不良障害の発生は窒素施用時期の変更により軽減できる

2015年度   自発休眠覚醒後の開花に必要なニホンナシの低温遭遇時間は時期により異なる

2015年度   ニホングリ「ぽろたん」の自発休眠覚醒モデル

2015年度   ニホングリ「ぽろたん」における家畜ふん堆肥の施用が耐凍性に及ぼす影響

2013年度   地球温暖化によりリンゴの品質に長期的な変化が起きている

2013年度   冬季のニホンナシ枝道管液糖含量は休眠覚醒と低温反応の両方の影響を受ける

2011年度   夕方の相対湿度と露点温度から翌朝の最低気温を予測する簡便式

2010年度   モモの自発休眠覚醒に関する感温特性

2010年度   KODAによるニホンナシの自発休眠打破効果

2008年度   Granier法によるニホンナシの樹液流量測定で蒸散量が推定できる

2005年度   温暖化など気象変動が我が国の農業に及ぼしている影響の現状

2004年度   ニホンナシの自発休眠打破には過酸化水素処理が有効

2004年度   温暖化はすでにわが国の果樹生産に様々な影響を及ぼしている

2004年度   ニホンナシの自発休眠打破には過酸化水素処理が有効

2003年度   ニホンナシ「幸水」の自発休眠覚醒を抑制する温度およびその効果

2003年度   ニホンナシ「幸水」の自発休眠覚醒を抑制する温度及びその効果

2002年度   地球温暖化によるリンゴ及びウンシュウミカン栽培適地の移動予測

2001年度   暖房・換気交互制御による加温施設内オウトウの裂果防止装置

2000年度   ニホンナシ園及びモモ園における地上部維持呼吸量

1998年度   オウトウ「佐藤錦」の発育モデルによる自発休眠覚醒の推定

1997年度   ニホンナシ園の日別蒸発散量とその気象データによる推定

1997年度   音響式体積計を利用したブドウ果実糖度の非破壊推定技術

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