所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 畑作園芸研究領域長 |
氏名 | 若生忠幸 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000774 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 低コスト ねぎ 病害虫防除 品種 |
2014年度 Development of transcriptome shotgun assembly-derived markers in bunching onion (Allium fistulosum)
2014年度 コンパクトネギの品質評価
2014年度 コンパクトネギの品質評価
2014年度 コンパクトネギの魅力に迫る
2012年度 QTL analysis for pseudostem pungency in bunching onion (Allium fistulosum)
2012年度 QTL mapping for bulb pigmentation in F2 populationbetween bulb onion and shallot
2011年度 さび病抵抗性を有する‘ねぎ中間母本農1号’の育成とその特性
2011年度 消費者および外食産業を対象としたネギの嗜好性調査
2010年度 さび病抵抗性を有する中間母本候補「ネギ安濃3号」
2010年度 短葉性ネギ品種‘ふゆわらべ’の育成とその特性
2010年度 ネギの官能評価と成分・物性測定値との関係
2010年度 ネギの官能評価と成分・物性測定値との関係
2010年度 消費者および外食産業を対象としたネギの嗜好性調査
2008年度 形態および成長特性の主成分分析によるネギの品種分類の検証
2004年度 ネギ品種間F1の初期生育におけるヘテロシスとAFLPに基づく遺伝的距離の関係
2003年度 ネギの初期生育量に関するダイアレル分析
2002年度 Allium cepaにおけるマイクロサテライトマーカーの座乗染色体について
2002年度 シャロットにおける染色体特異的CAPSマーカーの開発
2016年度 ネギの抽だい期を支配するQTL
2015年度 春夏季に安定生産可能な短葉性ネギ品種候補、安濃交3号および安濃交6号
2015年度 ネギの発現遺伝子配列を活用したDNAマーカー
2012年度 ニラのアポミクシスを構成する複相大胞子形成と単為発生の遺伝様式
2012年度 ネギの低辛味性を選抜可能なSSRマーカー
2011年度 適応作型の広い短葉性ネギF1品種「ゆめわらべ」
2010年度 さび病抵抗性を有する中間母本「ねぎ中間母本農1号」
2010年度 遺伝子型データに基づいたアサインメントテストによるネギの品種識別
2009年度 短葉性ネギ品種「ふゆわらべ」
2008年度 染色体に対応付けられた単純反復配列(SSR)を基にしたネギ連鎖地図
2006年度 循環選抜によるネギさび病抵抗性の選抜効果
2004年度 DNAマーカーによるネギ品種識別を可能にする選抜法
2003年度 ネギのマイクロサテライトマーカー
2003年度 ニラの両性生殖性二倍体遺伝資源
2002年度 春まきネギの初期生育における生重と草丈の遺伝
2000年度 シャロット染色体添加型ネギに見出されたさび病抵抗性
1996年度 メロンの短側枝性素材系統と特性
1996年度 メロンつる枯病抵抗性の葉柄接種検定法
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ネギ属バイオリーソースを用いたオミクス統合解析のタマネギ育種への応用
2010-2012年 [農林水産省 農林水産技術会議] ライフスタイルの変化に対応したコンパクトネギの商品開発と春夏季安定生産技術の確立