所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
---|---|
肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 進藤和政 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8249 |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 000962 |
URL | |
カテゴリ | 栽培技術 |
2014年度 牧草中放射性セシウム濃度低減のために、草地更新後もカリ施肥継続は必要
2012年度 草地更新による採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中セシウム濃度の低減
2012年度 傾斜放牧草地における牛の排尿と尿由来養分の空間分布
2012年度 耕作放棄地放牧に用いた冬作飼料作物をリビングマルチとするダイズ栽培法 1.イタリアンライグラスを用いた方法
2011年度 傾斜放牧草地における牛の排ふんとふん由来養分の空間分布
2008年度 モンゴル国森林ステップにおける放牧による家畜生産性
2008年度 持続的牧畜経営に向けた大規模野外実験からみえてきたもの
2004年度 温暖地における周年放牧用夏季一年生高栄養草種の選定
2003年度 高標高地域での周年放牧におけるイタリアンライグラスの導入について
2003年度 高原野菜生産地における耕作放棄地の発生状況と放牧利用
2002年度 組み合わせ周年放牧草地の家畜生産量およびエネルギー転換効率
2002年度 傾斜放牧草地における土壌養分の分布に牛排泄行動がおよぼす影響
2002年度 火入れ放棄にともなう阿蘇地域の半自然草地の植生推移
2002年度 阿蘇地域の利用放棄草地への放牧再開が植生に及ぼす影響
2002年度 耕作放棄された水田跡、野菜地跡及び樹園地跡を、造成後5年以上放牧利用した草地の牧草生産量
2002年度 ヤギによる傾斜草地の火入れ防火帯作りの試み
2002年度 ヤギによる傾斜草地の火入れ防火帯作り
2002年度 阿蘇地域の半自然草地における火入れ中止にともなう植生の変化
2001年度 阿蘇地域における全面開花後のネザサ草地の回復
2020年度 肉用牛の周年親子放牧を基軸とした超低コスト肥育素牛生産体系
2020年度 耕作放棄地等における周年親子放牧のための「牧草作付け計画支援システム」
2016年度 原発事故避難地域での営農再開に向けた牛舎・パドック清掃の手引き
2015年度 モンゴル草原で放牧されるヒツジの冬季採食量はUNDP値より20%以上高い
2014年度 牧草中放射性セシウム濃度低減のために、草地更新後もカリ施肥継続は必要
2014年度 傾斜放牧草地における省力化と省資源化を可能とする新たな施肥法
2014年度 耕作放棄地放牧向けシバ型草地の省力・低コスト造成法
2013年度 耕作放棄地等の放牧活用を支援する省力的家畜飲水供給技術マニュアル
2013年度 草地更新後に牧草への放射性セシウム移行の低減を維持するためのカリ施肥量
2012年度 耕作放棄地等の放牧における太陽光発電を活用した家畜飲水供給システム
2012年度 草地更新による採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中セシウム濃度の低減
2011年度 草地更新により採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中Cs濃度を低減できる
2010年度 黒毛和種肥育素牛の育成に適した小規模移動放牧方式
2006年度 耕作放棄地に造成したイタリアンライグラス草地における冬季放牧
2005年度 小規模移動放牧における放牧期間延長と耕作放棄地の管理面積の拡大
2003年度 冬期放牧用給水タンク・飲水器の断熱
2003年度 牛の放牧による利用休止牧野の植物の地上部現存量減少と出現種数の増大
2002年度 寒地型牧草を導入した耕作放棄地の放牧条件下における牧草生産量
2002年度 小規模移動放牧方式による肉用繁殖牛の飼養
2002年度 阿蘇地域の火入れ放棄によるススキ型草地の植生変化