
舎飼い環境下のニホンジカの飼料消化性と維持・増体に要するTDN量の推定
要約 ニホンジカを舎飼い環境下で飼養した場合,冬期間は成長期であっても増体は期待できず,また増体する春~秋においても飼料中の繊維消化率はメン羊より低い。一方,この増体時期において増体量に応じたTDN...

舎飼い環境下のニホンジカの飼料消化性と維持・増体に要するTDN量の推定
要約 ニホンジカを舎飼い環境下で飼養した結果、冬期間は成長期であっても増体は期待できず、また増体する春~秋においても飼料中の繊維消化率はメン羊より低かった。一方、この増体時期において増体量に応じたTD...

寒天を使用した「サンドイッチ法」による植物の葉から出る他感物質の検定
要約 植物の葉からリーチングする物質による他感作用を特異的に検定する手法として,葉を0.5%の寒天に包埋してその上に検定植物を播種する方法を開発し,「サンドイッチ法」と名付けた。本法を用いて他感作用の...

要約 ラッカセイが持つ難溶性リン酸の吸収能力は,根長や根分泌物,あるいは 最低リン酸吸収濃度(Cmin)の要因から説明することはできず,根表面と土壌粒子の接触溶解反応に起因する新しい養分吸収機構によるこ...

要約 ラッカセイが持つ難溶性リン酸の吸収能力は、根長や根分泌物、あるいは最低リン酸吸収濃度(Cmin)の要因から説明することはできず、根表面と土壌粒子の接触溶解反応に起因する新しい養分吸収機構によること...

シロバナチョウセンアサガオ,オオオナモミの開花性と刈取による防除
要約 シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっている。シロバナチョウセンアサガオでは8月下旬、オオオナモミでは9月以降の出芽は、登熟しない。また、防除に...

シロバナチョウセンアサガオ・オオオナモミの開花性と刈り取りによる防除
要約 シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっている。シロバナチョウセンアサガオでは8月下旬、オオオナモミでは9月以降の出芽は、登熟しない。また、防除に...

ナイロンバッグ法による飼料用ソルガム茎葉部の乾物消失率の変異
要約 子実型~兼用型ソルガムおよびスーダングラスの茎葉部のナイロンバッグ法による乾物消失率は60.8~87.4%の変異を示した。乾物消失率を構成する水溶性物質は21.5~60.0%、同じく構造性物質の消失量は19.2~57...

要約 インターネットWWW上で利用可能な、日本語版および英語版の飼料作物病害図鑑を開設した。飼料作物48種の316病害を対象に、病名、病原菌および病徴から検索し、各病害の病徴、被害、発生状況などの解説と病徴...

簡便なソルガムサイレージの嗜好性評価法の開発とソルガム育種への利用
要約 ソルガムサイレージの嗜好性を簡便に評価するために、評価の基準となる標準品種系統を選定することと、嗅覚による牛の鋭敏な選択行動を観察することで、一対比較法による嗜好性試験の簡易化を図り、ソルガム...

要約 高冷地におけるソルガム栽培では6~7月の降水量が多い場合に、基肥:追肥(7月10日前後施用)=3:7の窒素施肥配分による施肥法が多収となり、被覆尿素肥料40日タイプを用いた全量基肥栽培は窒素分施栽培法と...

近赤外分光分析法による飼料用ソルガム茎葉部の消化性関連形質の推定
要約 子実型~ソルゴー型ソルガムおよびスーダングラスからなるソルガム茎葉部について、近赤外分光分析法による消化性関連形質(酵素分析法による各成分、ナイロンバッグ法による乾物消失率、糖含量)の推定を行...

草型、収量性、消化性および嗜好性からみたソルガムの飼料的特性のイメージ
要約 ソルガムの飼料的価値のイメージを視覚的に捉えるために、子実型~ソルゴー型ソルガムおよびスーダングラスからなる110点のソルガムについて、草型と収量性および黒毛和種が示す消化性と嗜好性で構成される...

要約 北関東の酪農家のサイレージは高品質の乳酸発酵型サイレージほど好気条件で変敗しやすい。乳酸発酵型サイレージには105の酵母が生育し、有機酸に対する耐酸性が乳酸>酢酸>酪酸であり、1株を除いてすべ...

要約 1994~1995年にかけて、主に西日本でオオタバコガが多発生していることを明らかにし、近似種タバコガとの終齢幼虫における識別点を明確にした。また、我が国では寄主植物とされていなかった作物での発生を確...

要約 日本で発生する2種のソルガム麦角病菌をClaviceps sp.およびSphacelia sorghiと同定した。スーダングラスおよびスーダン型ソルガムにはClaviceps sp.による麦角病に対する抵抗性品種種があり、これらを早播...

要約 有機物還元容量を増強させ得る超多収品種が、生育・利用形態を異にするトウモ ロコシ、ソルガム、ギニアグラスで見いだされた。栽培技術としてはマルチが収量の安 定化に有効で、ギニアグラスでは移植が生...

野草地土壌からのアーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌)の分離法
要約 植物根に共生し、そのリン吸収を助けるアーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌)の分離法について、野草地土壌を用いて検討した。胞子抽出法、土壌トラップ増殖法、植物トラップ増殖法のいずれも一長一短があり...

要約 飼料作物(ソルガム,ミレット類)のなかには,特徴のある穂を持ち観賞用(切花,ドライフラワー)として優れたものがある。穂部を刈取って生花市場に出荷した場合,飼料向けの収量は低下するが,市場の評価は高...

施肥時期がキマメーソルガム間作体系の生産性及び窒素利用効率に及ぼす影響
要約 半乾燥熱帯に広く分布する肥沃度の低いアルフィソル土壌において広く実践されているキマメとソルガムの間作体系では、窒素の施肥を一か月程度遅らせることにより、肥料窒素の利用効率を高め、生物的生産効率...