
要約 気候変動が世界の穀物生産に及ぼす影響とその適応に要する費用を試算すると、対工業化以前+2°Cでは、気候変動がない場合と比較して世界全体の生産額は年間800億ドル減少し、このうち610億ドル分は同額の費用...

若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産
要約 若刈りのイタリアンライグラスを収穫後、再生草をリビングマルチ利用してホールクロップサイレージ用大豆を栽培すれば、アルファルファの栽培が難しい地域でも、良質な高タンパク質飼料を自給できる。栽培・...

要約 六条大麦(裸麦)に対する薬剤の開花期散布と開花10~20日後頃の追加散布により赤かび病菌によるかび毒蓄積の低減が期待できる。 キーワード 赤かび病、かび毒、六条大麦(裸麦)、デオキシニバレノール、ニバレ...

要約 ダイズの条間45cmの狭畦栽培において、ダイズ生育期に生残するタニソバ等の雑草は、飛散防止アタッチメントを使用した非選択性除草剤の畦間株間処理でダイズの収量に影響することなく防除が可能である。 キ...

万願寺とうがらしの施設夏秋栽培でのアブラムシ防除におけるバンカー法の有効性
要約 万願寺とうがらしの夏秋栽培ハウスにバンカー植物としてソルガム、代替餌としてヒエノアブラムシ、天敵としてショクガタマバエを利用するバンカー法を導入することで、ムギ類を利用する従来のバンカー法に比...

要約 アルカリ前処理した木質バイオマス中に残存するリグニンを酸素漂白処理により除去することでセルロースを分解する酵素が作用しやすくなり、エタノール収率増加と分解時間短縮という成果を得ました。 背景・...

堆肥・飼料中のクロピラリドのLC/MS/MSを使用した定量方法
要約 堆肥・飼料中のクロピラリドは、LC/MS/MSを使用することで精度良く定量でき、詳細な動態解析に利用できる。 キーワード クロピラリド、堆肥、LC/MS/MS、園芸作物 背景・ねらい トマト等の園芸作物の栽培にお...

ワラビー萎縮症発生地域における飼料用夏播きトウモロコシの播種適期
要約 飼料用夏播きトウモロコシのワラビー萎縮症は、植物が若い時期に加害を受けるほど激しく発症する。減収を防ぐためには、感受性品種では播種適期のなるべく早い時期に、抵抗性品種でも8月第1半旬までに播種す...

アカヒゲホソミドリカスミカメの増殖を抑制する転作牧草地の草種および作付体系
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの羽化率はイタリアンライグラスで飼育した場合に高く、夏作牧草のスーダングラスやソルガムで低い。本種の増殖は夏作牧草の単作またはイタリアンライグラスの1番草の刈取り後...

要約 夏秋イチゴ新品種「サマーフェアリー」は四季成り性品種であり、果皮色は赤で、光沢がよい。多収性で、食味も良く、果実硬度も硬いため業務用の夏秋どり栽培に適する。 キーワード イチゴ、四季成り性、夏秋...

糸黒穂病抵抗性品種によりソルガムの糸黒穂病の発生を低減できる。
要約 ソルガムの糸黒穂病は抵抗性品種を栽培することで、発生を低減することができる。 キーワード ソルガム、糸黒穂病、抵抗性品種 背景・ねらい 大分県内において、ソルガム糸黒穂病の発生が認められた。本病害...

ナシ生育初期の簡易被覆栽培による黒星病に対する殺菌剤低減効果
要約 ナシの早期出荷のために行われている生育初期の簡易被覆栽培(トンネル栽培)は重要病害の黒星病に対する殺菌剤低減技術として有効である。 キーワード ナシ、黒星病、減農薬、簡易被覆栽培、トンネル栽培、...

秋ソバのハスモンヨトウ防除のための黄色高圧ナトリウムランプ利用法
要約 黄色高圧ナトリウムランプによる夜間照明により、秋ソバに発生するハスモンヨトウ個体数を抑制することができる。 キーワード ソバ、ハスモンヨトウ、黄色灯、黄色高圧ナトリウムランプ、害虫防除 背景・ね...

ベンタゾン液剤の除草効果と青森県大豆奨励品種における収量への影響
要約 ベンタゾン液剤の処理適期は雑草が10cm以下のときである。大豆2~3葉期に処理した場合、その減収程度は「おおすず」で数%程度、「オクシロメ」で1~2割程度である。また、イネ科雑草茎葉処理剤との混用では...

飼料用トウモロコシ畑に蔓延したヒルガオ防除には播種前年の秋耕が有効
要約 ヒルガオが蔓延した圃場では、前年の2回の秋耕と慣行のアトラジン・メトラクロール剤の土壌処理で飼料用トウモロコシ収量への影響はほとんどなくなり、ヒルガオはほぼ消滅する。1回の秋耕でも上記除草剤処...

飼料用トウモロコシ畑に蔓延したヒルガオ防除には播種前年の秋耕が有効
要約 ヒルガオが蔓延した圃場では、前年の2回の秋耕と慣行のアトラジン・メトラクロール剤の土壌処理で飼料用トウモロコシ収量への影響はほとんどなくなり、ヒルガオはほぼ消滅する。1回の秋耕でも上記除草剤処...

飼料用トウモロコシ畑に蔓延したヒルガオ防除には播種前年の秋耕が有効
要約 ヒルガオが蔓延した圃場では、前年の2回の秋耕と慣行のアトラジン・メトラクロール剤の土壌処理で飼料用トウモロコシ収量への影響はほとんどなくなり、ヒルガオはほぼ消滅する。1回の秋耕でも上記除草剤処...

要約 極早生大豆「ユキホマレ」、小麦「ネバリゴシ」を用いることにより、岩手県北地域でも大豆・小麦立毛間播種栽培の2年3作が可能である。 キーワード ダイズ、コムギ、立毛間播種 背景・ねらい 大豆・小麦立...

露地ショウガにおける黄色蛍光灯を用いたアワノメイガの総合的防除
要約 露地ショウガにおいて、黄色蛍光灯を栽培初期から収穫期まで終夜点灯し、アワノメイガの被害の多くなる8月以降には、本種の卵寄生蜂類に影響の少ない選択性殺虫剤を併用することで、化学農薬の散布回数を大...

要約 水稲とのブロックローテーションを前提としただいず不耕起栽培では圃場排水対策が特に重要で、額縁明渠に加え播種溝に交差した弾丸暗渠を施工する。このことにより茎疫病発生も軽減される。また、雑草対策は...