
桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物質1-デオキシノジリマイシン量を高める調製加工法
要約 1-デオキシノジリマイシン(DNJ)は、桑葉に含まれる血糖値上昇抑制物質である。製品中のDNJ含量は、DNJを高含有する桑葉原料とDNJ損失の少ない加工法を組み合わせることにより、従来製法に対し約10倍に高める...

要約 凍結真空乾燥した桑葉をヘキサン等で脱脂後、気流粉砕機等で微粉砕とすることにより、従来の通風乾燥法に比し有効成分を多く含み食品への利用性の高い桑葉粉末が調製できる。 キーワード 桑葉、凍結真空乾燥...

要約 遊休桑園は、伐採、管理放牧、表土処理、マクロシードペレット播種、電気牧柵利用により放牧地化できる。桑園放牧地約150aで黒毛和種繁殖牛5.5頭の輪換放牧では約240日間の放牧が可能であり、舎飼に比べ飼養...

要約 桑農林20号「なつのぼり」は、「一ノ瀬」に育成系統「No.3001」を交雑して育成された。枝条の先枯れが少なく、直立性で条径も細く、伐採後の再生長が旺盛であることから、温暖地における密植栽培による機械...

要約 阿武隈山地の農村地域を対象として、集落を最小単位とする土地情報や農業動向に関するデータを持つ土地資源情報データベースを地理情報システム(GIS)上に構築する手法を開発した。 背景・ねらい 中山間地域...

要約 桑新品種の栽培特性を「一ノ瀬」を対照品種として調査した結果、本県平坦・中山間地の密植栽培には、温暖地向品種の「たちみどり」「みつみなみ」が適し、普通植栽培には少雪寒冷地向品種「みつしげり」が適...

要約 中山間地域の機械収穫に適応する桑品種は、はやてさかり、みつみなみである。これらの品種は畦間1.2mの機械収穫桑園(桑苗横伏法)とし、春蚕期は基部伐採用簡易条桑刈取機、夏秋蚕期は中間伐採型条桑刈取機...

要約 排水不良地でのヤマウド栽培では、安価な簡易籾がら暗渠で排水効果が高く、大幅な生育促進効果が認められる。 背景・ねらい 中山間地域では、ヤマウドを主として転作用に導入して特産地域化が図られているが...

要約 中山間地域の桑園などを中心に、放し飼い養鶏による自然卵生産が普及したが、鳥獣被害の防止が求められ電気柵を中心とした対策を検討したところ、この有効性が確認され、野犬や獣類の忌避学習効果も期待でき...

要約 水田の耕作放棄は担い手の流出と区画が狭小であることが最大原因である。また、近年では水田・畑地とも雑草の侵入や野獣被害が深刻化している。耕作放棄対策の第1は水田では圃場条件の改善であるが、畑地で...

要約 少雪寒冷地において安定多収を示し、条桑収穫の機械化に適する桑品種は「あおばねずみ」である。また、春1回伐採を繰り返す収穫形式の桑園には、古条長が短く効率的な機械収穫が可能な「ゆきしのぎ」が適性...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、枝条倒伏が少なく、密植栽培での機械収穫に適応し、密植栽培や夏秋蚕期に多収である。 背景・ねらい 西南暖地では、風雨による倒伏や病害虫の多発、晩秋以降の...

要約 暖地向き桑新品種候補系統「九75-08」は、密植栽培や夏蚕、晩秋蚕及び晩々秋蚕期に収量が多い。また、枝条倒伏は少なく、密植栽培での機械収穫が容易である。葉は中型の4裂葉で、硬化が遅い。 背景・ねらい...